


4月30日、福知山三段池テニスコートに於いて関西学生ソフトテニス春季リーグ戦、大会二日目が行われた。
関学は前日からの4戦を全勝。関西制覇に向け、残すは同じく全勝していた同大を下すのみだった。しかし5番勝負の末、敗北を喫す。2勝3敗で惜しくも優勝を逃し、連覇はならなかった。
左:力強いプレーでチームを鼓舞する越野 右:接戦を制し、仲間から祝福を受ける越野
2日目の第1試合は立命大戦。立命大は関学、同大とともに優勝候補のひとつであるため、接戦が予想された。だが、1番手の横山(文2)・加藤(文1)が勝利すると、2番手、3番手がストレート勝ち。5ゲーム勝負のため、この時点で関学の勝利が決まった。残る4番手、5番手も快勝し、強豪相手に全勝と、最終戦に向けチームは勢いづいた。
ここまで4戦全勝の関学。そして、同じく全勝の同大。昨年とまったく同じ状況で、優勝決定戦となる同大との一戦を迎える。円陣を組み、士気を高め合う選手たち。そしてゲームが始まった。1番手は関西選手権優勝ペアである、横山・加藤組。前衛の加藤のボレー、スマッシュが次々と決まり、セットカウント4-1で勝利した。しかし、続く北澤(文2)・川口(商2)組がストレート負けを喫する。3番手はエース・萱澤(商3)。セットカウント3-1とし、勝利に王手をかけた。だが相手も左右に打ち分けてくるなどし、次第にポイントを取られていく。勝負はFS(ファイナルセット)までもつれ込んだ末、萱澤の敗北に終わった。
1勝2敗と、後がない関学。4番手は西浦(商4)と主将の越野(文4)ペアだ。同大にセットカウント2-3とされたが、6S(セット)目は越野の素晴らしいボレーにより勝利し、FSに持ち込んだ。お互いポイントの取り合いだったが、最後は西浦の打った球をレシーブした相手がネットに当て、関学の勝利。見事接戦を制した。
2勝2敗―。何の因果か、昨年と同じ5番勝負に。関学の5番手は城門(文1)・松田(文3)組。城門は1年生であり、しかも初の5番勝負というプレッシャーからか、なかなか本来のプレーが見られない。ミスが続き3S連続で取られてしまう。4S目は徐々に調子を取り戻した城門の、巧みな力強いショットで反撃を見せた。だが5S目、最後は相手のストレートのショットが決まり、同大の選手たちは一気にコートへ駆け込んだ。関学は惜しくも準優勝。しかし、力の差はほとんどなくこれからの発展を期待できる試合だった。
越野は「みんなよく頑張った。満足はしてないけど、後悔はしてないです。このチームはもっと上を狙えるチームだから、来年はさらにいい結果を残してくれると思う」と語った。
4月30日に長居第2陸上競技場にて行われた関西学生サッカー春季リーグ、関大戦。試合は両大学ともにチャンスを生かせず、0ー0のスコアレスドローに終わった。
伝統の一戦となった関関戦。監督から「関学の仲間の為に」と送り出された関学イレブンは、前半から関大のゴールに襲い掛かる。しかし、次々とシュートを放つものの関大のGKに阻まれ、得点には至らない。DFもチーム全体の意識が高く、関大の攻撃を封じ込める。前半は関学ペースで終えるが、得点はできなかった。
後半に入ると関大も盛り返し、互いに決定的なシーンを作り出す。一進一退の攻防を繰り広げるが、どちらにもゴールは生まれない。さらに関学は前半の運動量が多かった為か、スタミナに不安が見えてきた。迎えた後半32分、DF山本悟史(商4)がペナルテイエリア内でファールを取られ、PKを与えてしまう。関学全員の注目は、GK原田和明(商2)に集まった。キッカーがシュートした瞬間、右に飛んだ原田。見事に読みが的中し、ボールをはじく。こぼれたボールも原田が押さえ、絶体絶命のピンチを切り抜けた。その後も接戦を繰り広げるが、ネットを揺らすことなく試合は終了した。
試合終了後のコメント
阿部洋夫監督「勝ち点3は欲しかった。ボールは奪うことができたが、その後だな」
主将・山本「これが本来の姿。点を与えず、味方が点を取ってくれるのを待つ。点を与えなければ負けない」
GK原田「去年の秋に(今日PKを蹴った人は)左に蹴ったんで、今日は右かなと思った。残り3戦は勝つことだけを考える」
4月30日、なみはやドームにて行われた33回関西学生バスケットボール選手権大会4回戦。関学は龍谷大学と対戦し81対70で勝利した。
前半は互いにシュートが入らないロースコアな展開。スティールやリバウンドでボールを奪い、攻撃チャンスは多かったもののイージーミスで流れを掴めない。しかし中盤以降は、松本義久(経3)や秋田和広(商2)らが得点を重ね、2部チームとの力の差を見せつけ勝利した。
危なげのない勝ち方だったが、フリースローの成功率の悪さやパスの精度等、試合内容は多少の課題が残るものだった。
試合後のコメント
