


11月27日に近鉄花園ラグビー場Ⅰに於いて行われた、関西大学ラグビーAリーグ・トーナメント。関学は立命大に34-48で敗れた。
試合は前半5分、序盤から勢いづいた立命大に先制点を許してしまう。そこからすばやいパスワークと力強いタックルで立て続けにトライを奪われ、完全に立命ペースとなった。しかし33分、ゴール付近に攻め来た関学は、DFをすり抜けた西尾風太郎(商2)がトライ。8-31と大きく点差が開いたまま前半を折り返す。
後半で建て直しを図りたい関学だが、ボールを手にするも立命DF陣の強力タックルに、前へ進めず苦戦する。だが8分、敵陣モールから右へ展開し、西尾が俊足を生かしトライ。流れを引き寄せた関学陣は、敵陣ゴール前で形成したモールからトライを狙い、果敢に攻撃する。そして25分にも、平井祥寛(社4)のパスで工藤勇大(法3)が独走トライを決め、7点差まで攻め寄った。しかし、立命の強力モールに押し込まれ、またも点差を開かれてしまう。決して最後まで諦めず、闘志をむき出しにした関学フィフティーン。残り5分を切ったところで南野弘貴(社2)が相手DFをかきわけ再び点差を7点に縮める。しかしロスタイムに、とどめのトライを奪われ、34-48で敗北し、今季リーグを6位に終えた。
試合後のコメント
主将・平井:「前半、自分たちの力が半分くらいしか出せず、相手をリズムに乗らせてしまった。しかし後半は自分たちの力が出せ、関学はすごかった。(今年1年を振り返って)最高のチームでした!!」
11月27日、西京極陸上競技場に於いて行われた関西学生アメリカンフットボールリーグ戦。関学は立命大に15-17で敗れ、念願の甲子園ボウル出場とならずに終えた。
| チーム | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 計 |
| 関 学 | 0 | 0 | 3 | 12 | 15 |
| 立命大 | 0 | 7 | 0 | 10 | 17 |
K・小笠原健二(経4)のキックで幕を開けた第1Q。関学のLB・柏木佑介(商3)がインターセプトを見せ、スタンドを沸かせる。しかし、すぐさま立命大もCB・黒田がインターセプト。両チームとも一歩も引かず、0-0のまま第2Qへ。ディフェンス陣が奮闘するものの、徐々に立命大のランプレーで攻め込まれ始める。前半残り5分をきった場面で試合が動く。立命大のRB・佃にTDを許し、前半を0-7で終えた。
後半になり、ファイターズの反撃が始まる。QB・出原章洋(商4)のランとパスで敵陣30ヤード付近まで攻め込む。そしてK・小笠原がFGを決め3-7。すると今度は立命大がFGを決め3-10と関学を突き放す。しかし関学も榊原貴生(経2)がキックオフ・リターンで72ヤードを走り抜け、その勢いのままQB・出原がTD。9-10と1点差まで追い上げるファイターズ。ここで関学は2点コンバージョンを選択し、一気に逆転を狙う。が、QB・出原のパスは通らず失敗。その後立命大にTDを奪われ、9-17と点差が開く。最後まであきらめない関学はRB・辻野祐志(経4)がTDを決め、15-17と追い上げる。残り17秒。関学は最後のプレーに望みを託し、再び2点コンバージョンを狙う。QB・出原がランで立命大のディフェンスに挑んだ。スタンドの歓声がため息へと変わる。あと1ヤード足りず、作戦失敗。2点差のまま終了を向かえた。
結果15-17で敗退し、リーグ戦を6勝1敗(2位)で終えたファイターズ。甲子園ボウル出場の夢がたたれたが、彼らの勇姿にスタンドからは惜しみない拍手が送られていた。
試合後のコメント
鳥内監督
「あと1歩押しきれなかった。だが立命大相手に五分の戦いができてよかったと思う。予想外のランプレーにやられた。迷いはしたが、1点でもリードできれば状況が変わると思い2点コンバージョンを選んだ。あのオフェンスを17点に抑えられたのはすごいと思う。」
出原
「気持ちで負けた。10-9の場面では自信を持って2点を狙いにいった。自分たちがやってきたことを信じて、このプレーを絶対成功させてやろうと思った。今後のファイターズは細かいことまでつめて精度を高め、気持ちで負けないチームになっていってほしい。4年間を振り返って、やれることはやったと胸を張って言いたい。」
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月3日 | 近 大 | ○28-7 | 1勝 | 王子スタジアム | 18:10~ |
| 9月17日 | 同 大 | ○54-10 | 2勝 | 王子スタジアム | 17:00~ |
| 10月1日 | 神 大 | ○35-11 | 3勝 | 王子スタジアム | 16:20~ |
