春季リーグ戦 1部予選リーグ
VS.東海大学 4月14日(土) 日体大健志台米本記念体育館
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0
法政大学
| 24 |
1セット |
26 |
3
東海大学 |
| 21 |
2セット |
25 |
| 17 |
3セット |
25 |
昨秋入替戦を制し、最短で1部復帰を果たした法大。復帰初戦の相手は昨季王者の東海大。主力メンバーは抜けたものの力は健在の相手に法大は挑んだ。
法大は第1セットの立ち上がりから猛攻を仕掛ける。中島、古田のスパイクポイントなどで4連続得点を奪い、東海大に1点も与えずにタイムアウトを取らせるなど素晴らしい出だしだった。その後追いつかれるものの中盤でピンチサーバーとして山田を投入。そこから連続得点を挙げ、流れを簡単には渡さず、終盤まで1点を争う攻防を続けた。しかし、粘り強く戦い、デュースまでもちこんだが、あと一歩及ばず第1セットを落とした。
第2セットは第1セットを落としたのが影響したのか序盤からミスを連発。2−9まで一気に離される。ここから徐々に追い上げ、一時は14−14と同点としてくらいつく。たが、リードはできなかった。その後も東海大の清水を止められず、再び差を広げられ21−25でこのセットも落とした。
続く第3セットは集中力が切れたのか、6−6からの5連続失点で差を広げられ、終盤にも7連続失点を喫するなど競り合いに持っていけず17−25でこのセットも落とし、試合終了。
サーブレシーブが安定し、レシーブも粘り強く上げていた。セッター岡本とアタッカー陣によるコンビ攻撃も機能していた。だが、勝負所で点が奪えず勝利を逃す結果となった。
吉田監督
−昨季王者に粘り強く戦った
あそこまでいったので1セット目を取りたかった。それでも1セット落とした後も集中は続いていて粘りはだいぶ出てきたと思う。ただ、流れの中でまだ単発のスパイクミスがあったりする。
−コンビをうまく使っていた
うちが1部に勝ち残るためにはコンビバレーが不可欠。今日みたいにカットが岡本に入ればいけると思う。あとは中島と古田が打ち切れるかどうか。
−清水(東海大7番)を止められなかった
そうですね。今日は東海大に負けたというより清水にやられたといったかんじ。やはり大砲がいるチームは強い。福澤のいる中大にも言えるが。中島と古田も経験を積んでそうなってくれれば。
−集中が途切れて自滅といった場面が減った
山田中心に4年生が練習からまとめている。また、新しく体育館ができて時間を気にせず練習できている。1月下旬からの成果が出ているのかなと思う。
−これを続けられるかが重要だと思うが
去年は個々の能力によるものだったが、今年はチームとして意識が浸透しているとは思う。久々の1部ということで高い攻撃に慣れていない。慣れてくる5試合目以降あたりに調子が上がってくればおもしろいと思う。
−筑波戦に向けて
今日の粘りを出せればいいが、相手も粘ってくると思う。清水ほどの大砲はいないので粘り負けないようにしたい。
山田主将
−高さで上回る東海大にどのような対策を
自分たちの持ち味は高さでは速さなので、そこからカット、コンビで
自分優位に持って行きたかった。しかし終って相手が格上だと改めて思った。
−東海大7番清水をなかなか止めきれなかったが
確かに清水を止めきれなかったのは確かだが、それ以上に決めるべき所でうちが
決めきれなかった。
−センターがなかなか使えず、サイド頼みになっていたが
基本的にうちは古田中島にいかに打たせるかがポイントなので。
今日はあの二人をセンターやセッターがいい形で打たせてやることができなった
。あの二人頼みになるのは最初からわかっていたし、しょうがない。
−その中でもカットやレシーブの粘りなどやりたいバレーはある程度できていたのでは
確かにある程度自分たちのバレーはできていたとは思うが、改めてこれが実力か
と思い知らされた面のが多かった。
−出場の感想を
自分がレシーブできないのも、サーブミスしてもみんな自分が試合に出ることを
納得してくれているのでやりやすい。ピンチサーバーで出て「なんとかしてやろ
う」と思い切って出来るし。
−筑波戦へ向けて
カットは悪くなかったし、コンビもまずまずだと思うので、
先に点数取っていく形ができればいけると思う。
岡本祥吾選手
−悔しい敗戦となった
悔しい。2部から上がりたてということもあり、気負いすることなくできたが…。
−メンバーが変わった東海大の印象は?
メンバーががらっと変わったということもあり、合わないとかはあった。
ミスもいっぱい出てきたし、そこをついていければよかったが、こっちもミスが出てしまった。
−古田選手、白岩選手、小川副将とは久々に組んだわけだが
結構いい相手だと決まるが、みんながでかい東海だとやはり壁にぶつかってしまう。
合っていないところもあったけど、それ以上に相手が上だった。
そこをクリアしていけるようになれば。
−中島選手をよく使っているようにも見えた
前から組んでいることもあって信頼が厚い。
でも、やはり終盤はマークされやすい。
もっと他が決まれば(中島)悠太も楽になると思う。
は〜悔しい!
−明日以降に向けて
名前的には東海が一番強いが、見た感じ中央が強そう。
自分たちの力を出せるようにして勝ちにいきたい。日々成長し、勝ちにいく、と。
中島悠太選手
−開幕戦は黒星発進となったが、試合を振り返って
緊張した。開幕戦だったし、ポジションも変わったので。1セット落として、2セット目の入りが悪かったんで、そのまま流れにやられたかなと思う。集中力が切れた。
−一番ボールが回ってきていたように思うが
自分はスーパーエースで、今日たくさん打つのはわかっていたけど、最初から最後までうまくいかなかった。ちょっとショックだった。
−新チームの手応えは?
手応えはあったけど、それと同時にやらなければいけないことが大分わかった。初戦にしては収穫があったと思う。
−昨年と違うところは?
昨年と違って、和井田さんみたいなスーパーエースがいないんで、全員がバランス良く打って、レシーブも粘って、コンビで勝負しようというチーム。
でも今日はそれをさせてもらえなかったので、厳しいなと。
−筑波戦にむけて
明日は東海よりはやりやすいと思うんで、みんなこの雰囲気に慣れて、しっかり勝てればいいと思います。
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