主将・綾部有「前半のDFは俺たちがやりたいと思っていたものができました。ただ、リズムを掴めそうな時にミスが出て相手を突き放す事ができなかった。今日のようにシュートが入らない試合展開でもDFをしっかりやったら勝てるので、このまま続けていきたいと思います。」
4月29日、関西学生ソフトテニス春季リーグ戦(於・福知山市営コート)大会初日が行われた。関学は1部に昇格したばかりの千里金蘭大学にフルセットの末、1-2で敗れる波乱もあったが、関外大には2-1で勝利し、本来の実力を発揮。通算成績1勝1敗で折り返し、最終日の明日は秋リーグに続き優勝を狙う。
快晴の中、幕を空けた春季リーグ戦。初戦の相手は1部に昇格してきたばかりの千里金蘭大学。中野・吉井ペアが先陣をきる。「初戦ということで堅くなった」というとおり、ミスを連発し、フルセットの末、敗北してしまう。続くシングルは主将・中島が難無く勝ち、勝敗は阪本・屋地ペアの結果次第となった。お互いがシーソーゲームでフルセットにもつれ込む。6―6のDEUCE で迎えたワンプレー、阪本のサーブが決まったように見えたが、抗議の末ノーカウントに。これでリズムを崩してしまったのか。6―8で落としてしまい、トータル1―2で敗れた。
続く関外大戦。中野・吉井ペアは第一戦の不調が嘘であったかのような、鋭いスマッシ
ュと巧なボレーで相手を圧倒する。しかし中島がフルセットの末、敗北。勝敗はまたもや阪本・屋地ペアに。初戦の悪い流れを引きずってしまい、1―3という崖っぷちに追い込まれる。だがここから怒涛の追い上げを見せ、フルセットへ。ここで阪本が連続してボレーを決め、トータル2-1と追いすがる関外大をねじ伏せた。
接線を制したこの勢いで明日へ臨み、春リーグ制覇へ。視界は良好だ。
王子スタジアムにて行われたフラワーボウル。関学は日体大を相手に、62―3の大差をつけて圧勝した。
この日は関学オフェンスが大爆発した。第1Q中盤、QB加納友輔(商2)からのショートパスを受けたWR徳井啓介(総政2)が、相手ディフェンスをかわして50ヤードを走りきり、先制のTDをあげる。続く日体大の攻撃をパントに抑えると、WR萬代晃平(経3)がパントリターンで60ヤードを駆け抜けで追加点を上げる。さらに2Q開始早々に、加納からWR太田薫(社2)への50ヤードのTDパスを決め、日体大をさらに突き放しす。終わってみれば8TD1FG65得点と、攻撃力の高さを見せ付けた。ディフェンスも、2試合連続完封こそ逃したが日体大オフェンスをFG1回に抑えた。終始、攻守にわたって圧倒した関学が65-3で力の差を見せ付けた。
今年、高い攻撃力を見せている関学オフェンス。その層の厚さのために、スターター争いは実に激しいものとなっている。この日もQB、WR、RBが、プレーごとに目まぐるしく入れ替わる。中でも注目は、スターターQBを争っている加納と三原雄太(経3)。この日加納がパスで3TD、259ヤードを稼げば、三原も3TDパスに加え自身のランで1TDをあげ、互いに見事な攻撃を見せた。秋、リーグ戦でフィールドに立っているのは果たしてどちらか。チーム内のポジションバトルからも目が離せない。
4月29日に行なわれた全関西女子バスケットボール選手権大会4回戦(於・関西外国語大学総合体育館)。4回戦から登場した関学は90-55でびわこ成溪スポーツ大学に快勝した。
新チームの船出となったこの一戦。関学はスタメン全員が二桁得点するバランスの取れた攻撃を展開。特に中野麻由(社3)はチーム最多の26得点を挙げてチームを牽引した。
しかしディフェンスに目を向けると、格下相手に55失点と今一つ機能せず。主将・神野洋子(商4)も「格下だから勝てた。今のままではダメ」と厳しいコメント。準々決勝の対戦校は昨年度準優勝・武庫川女子大学。昨年より戦力ダウンした相手とはいえ、強敵に違いない。この試合で浮き彫りとなった課題をどのように修正し、試合に臨むか。次戦は新チームの出来を確認する格好の舞台だ。
4月29日同志社グラウンドに於いて、関大との優勝決定戦が行われた。関学は2-1で勝利を収め、関西六大学準硬式野球春季リーグ戦での優勝が決定した。

まず1回表、久保田将(社2)がレフト前ヒットで出塁すると、加藤整四郎(法4)がレフト前へ2ベースタイムリーを放ち、1点を先制。さらに5回表、藪木裕平(商4)がライト前ヒットを放つと、高橋宏徳(経4)がセンターオーバーの2ベースタイムリーを放ち、さらに1点を追加する。だが6回裏、先発・柳原直之(経3)が甘く入った球を痛打され、1点差につめ寄られる。しかしそこからは関大打線を完璧に抑え、最後は気持ちよくダブルプレーで試合終了。接戦を繰り広げた春季リーグ戦、見事関学の優勝が決まった。
またこの日、関学のエース・柳原が今季リーグ戦の最優秀選手に選ばれた。
試合後のコメント
主将・加藤「本当にうれしいです!!でもあくまで目標は全日。今日は通過点と考えて、また次の関西選手権頑張ります!!」
