TOP > バレーTOP


序盤から流れ乗れず ズルズルと3連敗


法政大学
23 1セット 25
順天堂大学
17 2セット 25
26 3セット 24
22 4セット 25








法大スタメン
古田 史郎法3レフト
中島 悠太法3センター
岡本 祥吾主将法4セッター
田中 紀幸法1レフト
白岩 克俊営4センター
赤塚 広忠営1ライト
斉藤 輝営3リベロ
(平成20年度 春季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦 4月19日 東京体育館)

先週の試合で昨季の優勝、準優勝チームを相手に善戦をし、明日へ繋がるバレーを見せた法大。今日の相手は昨年と心機一転メンバーが入れ替わった順大だ。

 1セット目、順大にリードを許すも、必死に食らいつく法大。しかし、今日はサーブカットがうまくセッターに返らず流れに乗れない。一時は16−23と大きく突き放されるも、古田のサービスエースから次々とスパイク、ブロックを決めて23−23と巻き返しをみせる。だが、決死の追い上げを見せるも23−25と順大に第1セットを奪われてしまう。

 続く2セット目も、お見合いをするなどのミスで相手ペースで試合を進められる。途中、岡本主将からセッターを尾形に代え、ピンチサーバーとして根岸や和内を投入するも、流れを切れずに17−25と落としてしまう。

 絶対に落とせない3セット目。今日初めて先制点を取った法大は、エース古田を中心とした多彩な攻撃、ブロックで一進一退の攻防をする。サーブでも多少のミスは見られるものの、強気なプレーで相手に思うようなプレーをさせず、26−24とこのセットを奪い取る。「来週は法大の良いところがでるようにしたい」と、先週の日体大戦で中島が語った法大らしいバレーが、このセットになりようやく見られるようになった。

 この良い流れのなか迎えた第4セット。第3セット同様先制点を取った法大であったが、相手のカットを崩せずに逆にミスなく戦った順大に先行を許す苦しい展開。トスを古田に集め、点の取り合いになるも追撃は届かず、このセットを22−25で落とし、3−1と順大に黒星を喫した。

 カットがうまく返らず、自分たちの攻撃が充分にできず流れに乗れないかった法大。明日の中大戦では、ミスを減らして自分たちの流れを作り、なんとしてでも1勝を奪い取りたい。
(渡邉 貴裕)

◆岡本主将

─今日の試合を振り返って
フローターサーブにとことんやられました。やるべきことをできていなくて、勝手にミスをしたという感じ。
ブロックはそんなに良くないので、カットをしっかりしたいのに乱れていました。サイドアウトをしっかりとる練習をしたのに、
とことんやられ相手は何もせずに楽に勝てるという感じです。

─天井が高いことは影響したか
いや、そうでもないと思います。みんな結構緊張してました。東京体育館の雰囲気かもしれません。
僕はセッターなのであまり感じませんでしたが、広いので感覚が掴みづらいのかも。距離感が大きいのでカットに乱れが出たのかもしれませんね。

─古田選手が練習に戻って一週間だが、チームの調整はうまくいっているか
古田の入っている意味は二段トスの処理。それだけです。余裕のないプレーです。ブロックとか…あまりうまくいってないかも。
ラリーが続いているときに一本目のレシーブを誰があげるか迷いがありました。

─センター線はどの程度つかえたと思うか
カットが返らないと使えない。カットが返ってきても、相手のマークが厳しくて組み立てられなかった。


◆白岩

─今日の試合を振り返って
個人的には決めきれなかったです。チームとしては流れに乗りきれなかったです。

─今日の試合ではカットの乱れが多かったように思われたが、センターとしてどう感じたか
普段はカットを気にせず入るんですが、今日は合わなかったです。レシーブはもっと丁寧にしないといけませんね。

─3試合やって、最上級生から見てチームの状態はどうか
下級生が多いわりに、緊張もせず一人一人モチベーションが高いです。

◆古田

─今日の試合を振り返って
リズムがつくれなくて自分の力不足です。やるべき仕事ができてないし、もう3年なので波をなくさないといけない。

─1セット目はいい攻撃がつくれなかったのでは?
いつもの単発な攻撃になってしまって繋がりませんでした。レシーブは上に返せばいいのに意識しすぎました。

─1セット終盤に追い上げたが、2セット目の雰囲気は?
のったと思ったけど駄目でした。勢いが切れて、受け身になって攻め切れませんでした。

─3セット目については
つないで自分が決めたことで周りも活きたと思います。自分がしっかりやることです。

─4セット目はかなりトスが集まったが?
リズムがつくれなかったので、そういうときは自分がやらないと。

─合流して一週間だがコンディションは?
つくるしかないです。あげていきます。

─サーブがノーミスだったが
先週から意識してサーブ練習をしていたので。きっちり攻めながらある程度コントロールしました。



リンクバナ− スポーツ法政新聞会 〒102-0071 東京都千代田区富士見2−3−27
ハーモニ本館123号
TEL/FAX 03−5275−0396
e-mail: spoho-lj@infoseek.jp
広告掲載・定期講読・入部希望等、お問い合わせは上記までご連絡下さい
当ページはリンクフリーですが事前にご一報頂けますと幸いです。
左上のリンクバナ−をご自由にご使用下さい。
当サイトに掲載されている記事及び写真は全てスポーツ法政新聞会に帰属します。無断転載、二次使用は固く禁じます。