秋季リーグ戦 2部予選リーグ
VS.東京農業大学 9月30日(土) 東京農業大学世田谷校舎体育館
|
3
法政大学
| 27 |
1セット |
25 |
1
東京農業大学 |
| 23 |
2セット |
25 |
| 25 |
3セット |
20 |
| 25 |
4セット |
18 |
屈辱の2部降格から4ヶ月。
1部復帰を目指して再スタートを切った法大の2部初戦は、
逆に3部から昇格してきたばかりの東京農業大だ。
第1セット、法大は先制点こそブロックポイントだったものの、春からの課題である
ブロックとレシーブが機能せず、点を取ったり取られたりの苦しい展開。
それでも何とかこのセットをものにする。
しかし第2セット。相変わらずリズムに乗れない法大は、中盤自らのミスや東農大のブ
ロックに苦しみ、最大5点の差を付けられてしまう。
ここで法大は全日本ジュニアから帰ってきたばかりの中島、岡本を投入。
するとブロックが徐々に機能し、ボールを拾えるようになっていく。
谷口のブロック、さらに和井田がフェイントで押し込んで21-22の1点差。
しかしここで法大は痛い反則を取られ、サーブミスも重なりこのセットを惜しくも落としてしまう。
だが、第3セット。リズムの出てきた法大は途中投入の岡本のブロック、
呉屋のバックアタックでポイントを重ね、最後は中島のスパイクでこのセットを奪取。
第4セットも序盤から和井田のフェイントやスパイクでポイントを奪い、さらにブ
ロックで相手のミスを誘って一気に東農大を引き離す。
中盤、2点差まで詰め寄られるも呉屋のスパイクや岡本のサービスエースで
終盤は東農大を寄せ付けず、セットカウント3−1で初戦を白星で飾った。
中島悠太選手
「(まずは白星発進だが)
いい入り方では…。なにせ41年ぶりの2部なので2部の勝手がよくわからなかった。
(途中から入ったがどのようなことを考えて入ったか)
1・2セットは外から見ていてどうすればいいかずっと考えていた。
暗いムードを変えようと思っていた。
(初戦ということで硬さはあったのか?)
外から見ていてガチガチだった。
(明日へ向けての修正点は?)
春季は前半良くて後半バテたので、最後まで集中して戦えるようにしたい。」
呉屋宏和選手
「(今日の試合は)
動きが悪かった。緊張した。
(セッターが途中で変わったが)
セッターどうこうというより最初アタッカー陣が悪すぎた。
僕らが引っ張っていくようにしていきたい。
(1部と2部の違いは?)
高さなどすべて違う。
(明日以降の課題は?)
個人的にはサーブカット。ディフェンス面が課題。チームとしてはブロックとレシーブ。
それができれば1部に上がれる。」
栗原慎主将
「(白星発進だが)
勝てたんで良かった。
(開幕に向け最近の練習はどのように?)
今日に合わせてではなく、日程が進むにつれてこれから相手も強くなるので、
それに合わせてうちもしっかり調子を上げられるようにしていきたい。
(明日へ向けての修正点は?)
サーブの強さ・コースとかですね。
(明日へ向けて一言)
明日も勝てるように頑張ります。」
吉田康伸監督
「(2部初戦だったが)
コートが2面でやるなど勝手がわからないなど戸惑いや緊張があった。
和井田を筆頭に足が動いていなかった。受けになると攻め込まれる。
そこが一番の課題。
(岡本、中島を途中出場させたが)
ジュニア代表の3人は合流して3、4日しか時間がなく、コンディションも不安だった。
今日先発したメンバーが企業合宿で状態が良く、NECとヴェルディに勝ち越していたので、
この先発でいったが調子が出なかったので、岡本、中島を入れた。
2人がムードを変えてくれた。竹内は焦っているところがあった。
(課題は?)
粘り負けしないように。今日は恐れていたことが起きた。
(次のスタメンは?)
今日の試合を見る限りでは3、4セット目のメンバー。
ただ、今日全員使ったように、序盤は大差で勝って余裕を持っていろいろ使ってみて層を厚くしたい。
春みたいに固定されたメンバーしか使えないということにはしたくない。」
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