昨季王者から2セット連取も・・・ 悔しすぎる逆転負け
| 2
法政大学 | 25 | 1セット | 21 | 3
日本体育大学 |
|---|---|---|---|---|
| 25 | 2セット | 19 | ||
| 20 | 3セット | 25 | 20 | 4セット | 25 |
| 9 | 5セット | 15 |
(平成20年度 春季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦 4月13日 東海大湘南体育館) |
逃した獲物は大きかった─昨季覇者・そして全カレ王者の日体大から2セットを 連取しながら、逆に3セットを奪い返され逆転負け。それでも 法大はチームのポテンシャルを高さを改めて示した。 ◇ ◇ 前日けがでスタメンを外れていた古田が途中投入されて以降、 清水らフルメンバーの東海大に善戦した法大。この日はその古田がスタメン復帰。 まだ本調子ではないながらも要所で強烈なスパイクを決め、エースがその存在感を見せる。 さらに「実戦向き。試合ではいつも以上の力を発揮してくれた」と吉田監督が語ったように 田中、赤塚両ルーキーは前日の硬さが取れ、勝負所で得点を奪う。 この2人の活躍もあって、法大は全く危なげなく2セットを連取。金星≠ヘ目前かと思われた。 しかし第3セット目から自力に勝る日体大が徐々に本領を見せ始める。 日高らの日体大のセンター線を止められず、スコア的に先行される苦しい展開。 こうなると流れは完全に日体大ペース。法大は要所で相手の早いサーブに サーブカットを乱され、このセットと第4セットを連取された。なんとか反撃したい第5セットだったが、 悪い流れを引きずったまま相手エース米山にいいようにやられ、悔やみきれない黒星となってしまった。 来週は戦力的が昨季から大幅に抜けた順大、そして全日本に選出された福澤抜きの中大と対戦する。 強豪相手でも戦えることは十分証明しだけに、とにかく勝ちという「結果」が欲しい。 法大の本当の勝負はこれからだ。
| (野津原 竜太) |
◆中島
─大学のデビュー戦になった昨日と今日の試合を振り返ってて
─2試合で見つかった課題は
ブロックとサーブカットです。うまくいかなかったところがあったので。あと、ライトのポジションなのでトスが上がった時に確実に決めたいですね。
─昨日の試合から修正した箇所は とりあえずスパイクやサーブレシーブなどですね。
─今日の5セット目はきつそうに見えたが、どうだったか 見えましたか(笑)ブロックをしっかりやっていて最後は実際きつかったです。
─来週もスタメンが予想されますが、どういったところを気をつけたいか 5セットしっかり集中することです。今日は1,2セット取れたんで、そのまま3セットも取りに行きたかったんですが・・・。チームとしても勝ちたいというのがあるので来週こそです。
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