4月29日、篠山ホッケー場に於いて春季リーグ初戦が行われた。実績のある1年生も入部し、確実に実力をつけた今季の関学。対する甲南もレギュラーはほぼ変わらず、接戦が予想された。前半、主将・東洋行(商4)を中心に攻め入るも、決定的チャンスを生かせない。こう着状態が続き、0-0で折り返す。続く後半、同点のまま迎えた20分過ぎに、試合が動いた。相手ファールにより得たPS(ペナルティストローク)を東がきっちりと決め、1-0とする。しかし直後に同じく甲南がPSをゲット。こぼれ球を押し込む形で、同点とされる。しかし、このまま負けてはいなかった。すぐさま攻撃のリズムを作り、立て直しを図る。そしてその流れに乗り、中村紘也(経2)が渾身の追加点。その点差を守り切り、2-1で貴重な勝利を手にした。
試合後のコメント
主将・東「点を入れた直後に集中力が切れてしまうことは課題。ただ、新人の加入により、右サイド寄りだった攻撃が左も使えるようになった。後は優勝あるのみです」
![植月さん[1].bmp](http://blog.nikkansports.com/user/kangaku/%E6%A4%8D%E6%9C%88%E3%81%95%E3%82%93%5B1%5D.bmp)
4月28日、長居第二および長居周回コースにて行われた第83回関西学生陸上競技対校選手権大会(ハーフマラソンの部)。関学から出場した植月孝行(文4)は1時間8分36秒で見事3位に入賞し、鴨川亮(経3)は1時間11分32秒で16位に終わった。
スローペースで始まった今レース。他選手をけん制しながら、植月・鴨川両選手ともしっかりと大きな先頭集団につける。レース中盤にペースアップするものの、ついていく形で力を貯めていた植月は焦らず対応。上位をキープし続ける。そしてラスト一周、それまで3位につけていた植月は、2位の渡辺(京産大)を抜き1つ順位を上げたが、トラックに入る前に再び抜き去られる。後ろから追いかける野々口(龍谷大)をラストスパートで振り切り、堂々の3位入賞を果たした。全5日に及ぶ関西インカレの先駆けとなった今大会。チームを引っ張っていくべき最上級生・植月の今日の活躍は、『チーム関学』としての関カレ勝利へのこだわりを部員全員に再認識させたに違いない。
試合後のコメント
植月(文4)「レース前はここまでいけるとは思っていなかったので、予想よりはだいぶ上位に入賞できた。前半からとばさずしっかり力を蓄えられたのが、勝てた大きな要因だと思う。」
4月23日、大阪府立体育館にて行われた第10回西日本学生拳法選手権大会。拳法部は大阪市大、京産大を下すも、続く3回戦強豪の大商大に敗れベスト8という結果に終わった。
今回は1回生を含めた新体制での初の戦い。関学は軽量、小柄な選手の多い布陣で今回のトーナメントに臨んだ。勝ち抜きルールで行われる今大会。初戦、大阪市大を相手に主将・東園将敏(商4)が4人抜きの活躍を見せる。相手の大将が奮戦するも大将・林竜太(商2)のスキを突く攻撃で勝利を収めた。
2回戦では試合時間をいっぱいに使う戦いが続き、7人が戦い終わっても勝敗付かず。代表者による延長戦が行われた。代表者の東園は落ち着いた構えから胴へと的確な攻撃を叩き込み、勝利。3回戦へとコマを進めた。
直後の試合、高段者揃いの大商大に苦戦をしいられる。厳しい状況の中、林がひとり気を吐き2人抜きを果たすも戦力差は埋めきれず、関学は3回戦で敗れた。
試合後のコメント
主将・東園「主力3人が卒業して、メンバーが大幅に入れ替わりました。ケガをしている者もいて、厳しい戦いでした」
4月23日、長居第2陸上競技場にて行われた関西学生サッカー春季リーグ戦第5節対阪南大戦。関学は退場者を2人出すものの、稲田(社3)のミドルシュートから生まれたゴールを守り切り、1ー0で勝利した。
前半は互いに譲らず、0-0のスコアレスで終える。試合が動いたのは後半9分、右サイドでFW北野雄志(法3)がボールをキープ。中央にボールを送り、待っていた稲田がダイレクトでシュート。これが左ポストに当たり、ゴールネットに吸い込まれていった。
しかし後半26分MF池島裕輔(経3)が2枚目のイエローで退場し、苦しい展開となった。何度か危ないシーンもあったが、GK原田和明(商2)のファインセーブなどでゴールを割らせない。迎えた後半41分、 中盤を走り回り守備に貢献度の高かったMF小関裕典(商2)も2枚目のイエローで退場。9人での戦いを強いられることとなったが、結局点を決められる事はなく完封勝利を手にした。
試合終了後のコメント
主将・山本悟史(商4)「今日は阪南より気持ちが上だった。勝利はよかったが、退場はよくない。まだまだDF力が足りない証拠」
稲田「監督からミドルを意識しろと言われていた。ボールが来た時、決める自信はあった。(退場者を2人出したが)応援もあったし一丸となって守りきれると思ってた」
