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【サッカー部】 2年ぶりインカレ出場へ!

 11月27日、長居第二競技場に於いて行われた関西学生秋季リーグ第9節。関学は桃学大に2-1で勝利し、リーグ4位で2年ぶりにインカレ出場を決めた。
サッカー.jpg

(写真:全国への切符を手にし、笑顔の選手たち)

 4位までがインカレへの切符を手にすることができる今大会。8節終了時点で7位と、崖っぷちに立たされていた関学だったが、前日、関学の順位に関わってくる大学が引き分けたためチャンスが訪れる。「勝てばインカレ」。これまで、先制しても勝ちきれない試合が続いたが、今試合は勝つしかなかった。チームは気持ちを入れ、念願のインカレを目指して強豪に挑んだ。
 前半立ち上がりは桃学大ペース。関学は相手に押されるものの、DF陣が安定した守備を見せ、攻撃のチャンスをうかがう。そして前半16分、クリアボールを奪ったFW・小松塁(商4)が右サイドをドリブルで駆け上がり、シュート!ボールは飛び出したGKの脇をすり抜けてゴールに吸い込まれ、先制点を奪った。関学はリードしたまま前半を折り返す。
 後半2分、FKから桃学大に同点ゴールを決められる。しかしチームは焦ることなく幾度も攻撃をしかけ、落ち着いた守備も見られた。後半35分、ゴール前の混戦からMF・小松創太(法4)の渾身のボレーが決まり、2-1に。再び相手を突き放した関学は、残りの時間も集中してプレー。そして、試合終了のホイッスルが鳴り響いた―。その瞬間、抱き合い喜びを爆発させた関学イレブン。3年ぶりに桃学大に勝利し、見事全国への切符を手にした。

試合後のコメント 
主将・本井靖浩(商4)
 「勝ててよかった。(前日、他大学の引き分けを聞いて)神様がいたね。でも、与えてくれたチャンスをつかむのは自分たち。今日は気持ちでも勝った」

先制ゴールをあげた小松塁
 「(前日の引き分けという結果について)関学にチャンスを与えてくれたと思った。だからみんなで、結果を出そうと話し合った。気持ち入りました」

2点目を決めた小松創太
 「(ゴールについて)左サイドのクロスの折り返しがくると信じてそこにいたら本当に来た。あれは気持ちで入れたゴール。勝利に貢献できて嬉しい」

攻守に大きく貢献したFW・亀ヶ渕鼓(商4)
 「前半1-0だったが、ハーフタイムで監督に0-0のつもりで行けと言われた。後半最初に失点してずるずる行くかと思ったけど、全員ボールに向かっていたからチャンスを逃さず逆転できた。(前日の引き分けを見て)最高のチャンスがめぐってきた。ここで勝たないと4年間やってきた意味がないと思った。(インカレに向け)初めての全国で結果残したい。一つでも多く勝利して、来年まで今のチームでサッカーを続けたい」

○今大会の各賞の受賞者
 ・大会優秀選手賞 小松塁
 ・ベストマネージャー賞 FW・向潔(商4)
 ・新人賞 GK・原田和明(商1)
 ・年間特別賞 小松塁

投稿者 kangaku : 2005年11月28日 01:16
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