| 10月15日 | 龍 大 | ○44-0 | 4勝 | 宝ヶ池球技場 | 13:40~ |
| 10月30日 | 関 大 | ○28-0 | 5勝 | 大阪市長居球技場 | 16:20~ |
| 11月12日 | 京 大 | ○23-6 | 6勝 | 神戸ユニバ競技場 | 14:00~ |
| 11月27日 | 立命大 | ×15-17 | 6勝1敗 | 西京極陸上競技場 | 13:40~ |
11月27日、大阪府立体育館に於いて行われた第50回全国学生日本拳法選手権大会。昨年度ベスト8の関学は入賞が期待されるも、3回戦敗退と不本意な結果に終わった。
シード指定により、2回戦からの参戦となった本大会。初戦では岡山商科大に6-1で圧勝し、3回戦へと勝ち進める。そして大産大戦、先鋒の林竜太(社1)がきれのある突きで相手を瞬殺。だが、つづく3人が敗北を喫し、王手を奪われる。あとのない関学は四峰・山下仁男(商4)が奮闘し、押さえ込み面で辛勝。望みを副将・荒木翼(社3)につなげた。続く荒木は攻守に活躍し、キレのある突きで一本を奪う。早々と試合を決めると思われたが、警告をくらい試合は不利な展開へ。だが残り3秒、試合が動く。荒木の突きが相手の胴に決まり一本!彼も望みを大将・秋葉晴臣(社4)へと続けた。全日3位の実績を持つ秋葉の拳法はまさに圧巻。パワフルな攻めで敵を翻弄し、攻撃の隙を与えない。そんな秋葉に期待がかけられるも、終始相手ペースの試合が続く。1-1の同点に追い詰め、奮闘するも面突きをくらい敗北。3-4で関学の3回戦敗退が決まった。
試合後のコメント
秋葉:「まさか負けるとは思いませんでした。僕の力不足です。これで引退なので、悔いの残る結果になってしまいました。」
11月27日、長居第二競技場に於いて行われた関西学生秋季リーグ第9節。関学は桃学大に2-1で勝利し、リーグ4位で2年ぶりにインカレ出場を決めた。

(写真:全国への切符を手にし、笑顔の選手たち)
4位までがインカレへの切符を手にすることができる今大会。8節終了時点で7位と、崖っぷちに立たされていた関学だったが、前日、関学の順位に関わってくる大学が引き分けたためチャンスが訪れる。「勝てばインカレ」。これまで、先制しても勝ちきれない試合が続いたが、今試合は勝つしかなかった。チームは気持ちを入れ、念願のインカレを目指して強豪に挑んだ。
前半立ち上がりは桃学大ペース。関学は相手に押されるものの、DF陣が安定した守備を見せ、攻撃のチャンスをうかがう。そして前半16分、クリアボールを奪ったFW・小松塁(商4)が右サイドをドリブルで駆け上がり、シュート!ボールは飛び出したGKの脇をすり抜けてゴールに吸い込まれ、先制点を奪った。関学はリードしたまま前半を折り返す。
後半2分、FKから桃学大に同点ゴールを決められる。しかしチームは焦ることなく幾度も攻撃をしかけ、落ち着いた守備も見られた。後半35分、ゴール前の混戦からMF・小松創太(法4)の渾身のボレーが決まり、2-1に。再び相手を突き放した関学は、残りの時間も集中してプレー。そして、試合終了のホイッスルが鳴り響いた―。その瞬間、抱き合い喜びを爆発させた関学イレブン。3年ぶりに桃学大に勝利し、見事全国への切符を手にした。
試合後のコメント
主将・本井靖浩(商4)
「勝ててよかった。(前日、他大学の引き分けを聞いて)神様がいたね。でも、与えてくれたチャンスをつかむのは自分たち。今日は気持ちでも勝った」
先制ゴールをあげた小松塁
「(前日の引き分けという結果について)関学にチャンスを与えてくれたと思った。だからみんなで、結果を出そうと話し合った。気持ち入りました」
2点目を決めた小松創太
「(ゴールについて)左サイドのクロスの折り返しがくると信じてそこにいたら本当に来た。あれは気持ちで入れたゴール。勝利に貢献できて嬉しい」
攻守に大きく貢献したFW・亀ヶ渕鼓(商4)
「前半1-0だったが、ハーフタイムで監督に0-0のつもりで行けと言われた。後半最初に失点してずるずる行くかと思ったけど、全員ボールに向かっていたからチャンスを逃さず逆転できた。(前日の引き分けを見て)最高のチャンスがめぐってきた。ここで勝たないと4年間やってきた意味がないと思った。(インカレに向け)初めての全国で結果残したい。一つでも多く勝利して、来年まで今のチームでサッカーを続けたい」
○今大会の各賞の受賞者
・大会優秀選手賞 小松塁
・ベストマネージャー賞 FW・向潔(商4)
・新人賞 GK・原田和明(商1)
・年間特別賞 小松塁
11月26、27日に大阪府立体育館において行なわれた西日本学生レスリング秋季リーグ戦。4年生らの活躍が光り、総合4位の成績を収めた。