4月23日、関西学生アーチェリーリーグ第4戦が行われ(於・摂南大学レンジ[男子]、追手門大学レンジ[女子])、男子は阪大、女子は甲南女大に敗れた。
【男子】序盤から少しずつ点差を離されていく苦しい展開。相手の勢いに押され、本来の力を発揮できず50mを終える。30mに入るとようやく自分たちのプレーが出来始めるが、それでも前半の差を埋めることができず4702―4891で敗れた。
試合後のコメント
主将・赤松剛士(経4) 「とても悔しい。各々反省し、次こそは絶対に勝ちます!」
【女子】対戦相手は強豪・甲南女大。この試合に勝てば、王座出場へ一気に近づくということで、気合十分で臨んだ運命の一戦。50mは甲女大が力を発揮し、1389-1419で折り返す。30mに入ると、関学は少しずつ差をつめ、4エンド目についに逆転し、勝利が見えたように思われた。しかし、5、6エンドに甲女大が意地を見せ、惜しくも3030―3062で敗れた。
試合後のコメント
女子リーダー・川崎未央(商4) 「負けたのは悔しいが、次につながるプレーができた。目標はあくまで王座出場。そのためにさらに精進します」
4月23日同志社グラウンドに於いて、春季リーグ戦第4節対神大戦(4月12日雨天延期分)が行われ、関学は10―1で大勝を収めた。この日はリーグ戦最終日の予定であったが、関大と同率1位にという結果になったため、来週、優勝決定戦が行われることが決まった。
◎また試合後、春季リーグ戦閉会式が行われ、関学からは柳原直之(経3)、高倉康輔(社4)の2人が表彰を受けた。受賞の詳細は以下の通り。
―個人賞―
<投手部門>
最多勝利投手・・・柳原直之
最多奪三振投手・・・柳原直之
<野手部門>
打点王・・・高倉康輔
打撃10傑・・・高倉康輔(,459=1位)
ベストナイン・・・一塁手 高倉康輔
4月22日、関西学生ソフトテニス選手権大会1日目(於:大教大など)が行われた。男子は5組、女子は3組が2日目に進出した。
詳細は以下の通り。
○男子
西浦靖人(商4)・越野雅之(文4)
萱澤清弘(商4)・松田祐二(文4)
横山和典(文2)・加藤由基(文1)
城門毅(文1)・川口純吾(商2)
北澤有祐(文2)・巽デイビット(商2)
○女子
中島ひかる(商4)・阪本麻実(商3)
中野陽子(社3)・吉井麻侑子(社2)
屋地春菜(商2)・池島さわ(商1)
試合後のコメント
越野主将(男子)「勝ってほっとした。ただ、1回戦で負けているペアが多いのは課題」
萱澤「チームはいい状態。今日は最低限のノルマをクリアしたので、リーグに向けてしっかりやっていきたい」
中島主将(女子)「明日に残ってほっとしている。明日は思い切りやる。リーグは優勝を狙える位置にいるので、勢いで!」
阪本「リーグに向けていい雰囲気作りをする。キャプテンのフォローもしていきたい」
4月22日、王子スタジアムにおいて行われた新入生歓迎試合KGボウル。関学は慶應大に対し42―0で勝利をおさめた。
試合は終始関学ペースで進み、ビッグプレ-のたびに歓声が沸き起こる。中でもQB・加納友輔(商2)からのロングパスを受けたWR・水原剛(商3)がそのまま25ヤードを走りぬけTDを奪うと、スタンドは一段と盛り上がった。応援団総部やチアリーディング部の華やかな応援など、プレー以外にも見所が多く、観戦に訪れた新入生にも楽しんでもらえただろう。
結果42-0と快勝をおさめたファイターズ。新チームでの初戦を勝利で飾り、今季リーグ戦に向け好スタートを切った。
試合後のコメント
鳥内監督「個々人の闘争心が感じられなかった。もっと全面に闘志を出したプレーをしてほしい。今日の結果で満足していた選手がいたことがショックだ。目指しているとこが違う。」
主将・柏木「今日の結果に納得はできない。オフェンス、ディフェンスともにまだまだ甘い。今日の試合を反省し、改善すべきところは改善していく。チーム全員でもっと上を目指していきたい。」
※4月29日(土)にフラワーボウル(対日体大戦)が王子スタジムに於いて午後2時から開始される。
4月22日、関西学生野球六大学春季リーグ第4節対京大2回戦が南港中央球場に於いて行われた。関学は2日連続で2ケタ得点と打線の好調さを見せ、11-3で勝利。勝ち点を2とした。
京大 000 010 002 =3 H5 E3
関学 163 010 00× =11 H12 E1
京大 川添 熊本 尾藤、天満―吉村
関学 岸、道下、重野、尾堂―清水、久恵
