バレーボール 平成17年度 春季リーグ戦

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次につながる2勝目


春季リーグ戦 下位リーグ 第3戦 
VS. 専修大学
5月22日(日) 会場:東海大学湘南校舎総合体育館

    

法政大学
21 1セット 25
専修大学
25 2セット 23
25 3セット 17
25 4セット 21



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 唯一白星を挙げている専大が春季リーグ最後の対戦相手。最終戦も勝って終わりたい。

 今回も立ち上がりは互角。お互いにミスが多く、相手のミスでで点を得る状態が続く。今回先に抜け出したのは専大。法大は4点のリードを許し、タイムを取る。タイムアウト明け、2ポイントを連取するも追いつけない。あまり調子の良くない和井田を19−23で土田と交代。21−24と3点差まで詰め寄るが、レシーブミスで1セット落とす。
 第2セットに入りまたも6−8とリードを許す。しかし11−10と逆転し、さらに13−10とリードを広げるも同点にされてしまう。1点差を取っては取られる追いかけ合う展開になるが、最後は法大が粘り勝ち。
 第2セットの粘り勝ちが功を奏したのか、第3セットは立ち上がりからリードを広げてこのセットもものにする。
 このまま逃げ切りたい法大。第4セットも立ち上がりからリードすると着実にポイントを重ねていく。専大も負けずと迫るが法大はその都度ポイントを取り返しているため、最後まで点差をキープできた。立ち上がりにリードしていたことで、ゆとりを持ってプレーできたようだ。

 これで春季リーグ2勝目。入替戦に出場することになってしまったが、それでも今日の試合は入替戦の勝利につながる戦いができたはずだ。


◆◆  選手と監督のコメント  ◆◆

#10和井田剛史選手(サーブ賞獲得!)・・・
・サーブ賞を獲得していかがですか?
 ぶっちゃけいらないです。個人賞よりもチームの勝ちが欲しい。
・公式戦出場は初めてでしたが、リーグ全体を振り返って
 全然ダメです。ぼろぼろ。自分のやりたいことが全然できなかったです。
・ボールが和井田選手に集まることも多かったですが、プレッシャーなどはありましたか?
 ボールがよく集まっても打てないのは、俺の力が無いだけなんで…。
・入替戦に向けて
 コンディションを整えれば、2部には負けません!    

#1黒川明寛主将・・・
・試合を振り返って
 専大はやりやすかった。追いつかれても焦らずにいけました。
・今日はいろいろな選手を使っていましたが
 カットがしっかり返ってくれば、角田や和井田のマークも薄くなるので。そうすると得点にもつながる。
・入替戦が残っているが、リーグ全体を振り返って
 つめの甘さがあった。負けぐせばかりついていて、みんな練習でも死んでました(苦笑)。勝ちパターンがなかなか見えなくて。
・最初のころ「サーブが中途半端」と言っていましたが、変わりましたか?
 サーブはわりと攻められるようになったと思う。
・ほかに変わった部分はありますか?
 決まりごと(チーム内の)はだいぶ固まってきたが、まだまだこれから。
・入替戦に向けて
 自分たちのバレーができれば大丈夫。負けたら終わりだし、(うちは)そんなに弱くないと思うので。
 あと一週間あるので、チームの決まりごとをもう一度しっかりやっていく。    

吉田監督・・・
・試合を振り返って
 立ち上がりがあまり良くなかった。 和井田は腰痛で力が出ていなかったが、来週の入替戦のことも考えて第1セットは出した。中途半端になってしまったが、勝って終わることができたのは良かった。
・入替戦が残っているが、リーグ全体を振り返って
 やはり攻撃力がないのが欠点。リズムに乗れていると粘れるが。個々に力は出していると思う。今後はそれをベースに攻撃力をつけていきたい。リーグの途中でレギュラーやレギュラー候補が(チームから)抜けてしまったのは痛かったですね。
・入替戦に向けて
 相手によって臨機応変に戦います。







必死の攻防も実らず…


春季リーグ戦 下位リーグ 第2戦 
VS. 早稲田大学
5月21日(土) 会場:東海大学湘南校舎総合体育館

    

法政大学
25 1セット 20
早稲田大学
20 2セット 25
19 3セット 25
18 4セット 25



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 自力で入替戦を回避することができなくなった法大。それでも、一つでも多く勝つことが次の勝利へとつながる。前回の対戦での雪辱を晴らすべく、戦いに臨む。