一日目、北原(商1)の活躍も主将・田中(商4)の欠場が響き近大、関大、南九大に三連敗。しかし二日目、田中、立花(社4)の両4回生が勝利し、チームに勢いがつく。その後も相撲部からの助っ人、玉田(法4)、期待の森田(社3)も続き、大体大、帝塚山大、京産大に三連勝。総合4位で昨年からの飛躍を見せた。今大会でレスリング部4回生は引退となる。そして田中は相撲での全国制覇などレスリング部の枠を越え体育会を盛り上げてきた。来季から、後輩たちが更なる飛躍を見せてくれるだろう。
11月27日、第5回神戸全日本女子ハーフマラソン大会(於・東遊園地前~ポートアイランド市民広場)が行われ、寺田恵(商3)が見事準優勝に輝いた。
(←写真1番左・寺田)
招待選手として今回の大会に参加した寺田は、開港前の神戸空港周辺を颯爽と走り抜けた。空港にさしかかる上り坂で1位とは少し離れたものの、食い下がり2位をキープ。招待選手としてふさわしい走りを見せ、そのままゴールした。
国体優勝に続き、実績をさらに積み上げた寺田。彼女は今後、12月23日に行われる山陽女子ロードレースにも出場する予定だ。
試合後のコメント
「6km辺りの上り坂の時点で(1位の)早狩さんについていこうと思ったが、後半がある、と少し甘えが出て遅れてしまった。早狩さんは3000mSCなど短い距離を走ることの多い選手ですけど、短距離のスピードも長距離に必要だし、長距離のスタミナも短距離に必要だと実感した。体を作り直してまた頑張ります」
(←写真中央・寺田)
11月23日に長居球技場に於いて行われた第16回関西学生ラクロスリーグ、FINAL3決勝戦。関学武庫女大に12―13で敗北し、関西2位に終えた。
前半開始1分、武庫女大に先制点を奪われた関学。その後も立て続けに点を取られ、武庫女大は序盤から勢いに乗る。中盤、相手のファールからのフリーシュートでAT・伊藤雪恵(経4)が得点するも、依然と武庫女大のボール支配率は高く、さらに4点を追加され2-7に。しかし残り2分、関学にチャンスが到来する。AT・岡村朱絵(総政2)からのパスで伊藤が力強いシュート!さらに、相手のファールでフリーシュートのチャンスから再び伊藤が得点を決めた。そして残り30秒、岡村からのパスでAT・吉田恭子(経4)も続いて得点。終盤で追い上げを見せ、4-7で前半を終えた。
続く後半戦、開始直後またもや伊藤がシュートを決め、点差を2点に縮める。しかし中盤から武庫女大に連続で得点を奪われ、8-13まで差を広げられた。このまま敗退かと思われた残り8分、関学の追い上げが始まる。伊藤がディフェンスをかわし、得点。武庫女大のファールが立て続けに起こり、関学にフリーシュートのチャンスから次々と得点を挙げる。残り2分でも、AT・安村依子(商4)のパスで吉田がシュートを決めて11-13とついに2点差まで追い詰める。続いて伊藤も得点を決め、点差は1点に。しかし、最後まで奮闘するもあと1点を奪うことはできず、12-13で敗北となった。
関西制覇とはならなかったが、今季リーグ2位で、12月に行われる全国大会出場を決めた。
11月19日、関西学生ラクロスリーグ戦FINAL3準決勝が行われた(於・伊丹スポーツセンター)。関学は7―6で同大に勝利。FINAL3決勝進出、同時に全日本選手権大会進出が決まった。
前半開始直後から、同大に連続3点を奪われた関学は苦しいスタートを切る。しかし、その後AT・伊藤雪恵(経4)のアシストでAT・沼田英子(文3)が見事シュートを決め、2-4で前半を終えた。
そして後半戦、序盤から流れに乗った関学はDF・寿賀匡子(社3)のシュートで1点差に。さらに、伊藤の独走で力強いシュートが決まり、同点に追い詰める。しかし、再び同大に1点を返され4-5に。その後、何度か関学にシュートチャンスが訪れるものの、試合に展開は見られない。同大もシュートを狙うが、G・志賀亜季子(商3)がゴールを死守。厳しい状況でも速いボールをキャッチし、同大の得点を許さなかった。中盤から変化のない両校の得点であったが、終盤に試合の流れが変わる。残り5分、AT・吉田恭子(経4)からのパスでDF・神田紀子(経3)が見事にシュートを決めて同点。さらに、伊藤が得点し、逆転へ。このまま関学が逃げ切るかと思われたが、同大も粘る。残り2分で、再び同点に。一進一退の攻防で緊迫した状況が続く。だが、試合終了残り5秒、わずかな隙を見せた同大のディフェンスを破り、伊藤がシュート!終盤で追い込みを見せ7-6で逆転勝利を飾った。
この勝利で関学のFINAL3決勝進出が決まった。
11月19日に近鉄花園第2グラウンドにて行われた関西大学Aリーグトーナメント。現在リーグ6位の関学は7位の龍谷大と戦い、28―12で勝利を収めた。
主将・平井祥寛