1回裏、関学は先頭打者・荻野貴司(法4)が右前打で出塁し、千藏翔太郎(商4)の右犠飛で1点先制。二回にも先頭の冨山佑希(法4)が相手の失策で出塁。その後、増田耕三(経4)、荻野、清水誉(商4)の適時打で6点を挙げ、一挙に7-0とリードする。この回は打者一巡となった。そして三回、主将・黒川栄次(文4)の適時打と千藏の犠飛で3点を追加。しかし5回表、先頭打者に二塁打を許し、1点をとられる。その裏、関学は清水の右前適時打ですぐに1点を返すが、その後8回まで、両校得点を追加することは出来ない。迎えた9回表、関学は2死球と1安打をあび、一死満塁から2点をとられてしまう。しかし、反撃もここまで。関学は12安打を放ち、京大に2連勝。2日合わせて24得点と打線が爆発し、勝ち点をあげた。
試合後のコメント
坂田監督「予定通りの継投です。久恵(リーグ戦初出場の商学部1年生:久恵将之。5回裏に代走。その後キャッチャーの守備)も機会があれば使おうと思ってました。打線が好調なのは、相手投手がどうこうというより、自分たちの調子が良いからでしょう」
4月21日、関西学生野球六大学春季リーグ対京大1回戦が行われ(於:南港中央球場)、関学は13-0で快勝した。
関学 301 401 202 =13 H14 E0
京大 000 000 000 =0 H3 E4
関学 宮西、伊藤―清水、中島
京大 尾藤、熊本、天満―吉村
一回表、関学は先頭打者・荻野貴司(法3)が内野安打で出塁。盗塁とゴロの間に三塁まで進み、相手の失策で先制点を挙げる。その後、冨山佑希(法4)、松野悠大(経4)の連続長打でさらに2点を追加。好調なスタートを切る。そして三回にも松野の中前適時打で1点を加える。四回表、荻野が四球を選んで出塁。盗塁を決め無死二塁から、主将・黒川栄次(文4)の適時二塁打で5点目挙げる。そして、清水誉(商4)、冨山の安打と相手の失策により3点が加わり、8-0と試合の流れは関学に。その後、六回、七回にも点が入り11-0とさらにリードを広げる。守っては、宮西尚生(商3)が一回に1安打を許したものの、二回から七回までは完璧なピッチングで走者を許さず、初回から12奪三振。八回裏、走者を得点圏におくも、併殺でうちとる。迎えた九回表、代打の中島康介(法4)が四球で出塁。続く荻野が左越え本塁打(今季1号)を放ち、スコアは13に。その裏、宮西に代わってリーグ戦初登板の伊藤克晃(経4)がマウンドに上る。走者を許すも要所をしめ、得点を許さなかった。打っては14安打13得点、守っては宮西、伊藤の完封リレーにより京大に圧勝した。
試合後のコメント
宮西「(1試合最多奪三振の)記録は狙ってたんですけどね。八回は疲れよりも力んでしまった。調子は上がってきてます」
4月19日豊中ローズ球場に於いて、春季リーグ戦第5節2試合目、対関大戦が行われた。この試合を落とせば優勝が無くなるという大事な一戦。関学は3回裏先制点を奪われるも、ねばりを見せ5回表に同点に追いつく。さらに8回表には1点を追加し、2-1で勝利を収めた。
1点をリードされ、迎えた5回表。関学はこの日先発のエース・柳原直之(経3)が自らセンター前安打を放ち出塁すると、高橋宏徳(経4)がライト線を破るタイムリー二塁打で、チームに貴重な1点を呼び込む。そして6回裏、無死一・三塁のピンチを迎えるも、そこから柳原が二者連続三振を奪うなど好投を見せ、
その回を無失点に抑えた。追加点がほしい関学は8回表、高倉康輔(社4)がセンターを大きく越える三塁打を放つと、その後ワイルドピッチの間にバックホーム。見事勝ち越し点を奪った。その後も柳原が完璧に関大打線を抑え、2-1で勝利。優勝につながる貴重な1勝を収めた。
試合後のコメント
主将・加藤整司郎(法4)「今日はピッチャーが本当によく頑張ってくれた。ベンチの雰囲気も良く、とてもうれしい勝利です。次回の最終戦もみんなを信じて頑張りたい。そして絶対に優勝します!」
4月18日豊中ローズ球場に於いて、春季リーグ戦第5節1試合目、対関大戦が行われた。関学は序盤から投手が四死球を重ね、3回までに5失点してしまう。その後は順調に抑えるも打線が援護できず、結果5-2で関大に敗れた。
序盤、先発・吉川孝介(社2)が相手打者に連続して死四球を与え、わずか4安打で5失点してしまう。しかし4回裏、関学も負けじと反撃に出る。まず高橋宏徳(経4)が左中間への2ベースヒットで出塁すると、4番・福本大輔(経3)、5番・高倉康輔(社4)が連続タイムリーを放ち、この回2点を返した。その
後は原田崇(商3)がリズム良いピッチングを見せ、無失点に抑える。しかし打線が援護できず、そのまま5-2で試合終了となった。
試合後のコメント
主将・加藤整司郎(法4)「今日は投手の不調以上に打線が援護できなかったのが敗因。もし明日も負けてしまうと優勝の可能性はゼロになる。今までやってきたことに自信はあるので、絶対に勝ちます!」
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4月16日、関西学生サッカー春季リーグ第4節(於:神戸ユニバー記念競技場)が行われた。関学は近大に0-1で敗れ、連敗を喫した。