 立ち上がり、両校は互角の戦いを繰り広げる。しかし徐々に早大にミスが目立ち始める。この試合で法大は今までよりサーブカットが良く、アタッカーをうまく使えている。19−14で早くも早大に2回目のタイムを取らせる。しかし、22−20と2点差に詰め寄られ、法大もタイムを要求。最後は早大のレシーブミスにより、法大が先取した。
 第2セットも第1セット同様のゲーム展開で進んでいく。互角の戦いではあるが、法大のほうがチャンスをうまく生かしている。呉屋のサービスエース、鈴木雅のスパイクで3点のリードをしたところで、早大がタイムアウト。そのタイムアウト明け、法大はリズムを失ったのかお見合いをしてしまう。その後は再び取っては取られるシーソーゲーム。法大は集中力を欠き始めたのか、ミスを連発。レシーブでのミスが目立ち、取り返される。
 第3セット序盤、レシーブをした法大の選手3人が折り重なるようにして倒れる。このアクシデントで鈴木啓が顔に怪我を負うも、すぐにゲームに復帰。直後にはお返しとばかりにコンビプレーから角田が強烈なスパイクを叩き込んだ。しかし、選手たちは動揺を引きずっているのか小さなミスを連発。角田が懸命に声を出してチームを盛り上げるが、ゲーム内で立て直すことができず早大に2セット連取される。選手たちはどこかで何かが引っかかっていて、気持ちが沈んでしまっているように見えた。
 早々と崖っぷちに立たされた法大。無得点のまま3点のリードをされタイムを取る。このセットを落とすことのできない力みからか、スパイクミスが目立つ。やはり第3セットのアクシデントが尾を引いているようだ。ここでも立て直せず、予選リーグに続いてこの試合も早大に勝利を献上してしまった。

 隣のコートで行われていた国武大と専大の試合で、専大が1−3で勝利したため、法大が勝っていれば6位の可能性も十分あったはずである…。この試合では精神面での強化が必要だということが明白となった。


◆◆  監督のコメント  ◆◆

吉田監督・・・
・試合を振り返って
 崩れてしまった。どこかで切り替えて立て直さないといけないが、それができていない。(国武大が負けたため)今日勝てば6位の可能性もあったが…。明日は勝たないとね。







またしても一歩及ばず


春季リーグ戦 下位リーグ 第1戦 
VS. 国際武道大学
5月15日(日) 会場:早稲田大学記念会堂

    

法政大学
26 1セット 24
国際武道大学
25 2セット 27
25 3セット 20
21 4セット 25
11 5セット 15



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  前回の屈辱もあり、序盤からリードし突き放しにかかる法大。しかしすぐに追いつかれてしまう。それでも前日の早大戦よりは選手たち個々の調子は良いようだ。黒川、角田が声を出し、チームをリードする。24−23、和井田のスパイクがアウトと判定。ここでジュースとされたが、最後は粘ってつないで再び和井田のスパイクで決めた。
 第2セット12−8とし、タイムを取らせる。3年生選手の頑張りが光っている。国武大のミスも目立ったが、今度は国武大が粘り勝ち。
 第3セットは取り返すものの、4セットに入ると序盤からリードを許す。流れを掴みかけたが、集中力が欠けたのか自滅してしまう。法大にとっては嫌なパターンに…。
 最終セット予選リーグでの対戦時と同様、崖っぷちに立たされる。3−8と5点のリードをされ、コートチェンジ。ここまでにタイムアウトは使い切ってしまっていた。タイムをとっても流れを変えることはできなかった法大。3点差までは追いつくことはできるが、その後が縮まらない。最後10−13と迫ったところで国武大がタイムアウト。そのまま逃げ切られ、またしても国武大に煮え湯を飲まされる形になった。


◆◆  監督のコメント  ◆◆

吉田監督・・・
・試合を振り返って
 4セット目が気持ちが切れてしまったのかもしれない。
自力で6位は無理になってしまったので、入替戦の準備に入ります。
・今日の和井田選手のスパイクはどうでしたか?
 今日は自分のスパイクが打てていた。昨日はバタバタしていた。
・第2セットの終盤、黒川主将と栗原選手を交代しましたが、白岩選手でなかったのはなぜですか?
 ブロックの後のことも考えて、栗原にしました。
・4セット目から5セット目にかけての流れはいかがでしたか?
 そのまま(良くない雰囲気で)ズルズルといってしまった。
・次の試合に向けて
 次の週のことも含めて、立て直します。




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