「今試合でとりあえずAリーグ残留が決まりほっとした。しかし後半に15点以上点差が開いたことで安心してしまい、思ったより点が奪えなかった。次戦への課題は、最後まで80分間集中してプレイすること。」
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9月25日 | 龍 大 | ○32-30 | 1勝 | 近鉄花園第ⅡG | 12:15~ | |
| 10月2日 | 天理大 | ○34-33 | 2勝 | 親里G | 14:00~ | |
| 10月9日 | 近 大 | ×5-29 | 2勝1敗 | 親里G | 12:15~ | |
| 10月16日 | 立命大 | ×20-22 | 2勝2敗 | 長居第ⅡG | 14:00~ | |
| 10月30日 | 同 大 | ×14-71 | 2勝3敗 | 長居第ⅡG | 14:00~ | |
| 11月5日 | 京産大 | ×38-85 | 2勝4敗 | 宝ヶ池G | 12:15~ | |
| 11月12日 | 大体大 | ×14-59 | 2勝5敗 | 近鉄花園第ⅠG | 12:15~ | |
| 11月19日 | 龍 大 | ○28-12 | 3勝5敗 | 近鉄花園第ⅡG | 12:15~ | |
| 11月20日 | 未 定 | 長居第ⅡG | 未 定 | |||
| 11月27日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 |
11月19日に行われた関西学生ラクロスリーグ戦、FINAL3準決勝(於・伊丹スポーツセンター)。対戦相手は立命大で、延長戦の末6-7で関学は敗れた。無念にも、1部リーグ3位という結果に終わった。
第1Q開始7分、先制点は立命大。その後、関学もパスを上手く回し#47・藤田翔(社3)が得点を決めた。第2Q、序盤に#11・西山嘉則(商3)がミドルシュートを決め、加点。続いて、#5・貝原徹也(経4)がゴール付近での1on1を制しショットを決めた。その後も関学のボール支配は続く。
ところが第3Q中盤、立命大が連続で3得点を追加し、逆転を許してしまう。関学は粘りを見せ、終盤に#4・杉山了(文3)と西山がシュートを決め、逆転。ここで再び関学は流れを取り戻す。
第4Q中盤、立命大も意地を見せ5点目を追加し、同点。残り2分、藤田がゴールを決めるが、またしても直後に立命大に得点を許してしまった。同点となり、延長戦へともつれ込む。先制点を決めたのは、立命大・・・。結果7-6となり、ここで試合終了。関西制覇への道は閉ざされた。しかし来年、必ずやこの雪辱を果たして欲しい。
プロ野球新人選択会議(ドラフト会議)が11月18日、東京都内のホテルで行われた。今年2回目となるドラフト会議では、大学・社会人が対象となる。そこで山本歩(理工4)が西武ライオンズから5巡目で指名を受け、同日18時から関西学院大学の本部棟に於いて記者会見が開かれた。本学からプロ野球選手が生まれたのは大リーグで活躍する田口壮以来である。
(記者会見のもようは以下の通り。各報道機関名は省略)
・山本さんの投球の持ち味を教えて下さい。
「スライダーと頭脳的なピッチングです。」
・西武の印象を聞かせて下さい。
「僕が高校時代に活躍していた選手が多く、若いチームだと思います。」
・西武の投手陣の印象を聞かせて下さい。
「松坂など安定感のある投手が多く、全体的にしっかりしていると思います。」
・プロ入りしたら対戦したい打者は誰ですか。
「過去にホームランを打たれた西武の栗山巧選手です。紅白戦で対戦したいです。」
・尊敬する投手はだれですか。
「斎藤雅樹投手(元巨人)と工藤公康投手(巨人)です。」
・どんな投手になりたいですか。
「今までにない投手です。教科書にとらわれないで活躍する選手(野茂英雄投手やイチロー選手など)になりたいです。」
・指名された直後の気持ちを聞かせて下さい。
「図書館で卒論の勉強をしていたので、わかりませんでした。」
・プロ野球入りの願望はありましたか。
「野球が続けられればいいなとは思っていました。」
・今朝、ドラフトを意識しましたか。
「親にドラフトの事を言われましたが、まさか指名されると思わなかったので意識はしませんでした。」
・親から連絡はありましたか。
「両親からそれぞれメールをもらいましたが、多くの人からメールが送られてきたので返信できませんでした。」
・なぜ硬式ではなく軟式を選んだのですか。
「硬式は費用がかかり、親に負担をかけたくないという思いがありました。」
・部活の練習はどの程度参加しましたか。
「理工学部で三田キャンパスなので土日しか練習に参加できませんでした。」
・今後、硬式でプレーすることになりますが。
「4月まで体重を増やすなどして徐々に体を作っていきたいと思います。」