昨日に続く連戦だが選手に疲れは見られず、前半立ち上がりから果敢に攻める。試合は関学ペースで展開し、ボール支配率も上回る。しかしシュートに関しては、ラストパスに対する反応が遅く、ボールが枠に飛ばない場面も多く見られた。シュート数は相手の3倍だったが、決定力に欠け無得点のまま前半を折り返した。
後半は近大が活気づく。ボールを奪ってからの速攻に、関学DF陣は何度も崩される。そして後半29分、近大・片山の蹴ったボールが、風に乗りゴール右隅に吸い込まれた。関学イレブンはなんとか1点を取ろうと、前へ前へとボールを送るが、無常にも、大きなスタジアムに終了のホイッスルが鳴り響いた。
試合終了後のコメント
主将・山本悟史(商4)「あの失点はしかたがない。前半に先制点が欲しかった。今日できたことは継続して、もっと得点できるように練習したい。もう残り試合は勝つしかないので、今週は全員が気持ちをぶつけるぐらいの練習をしていく」
4月16日同志社グラウンドに於いて、春季リーグ戦第3節2試合目、対立命大戦(4/5雨天延期分)が行われた。関学は攻守が噛み合い、見事3-0で勝利。優勝まであと一歩というところまで近づいた。
1回裏、加藤整司郎(法4)が右前安打で出塁すると、そこから相手投手が連続して死球と四球を出し、いきなり満塁のチャンスが訪れる。ここで春季リーグ絶好調の高倉康輔(社4)に打席がまわる。ここで高倉は右中間適時打を放ち、チームに2得点をもたらした。また7回裏には、3番・久保田将(経2)が右前安打で出塁。続く福本大輔(経3)がバントできっちり送ると、高倉がこの日3本目となるヒットを放ち、さらに1点を追加した。また守備面では先発の柳原直之(経3)が立命打線を完璧に抑え、結果3-0で勝利。次節、関学と同じくリーグ戦1敗である関大と優勝争いをすることが決定した。
試合後のコメント
主将・加藤「今日はチームの雰囲気が良かった。次回の関大も強いが、この調子で頑張ります。」
4月15日、浪速スポーツセンターアイススケート場に於いて関関戦が行われた。今年も白星が期待された今大会。女子フィギュア、男子フィギュア、スピードの3部門で、勝ち星が多い方が勝利を手にする。実力互角の両校だが、梅谷友紀(商4)、北野聡子(商4)の両エースを中心に勝ち点を重ねる。特に女子フィギュア部門は実績のある新入生も参戦し、レベルの高い争いとなった。そしてスピード部門、女子フィギュア部門で白星、男子フィギュア部門で引き分けた関学が2勝1分けで勝利を挙げた。関関戦前硝戦の中で、初勝利となったスケート部。総合関関戦初の勝ち越しに向け、関学勢にはずみをつけた。
4月15日、関西学生サッカー春季リーグ 第3節が行われた(於・高槻市立萩谷総合公園サッカー場)。関学は大院大と対戦したが、2―3で敗れた。
関学は開始早々に直接フリーキックで先制点を奪われる。さらにその1分後にはコーナーキックから2点目を決められる。序盤に2失点を喫し、苦しい展開となった。しかし前半44分、大院大に退場者が出る。
後半に入り、数的有利な関学は猛攻をみせ、後半13分に村上達哉(社1)が1点を返す。だが、10人の大院大に3点目を決められ、突き放されてしまう。後半38分、再び村上のロングシュートが決まり1点差に迫るが、反撃もここまで。2―3で敗れてしまった。
4月14日、西京極球場で行われた関西学生野球六大学春季リーグ第3節対立命大2回戦。関学は九回裏、千蔵翔太郎(商4)が決勝打を放ち、3ー2で勝利。立命大から勝ち点を挙げた。
左:「サヨナラ打を放った千蔵」 右:「勝利に湧く関学ナイン」
立命大 000 010 100 2 H 8
関学 000 001 011x 3 H 10 ※無失策試合
立命大 金刃、黒田―西川
関学 岸、尾堂、池田―清水
先発は関学・岸敬祐(商2)、対する立命大は昨日に引き続き金刃で試合が始まった。初回、関学は四球と犠打で二死三塁とされるも、後続を断ちピンチを逃れる。攻めては、二回表に清水誉(商4)が死球で出塁し、犠打と内野ゴロの間に三塁まで進むも、得点を得ることは出来ない。そして迎えた五回表二死。松井慶から二塁打を浴びると、その後連続3四球により、押出しで1点を先制される。
しかし、六回裏、先頭打者の荻野貴司(法3)が中前打で出塁。その後、送りバントと2四球で一死満塁とし、、冨山佑希(法4)の左犠飛で同点に追いつく。だが、七回表に1点取られ、またもやリードを許してしまう。関学は、八回に千蔵翔太郎(商4)、清水誉(商4)の連続安打で二死一、二塁とすると、本日、先発出場の松野悠大(経4)が中前打を放ち、2-2と試合は振り出しに。そして九回表、二死からランナーを二塁まで進められるも、次打者を三振に打ち取る。その裏、先頭打者・浜田翔吾(社3)が内野安打で出塁。犠打と四球で二死一、二塁となり、打順は今日、3打数2安打の千蔵へ。ボールカウント0-2から打った打球は左翼手を越え、二塁走者が生還。関学は10安打を放ち、サヨナラ勝ちで立命大から白星をあげた。
