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【サッカー部】 初の引き分け

 4月30日に長居第2陸上競技場にて行われた関西学生サッカー春季リーグ、関大戦。試合は両大学ともにチャンスを生かせず、0ー0のスコアレスドローに終わった。

 伝統の一戦となった関関戦。監督から「関学の仲間の為に」と送り出された関学イレブンは、前半から関大のゴールに襲い掛かる。しかし、次々とシュートを放つものの関大のGKに阻まれ、得点には至らない。DFもチーム全体の意識が高く、関大の攻撃を封じ込める。前半は関学ペースで終えるが、得点はできなかった。
 後半に入ると関大も盛り返し、互いに決定的なシーンを作り出す。一進一退の攻防を繰り広げるが、どちらにもゴールは生まれない。さらに関学は前半の運動量が多かった為か、スタミナに不安が見えてきた。迎えた後半32分、DF山本悟史(商4)がペナルテイエリア内でファールを取られ、PKを与えてしまう。関学全員の注目は、GK原田和明(商2)に集まった。キッカーがシュートした瞬間、右に飛んだ原田。見事に読みが的中し、ボールをはじく。こぼれたボールも原田が押さえ、絶体絶命のピンチを切り抜けた。その後も接戦を繰り広げるが、ネットを揺らすことなく試合は終了した。

試合終了後のコメント
阿部洋夫監督「勝ち点3は欲しかった。ボールは奪うことができたが、その後だな」
主将・山本「これが本来の姿。点を与えず、味方が点を取ってくれるのを待つ。点を与えなければ負けない」
GK原田「去年の秋に(今日PKを蹴った人は)左に蹴ったんで、今日は右かなと思った。残り3戦は勝つことだけを考える」

投稿者 kangaku : 2006年04月30日 22:03

この試合は関関戦前哨戦を兼ねていることもあり、選手のみなさんは絶対に負けられない試合だったと思います。勝利こそはなりませんでしたが、負けなかったことは一つの収穫であったと思います。次戦の立命館戦は必ずや勝利することを願っています。

Posted by: 秦 賢太郎 : 2006年05月01日 23:58
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