・もしドラフトで指名されていなければどうしていましたか。
「大学院に合格しているので、社会人野球ができない場合、進学していたと思います。」
・いつからサイドスローになりましたか。
「高校の3年の時からです。それまでは上から投げていました。」
・どんな変化球がありますか。
「基本的にスライダーとツーシームですが、調子が良ければカーブやシンカーも投げます。」
・西武のスカウトに気付いていましたか。
「どこかのチームのスカウトが来ているという話は聞きましたが、僕自身は気付きませんでした。」
・いつから野球をやっていませんか。
「8月24日、全国大会で優勝した日以来ボールに触っていません。」
・文武両道は大変でしたか。
「大変でした。でも野球は趣味なので、ストレスにはならなかったです。部では上ヶ原キャンパスの部員と話題が合わないことに苦労しました。」
・関学からのプロ野球選手は大リーグで活躍する田口壮選手以来ですが。
「田口さんに次ぐのは嬉しいです。でもプレッシャーでもあります。」
・大学では1・2年の間は忙しくなかなか練習できないと聞きましたが。
「はい。でも3・4年も朝9時半から夜の10時まで実験する日もあったのでなかなか練習できず、自主練習をしていました。」
・どのような自主練習ですか。
「同じ学部の人とキャッチボールをしたり、近くの小学校で壁当てをしたりしました。1年の時からやっていました。」
・高校時代に知っている選手で、プロ入りした選手は誰がいますか。
「神戸国際大付の坂口智隆選手(オリックスバファローズ)と岡山理大付の岡本直也選手(横浜ベイスターズ)です。」
・会見場に来るまで何を考えていましたか。
「頭の中を整理しようとしましたが、できませんでした。実感がありませんでした。」
・大学院への未練はありませんか。
「4年の時に、野球ができれば野球をすると決めていました。」
・守備位置は初めから投手だったのですか。
「初めはサードやサブピッチャーで、本格的に投手になったのは高校の時からです。」
・プロでは先発、中継ぎ、抑えがありますが。
「先発投手になりたいです。」
・何か目標はありますか。
「人生で140km出すのが目標でしたが、今夏の全国大会で140km越を投げました。」
・何回戦に140kmを越えたのですか。
「1回戦からです。」
・それまでは140kmは越えなかったのですか。
「計った事がないのでわかりません。」
・化学が専門と聞きましたが、何か野球に化学は役立ちましたか。
「体調管理に役立ちました。」
・好きな言葉はありますか。
「思いつきません。」
・母校の三田学園で学んだことはありますか。
「監督から「謙虚にやれ」と言われ、実行しました。」
・今までで影響を受けた人は誰ですか。
「小学生の時の野球のコーチです。まじめな監督だったのでついていこうと思いました。」
・関学にはどのような形で入学したのですか。
「一般入試です。指定校推薦で落ちたので一般入試での入学を決めました。」
・どのくらい勉強したのですか。
「1日10時間程度塾の自習室で勉強しました。」
・理工学部を選んだ理由は何ですか。
「高校では化学が厳しく、得意だったからです。」
・どのようにしてドラフト指名を知りましたか。
「図書館で勉強中、同じ学部の人から聞きました。その後、ネットで確認しました。」
【プロフィール】
山本 歩 (やまもと・あゆむ)
所属 関西学院大学軟式(準硬式)野球部
投手 (右投げ・右打ち)
生年月日 1983年7月28日(満22歳)
出身地 兵庫
学歴 2002年3月 三田学園高等学校卒業
2002年4月 関西学院大学理工学部化学科入学
2006年3月 同 卒業見込み
野球暦 小学生の時、猪名川ヤンキース所属(軟式野球)
猪名川町立猪名川中学校 軟式野球部
三田学園高校 硬式野球部 (甲子園出場なし)
→3年生次、春の県大会準優勝
関西学院大学 軟式(準硬式)野球部
→2年生次、全日本大学準硬式野球選手権大会準優勝
→4年生次、 同 大会優勝
ALL JAPANメンバー入り
血液型 O型
身長 177cm
体重 71kg
50mタイム 6.5秒(高校生の時)
家族構成 父(会社員)、母(専業主婦)、妹(大学生)
最高時速 144kmをツーシームで記録
11月12日、神戸ユニバー記念競技場に於いて行われた秋季リーグ戦第6節。関学は京大に23ー6で勝利し、3年間の雪辱を果たした。
第1Q、序盤は一進一退の試合展開となる。だが終了間際にQB・出原章洋(商4)がTDを決め先制した関学。続く第2Q、開始5分、京大にTDを許し7-6となる。1点差となった焦りからか、リズムを崩し始める関学。しかし、ここでLB・井上明雄(文4)が見事なインターセプトを見せる。このプレーで流れを引き戻した関学はオフェンス、ディフェンスともにキレのあるプレーを見せ始める。結果23-6と大差で勝利し、3年ぶりに京大に勝利した。