試合後のコメント
坂田監督「今日は投手陣がよく粘ってくれた。千蔵は昨日は打てていなかったが、うまく修正出来ていた。
今回の勝利は、立命大に対する自信となって現われてくるだろう」
千蔵「どんな形であれ、自分で決めようと思ってました。
昨日は1、2番が打ってくれていたのに、クリーンアップで流れを止めていたのが悔しかった。
コーチからアドバイスをもらい、今日はコンパクトな振りを心がけた」
主将・黒川栄次(文4)「これで勢いにのりたい。気を抜くことなく、一つ一つ目の前の相手に立ち向かっていき、勝っ て勝ち点をあげたい」
4月13日、西京極球場に於いて関西学生野球六大学春季リーグ第3節対立命大1回戦が行われた。関学の先発・宮西尚生(商3)は9回を完投。その力投に打線も応え、5-2で勝利した。
関学 101 030 000=5 H8
立命 000 100 100=2 H4
関学 宮西―清水
立命 金刃、山田、大島一、大橋―西川
関学の先発は宮西尚生(商3)。対する立命大の先発は、その宮西の高校時代の先輩である金刃。両校エースの投げ合いで試合は始まった。
1回表、先頭打者である荻野貴司(法3)が右中間二塁打を放ち、相手のエラーもあって一気に三塁へ到達。続く2番の主将・黒川栄次(文4)が左犠飛を打ち、1点を先制した。3回にも、死球で出塁した荻野が盗塁を決め、黒川の左翼線への適時二塁打で1点を追加。投げては宮西が3回まで無安打に抑える好投。4回裏、先頭打者の中塚に本塁打を許すものの、崩れることなく後続を断つ。5回表、新田慎也(経4)が中前打を放つと、宮西も相手のエラーで出塁。続く荻野が左翼線へ適時二塁打を放ち、さらに2点を追加した。そして黒川が中越適時三塁打を放って5点目を挙げる。黒川はこの日、3安打3打点と大活躍。その後7回裏に1点を失うも、バックの固い守りにも助けられ、宮西が9回を投げぬき、試合終了。関学は今シーズン初勝利を挙げた。
試合後のコメント
坂田監督「宮西は調子は万全ではないが、強い気持ちで試合に臨んでいる。
(近大戦を落としているため)もう負けられない。今日はまだ1戦目。明日も勝ちます」
宮西「金刃さんに勝てたことは正直嬉しいけれど、それ以上にチームとして勝てたことが嬉しい。
(手首を痛めているけれど)痛いと思わないようにしている。
今、自分が出来ることをやるだけ。
また、金刃さんと対戦することがあれば、もっと集中して臨みたいです」
4月13日に豊中ローズ球場に於いて春季リーグ戦第4節2試合目、対神大戦が行われた。(第4節1試合目は雨天中止により延期する予定)
関学は神大に先制されるも8回裏に集中打を浴びせて2−1で逆転勝ちし、春季リーグ戦優勝の望みを次につないだ。
試合は序盤から両校とも打線が沈黙し、無得点のまま6回までを終えた。そして7回、試合を動かしたのは神戸大。先頭打者が出塁すると、関学のエラーなどで1点を先制。有利な展開で終盤戦を迎えた。
その裏、なんとしても巻き返したい関学はベンチから打線に喝が入る。しかし、送りバントの失敗などで得点の機会を失ってしまう。それでも迎えた8回裏、ツーアウトから久保田(経2)がレフト前に安打を放つと、続く福本(経3)、高倉(社4)、中邑(商3)もたて続けに安打を放ち、2得点を挙げて逆転。試合の流れをひっくり返し、そのまま2−1で辛勝した。
試合後のコメント
主将・加藤整司郎(法4)「序盤に甘さが出て点が入らなかった。投手が頑張ってくれているので、打線の方でも結果を出したい」
4月8日、関西学生春季リーグ第2節が行われた(於・高槻市立萩谷総合公園サッカー場)。関学はMF村上達哉(社1)の公式戦初ゴールにより、強豪・桃学大に1-0で今リーグ初勝利を挙げた。
前節の試合をビデオで確認し、課題点を重点的に練習したサッカー部。迎える相手は昨年の春季リーグの覇者・桃学大だ。
前半、関学は中盤でボールをキープするものの、桃学大の固い守りからFWにパスが通らない。シュートまで至らない場面が多く、得点の気配を感じられなかった。逆に24分、相手FWとGKが1対1になる。ここは、怪我で欠場している原田に代わって初出場したGK東(商2)が好セーブを見せ、難を逃れた。両者譲らないまま前半を折り返す。
後半に入り、チャンスが訪れる。後半8分、相手GKのクリアミスを拾った池島(経3)が稲田(社3)にパスし、稲田が右に流したボールを走りこんだ村上が豪快にシュート。
彼にとって公式戦2戦目にして初得点となった。これで流れを引き寄せた関学は、得点こそなかったもののその後も何度も惜しい場面を演出した。そのまま試合は終了し、関学はリーグ初勝利を挙げた。
コメント
主将・山本悟史(商4)「(勝因は)相手よりも勝ちたい気持ちが強かったから。次節は連戦だけれど、全員で戦い、2連勝する」