尚、同月13日に関学と同じく全勝している立命大は関大に32-21で勝利。27日に甲子園ボウル出場をかけ関学との頂上決戦へむかうことになった。
試合後のコメント
鳥内監督:「勝ててよかった。ミスもあったが、それぞれがよくがんばってくれた。ディフェンス陣のがんばりに応えるようにオフェンス陣もがんばっていた。4年生は今日負けたら最後だと気合が入っていたようだ。その姿を見て後輩たちも成長してほしい。ケガ人が多かったのが不安だが、集中して自分たちのプレーさえできれば立命戦でも必ず勝てるはずだ。」
QB・出原:「情けないです。風が強く、思い切って投げようとした分合わなかった。京大はタックルが激しく、気持ちの強いチームだ。絶対負けないという意気込みで臨んだ。勝てたことはうれしいが、まだこれは単に通過点にすぎない。目指すところは別にある。」
主将・松本:「3年ぶりの勝利はうれしい。気持ちで負けないようにと意気込んで臨んだ。でもオフェンス、ディフェンスともにまだ細かいミスがあった。次の立命戦ではそういうミスに気をつけたい。FIGHTERSらしい試合をして勝ちたい。1つ目の借りは返した。次は4年越しの借りを返したい。先輩だけでなくOBの方や支えてくださった人たちに夢を見せてあげたい。」
次節:立命大戦 11月27日 西京極陸上競技場 1時40分キックオフ
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月3日 | 近 大 | ○28-7 | 1勝 | 王子スタジアム | 18:10~ |
| 9月17日 | 同 大 | ○54-10 | 2勝 | 王子スタジアム | 17:00~ |
| 10月1日 | 神 大 | ○35-11 | 3勝 | 王子スタジアム | 16:20~ |
| 10月15日 | 龍 大 | ○44-0 | 4勝 | 宝ヶ池球技場 | 13:40~ |
| 10月30日 | 関 大 | ○28-0 | 5勝 | 大阪市長居球技場 | 16:20~ |
| 11月12日 | 京 大 | ○23-6 | 6勝 | 神戸ユニバ競技場 | 14:00~ |
| 11月27日 | 立命大 | 西京極陸上競技場 | 13:40~ |
11月13日、長居第二競技場に於いて行われた関西学生秋季リーグ第7節。関学は関大に1-1で引き分けた。
今節負けると、インカレ出場が危ぶまれる関学。そしてライバル・関大との一戦だけに、選手はこれまで以上に気持ちを入れて臨んだ。
前半14分、ペナルティエリア内でFW・小松塁(商4)が倒されPKを獲得する。それを小松自らきっちりと決め、関学が先制。リードしたまま前半を折り返す。
しかし後半12分、関大にゴールを許し、試合は同点に。さらに関大は鋭いパス回しで、幾度も関学陣内に入り込む。陣は必死に踏ん張ったが、37分に痛恨のPKを与えてしまう。盛り上がる関大サイド。全員が祈る気持ちで見守る中、シュートが放たれる。そして、ゴール右上に跳んだボールをGK原田和明(商1)が弾き、絶対絶命のピンチを救った。ゲーム終盤は試合が荒れたが結局1-1の引き分けに終わった。
試合後のコメント
主将・本井靖浩(商4)
「今日勝てなかったのは悔しい。インカレまでもう崖っぷちなので、あと2合勝つしかない」
11月12日、近鉄花園第2グラウンドに於いて行われた関西大学ラグビーAリーグ最終戦。関学は大体大に12-54で敗れた。
試合は前半、すばやい攻撃でFL・伊藤雄介(文4)が先制トライを決めるなど、関学は快調な滑り出しを見せる。しかし後半、関学のパスミスなどが目立ち、ボールを奪われ立て続けにトライを奪われる。開く点差を縮めたい関学だが、大体大の手固いディフェンスに得点を決められず、リーグ最終戦を黒星で終えた。
試合後のコメント
平井祥寛(社4):「完敗だった。風が強かったので、その影響でキックなどが前半はうまくいき、逆に後半は向かい風で辛かった。入替戦の一戦目である龍大戦で立て直したい」
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9月25日 | 龍 大 | ○32-30 | 1勝 | 近鉄花園第ⅡG | 12:15~ | |
| 10月2日 | 天理大 | ○34-33 | 2勝 | 親里G | 14:00~ | |
| 10月9日 | 近 大 | ×5-29 | 2勝1敗 | 親里G | 12:15~ | |
| 10月16日 | 立命大 | ×20-22 | 2勝2敗 | 長居第ⅡG | 14:00~ | |
| 10月30日 | 同 大 | ×14-71 | 2勝3敗 | 長居第ⅡG | 14:00~ | |
| 11月5日 | 京産大 | ×38-85 | 2勝4敗 | 宝ヶ池G | 12:15~ | |
| 11月12日 | 大体大 | ×14-59 | 2勝5敗 | 近鉄花園第ⅠG | 12:15~ | |
| 11月19日 | 龍 大 | 近鉄花園第ⅡG | 12:15~ | |||
| 11月20日 | 未 定 | 長居第ⅡG | 未 定 | |||
| 11月27日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 |
11月6日、立命館大学柊野総合グラウンド弓道場にて秋季リーグ入れ替え戦が行われた。1部最下位で本戦出場となった関学の相手は、2部で1位の甲南大・龍谷大の2校。関学は118中、龍谷大105中、甲南大119中とわずか1中差で競り負け、関学は虚しくも2部降格となった。
序盤、関学は堂々たる射を見せつけ他を引き離すも、甲南大が徐々にその差を縮めていく。そして迎えた最終回・5立目の後立で、関学はまさかの8中。勝負は甲南大の的中数を待つのみとなった。勢いに乗った甲南大は、最後の的中で逆転を果たし10中で締めくくる。合計で関学118中、龍谷大105中、甲南大119中とわずか1中差で競り負け、関学は虚しくも2部降格となった。これまで部を牽引し、最後に皆中を決めた主将・田中悠(社4)は「本当に悔しいが、来年はきっと後輩たちが1部に上がってくれるはず」と語った。今日を最後に引退となる4年生の思いを受け継いだ後輩たちは、来年、必ずや彼らの居るべき1部という場に、再びのし上がってくれるはずだ。
11月6日、近畿大学記念会館に於いて行われた関西学生秋季リーグ戦入れ替え戦。今季1部7位になった関学は、2部2位の大体大に1-3で敗れ、2部降格となった。
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月18日 | 立命大 | ○3-0 | 1勝 | 近畿大学 | 15:30~ |
| 9月19日 | 京産大 | ×1-3 | 1勝1敗 | 龍谷大学 | 13:00~ |
| 9月23日 | 大商大 | ×0-3 | 1勝2敗 | 大阪学院大学 | 10:00~ |
| 9月25日 | 大産大 | ×0-3 | 1勝3敗 | 天理大学 | 10:00~ |
| 10月2日 | 大院大 | ×1-3 | 1勝4敗 | 近畿大学 | 13:00~ |
| 10月9日 | 龍 大 | ×2-3 | 1勝5敗 | 龍谷大学 | 13:00~ |
| 10月10日 | 近 大 | ×0-3 | 1勝6敗 | 龍谷大学 | 11:30~ |
| 10月16日 | 京産大 | ×1-3 | 1勝7敗 | 新日鐵堺体育館 | 11:30~ |
| 10月23日 | 龍 大 | ○3-2 | 2勝7敗 | 大阪産業大学 | 11:30~ |
| 10月30日 | 大院大 | ○3-0 | 3勝7敗 | 大阪産業大学 | 10:00~ |
| 11月6日 | 大体大 | ×1-3 | 2部降格 | 近畿大学 | 14:30~ |
11月5日、6日の2日間にわたち堺市大浜公園相撲場に於いて行われた第83回全国学生相撲選手権大会。会場では多くの観客が見守る中、熱戦が繰り広げられた。
1日目には個人戦が行われ、関学からは5人の選手が出場。玉田和也(法4)、田中正幸(商4)、粟村文彦(経1)の3選手が2回戦へと進んだ。2回戦において主将・玉田は、体勢を崩されながらも上手投げを決める。田中も自分のスタイルであるレスリング相撲で白星を挙げ、場内を沸かせた。しかし、両選手とも3回戦で敗れ、惜しくも決勝トーナメント出場はならなかった。
2日目には団体戦が行われた。関学の初戦の相手は龍大。体格の差はあるものの、粘り強い相撲で接戦へと持ち込む。だが、2-3で初戦敗退を喫した。
4回生である玉田にとっては最後の試合であり、新入部員である粟村にとっては公式戦初勝利を挙げた記念すべき試合となった。一つの時代が終わり、また新たな時代の始まりとなる節目の大会であった。
11月5日に宝が池球技場に於いて行われた関西大学Aリーグ。関学は京産大に38―85で敗れた。
試合は前半、相手に立て続けにトライを決められるが、関学も自分達のラグビーを展開し連続トライを奪う。両者取られたら取り返すといった試合運びで、21-35で前半を折り返した。
しかし後半、相手のすばやい攻撃にDF陣が突破され、次々とトライを決められる。点差を縮めたい関学は、WTB(ウイング)・西尾風太郎(商2)の相手DFをすり抜ける独走トライなどで反撃するも及ばず、38-85で敗北喫した。