村上 「嬉しかった。何も考えず蹴ったら入ってくれた。次節も連勝目指してチームに貢献したい」
4月7日にシーズン幕開けとなる兵庫インカレが行われた(於・尼崎記念公園競技場)。関学勢はトラック競技、フィールド競技ともに、圧倒的な実力で優勝や準優勝を飾る。特に男子砲丸投げでは、岸本雄一(社4)が兵庫学生新記録を出すなど、素晴らしい活躍を見せた。その結果2位の神戸大に100点以上の大差をつけ、176点で総合優勝。新チームとして、上々の滑り出しを見せた。
自身が持っていた兵庫学生記録、並びに大会記録を塗り替えた岸本。1投目で14m81を出した後も、14mを越える好投を何度も見せた。試合後、「練習の時間があまり取れず、逆にそれが質の高い練習につながったのかもしれない」と語った岸本。それでも関カレでの活躍を期待させるには、充分な結果だった。さらに新記録樹立が評価され、最優秀選手賞を受賞した。
その他の優勝者
男子百㍍ 野中慎平(文3) 11秒39
男子二百㍍ 津崎亮(文1) 22秒81
男子四百㍍ 岩井浩紀(社2) 47秒91
男子八百㍍ 小野正浩(法3) 1分59秒80
男子千五百㍍ 植月孝行(文4) 4分10秒43
男子五千㍍ 鴨川亮(経3) 15分18秒64
男子百十㍍H 神谷雄太郎(経4) 15秒25
男子四百㍍H 栄悠樹(総政2) 53秒22
男子四×百㍍R 野中・野口・渡辺・津崎 41秒86
男子四×四百㍍R 山本・安藤・佐々木・山口 3分20秒24
走幅跳 竹内一真(商3) 6㍍82
ハンマー投 森雄輔(経1) 48㍍76
やり投 今宮翼(商3) 63㍍39
女子百㍍ 江口美帆(経4) 13秒41
女子二百㍍ 長濱弘美(総政1)25秒85
女子四×百㍍R 大沢・長濱・江口・川端 49秒70
4月3日、関西学生野球六大学春季リーグ第1節対近大2回戦(於・西京極球場)は延長12回まで及んだが、関学は1-2でサヨナラ負け。勝ち点をあげることはできなかった。
関学 000 010 000 000 =1 H9
近大 000 100 000 001 =2 H11
近大 河村、安部、広岡―有竹
関学 宮西―清水
前日、ノーゲームとなったものの本塁打が飛び出すなど、勢いのあった関学だったが、4回裏に近大に1点を先制されてしまう。流れを取り戻したい関学は続く5回表、先頭打者の清水誉(商4)が四球で出塁。新田慎也(経4)が犠打を決めると、先発・宮西尚生(商3)が自ら適時二塁打を放ち、同点とした。宮西は9回までに10奪三振とテンポの良いピッチングをするも、打線の援護がなく延長戦へ。迎えた10回表二死後、関学は千蔵翔太郎(商4)、浜田翔吾(社3)が連続安打を放ち、チャンスをつかむ。しかし後続が断たれ、追加点を奪うことができない。そして12回裏一死満塁。一打サヨナラのピンチで中前適時打を許し、試合終了となった。
試合後のコメント
坂田監督「今日はチャンスで打てなかった。勝負を決める力は近大が上。全体の調子は良いので、あとは気持ちの問題だけ」
4月1日、関西学生野球六大学春季リーグ第1節対近大戦が行われた(於・西京極球場)。先発は関学・宮西尚生(商3)、近大・大隣。関学は長打を含む10安打を放つも好機であと一本が出ず、3-7で初戦を落とした。
<タイムリー二塁打を放った増田崇彦(法4)>
近大 100 121 002 = 7 H11
関学 200 010 000 = 3 H10
近大 大隣―有竹
関学 宮西、出原、池田、尾堂―清水
関学は一回表に1点を先制されるも、その裏、出塁していた荻野貴司(法3)と主将・黒川栄次(文4)が重盗を決め、4番・増田崇彦(法4)の2点二塁適時打で逆転。しかし四回、五回にも点を取られ2-4とリードを許してしまう。迎えた五回裏、先頭打者・荻野が左前打で出塁し、併殺崩れの間に1点を返す。六回にも1点を奪われ試合は終盤へ。八回、冨山佑希(法4)が左中間への二塁打で出塁。代走・安藤太(商4)をバントで三塁に進めるも、あと一本が出ない。そして九回表、さらに2点を追加され3-7で最後の攻撃を迎える。ここでも先頭打者の代打・河野公輔(商3)が左越二塁打を放ち、出塁。だが、後続が断たれ3-7で試合終了となった。関学は近大・大隣から10安打を放ち、幾度となくランナーを得点圏に進めるも、チャンスをものに出来ず、初戦を白星で飾ることは出来なかった。
試合後のコメント
坂田監督「今日はばたばたしてた。あとは気持ちの問題でしょうね。
先発の宮西以外の投手も頑張ってくれましたし、攻撃も手応えがあります。
結果的には負けてしまったけれど、これだけの試合が出来たことは自信になったと思う」
主将・黒川「互角の試合だった。優勝候補の近大と開幕戦を迎えたことでチームは引き締まってた。
ミスをなくして次の試合に備えたい」