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| 日程 | 対戦校 | 結果 | 勝敗 | 試合会場 | 開始時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9月25日 | 龍 大 | ○32-30 | 1勝 | 近鉄花園第ⅡG | 12:15~ |
| 10月2日 | 天理大 | ○34-33 | 2勝 | 親里G | 14:00~ |
| 10月9日 | 近 大 | ×5-29 | 2勝1敗 | 親里G | 12:15~ |
| 10月16日 | 立命大 | ×20-22 | 2勝2敗 | 長居第ⅡG | 14:00~ |
| 10月30日 | 同 大 | ×14-71 | 2勝3敗 | 長居第ⅡG | 14:00~ |
| 11月5日 | 京産大 | ×38-85 | 2勝4敗 | 宝ヶ池G | 12:15~ |
| 11月12日 | 大体大 | 近鉄花園第ⅠG | 12:15~ | ||
| 11月19日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 | ||
| 11月20日 | 未 定 | 長居第ⅡG | 未 定 | ||
| 11月27日 | 未 定 | 近鉄花園第ⅠG | 未 定 |
11月3日、浪速スポーツセンターに於いて行われた関西学生リーグ第7戦。リーグ最終戦となるこの試合で、関学は龍大を8ー2で下した。最終成績は1部5位で、全日本インカレへの出場を決めた。
写真㊤(今リーグ、チーム得点王の#8・藤井)、㊦(先制ゴールを決めた#22・宮原)
11月3日、浪速スポーツセンターに於いて行われた関西学生リーグ第7戦。リーグ最終戦となるこの試合で、関学は龍大を8-2で下した。
龍大は、昨年こそ関学が勝利したものの、関学の苦手とする相手。接戦が予想されるだけに、チームは気持ちを引き締めて臨んだ。
第1ピリオド3分、FW宮原章文(総政1)が華麗な先制ゴールを決めると、チームは勢いにのり次々とシュートを放つ。龍大もカウンター攻撃をしかけ関学はピンチも招いたが、安定したDF陣が相手の突破を許さない。第2ピリオドにはFW藤井愛一郎(社1)が3得点を叩き出すなど、さらに龍大を突き放していく。そして第3ピリオド、ミスから1点を失うが、8-2で試合終了。4年生にとって最後のリーグ戦で、彼らは見事有終の美を飾った。なお、前節の勝利によって、関学は全日本インカレへの出場を決めている。
11月3日、本校中央芝生に於いて2005年度体育会覇業交歓が行われた。
覇業交歓とは、2004年11月~2005年10月までの期間で、輝かしい功績を挙げた部に功績を称える行事である。今年の那須杯(戦前の運動創部代表顧問・故那須生平教授のご功績を称え、もうけられた賞で、全国制覇団体にのみ送られる)には、創部初の全国制覇を成し遂げた軟式野球部に送られた。その他の表彰は以下の通り。
那須杯・軟式野球部
池内杯・庭球部
児玉杯・サッカー部 小松塁(商4)
特別賞・サッカー部 小松塁(商4)
新人賞・陸上競技部 浅野喜洋(商1)
スケート部 梅田奈緒子(社2)
監督会賞・軟式野球部 坂東勉(文4)
空手道部 稲田隆宏(社4)
11月2~3日にJRA馬事公苑に於いて行われた全日本学生章典障害馬術大会。関学から5組の人馬が出場するも、団体6位という残念な結果に終わった。
11月1~6日に行われる全日本学生馬術競技大会(於・JRA馬事公苑)。障害、馬術、総合の3大会が行われ、その総合成績で団体順位が決まる。
まず2~3日に行われた全日本学生章典障害馬術大会。この大会は2日間にわけて2回走行を行い、その結果で個人順位を競う。また、1日目と2日目の各大学上位3人の成績で団体順位を争う。
昨年は団体で4位入賞を果たした関学。今年はその時のメンバーがそのまま残り、昨年以上の成績が期待された。
1日目、主将・杉田悠太(商4)がわずかミス1つ、減点4の好騎乗を見せた。森田優(商3)もミスを2つに止め、エース・岩本隆行へとつないだ。しかし岩本が中盤まさかのミス、さらに終盤にもミスを加え減点8という結果で走行を終えた。団体はこの時点で6位となり、かなり苦しい状況に立たされる。
迎えた2日目、森田、岩本の2人が減点4に抑え、最後に杉田が登場。しかしプレッシャーからか昨日のように高く飛ぶことが出来なかった。初日に上位につけた大学が崩れなかったため、関学はそのまま団体6位となった。
障害では残念な結果に終わったが、馬場と総合を含めた3大会の総合成績で団体上位入賞を目指す。