バレーボール 平成17年度 春季リーグ戦

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早大にまさかのストレート負け


予選リーグ 第7戦 
VS. 早稲田大学
5月14日(土) 会場:早稲田大学記念会堂

    

法政大学
13 1セット 25
早稲田大学
15 2セット 25
16 3セット 25



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 第1セット0−4とリードされ、タイムを要求。この日は早大の調子が良いというよりも、法大の調子が悪かった。さらに早大のサーブに苦しめられる。相手サーブの見極めができず、何度もサービスエースを許してしまう。しかし、角田や呉屋、鈴木雅のスパイクでリズムを取り戻し始める。その後、またしても自らのミスで無駄な失点をし、あっという間に第1セット終了。
 第2セットに入っても復調できず、0−11でこのセット2回目のタイムを取る。その後、谷口のブロックが2本決まり11−18と7点差まで迫る。そこで早大にこの試合で始めてのタイムアウトを取らせるが、再び突き放され第2セットも落とす。
 第3セットは序盤から粘るが7−11で1回目のタイム。さらに突き放され8−15で2回目のタイムを取る。オープントスが多いため、攻撃が読まれて止められてしまう。黒川がサービスエースを決め、2本目のサーブを早大がレシーブミスし13−17の4点差にする。しかし結局、16−25でストレート負けを喫した。

 この試合で和井田には常にロックが3枚付いていた。和井田の存在は相手にとって脅威である。だからこれだけマークをされる。今日は本来の調子ではなかったが、今後の和井田の活躍には期待が持てる。


◆◆  監督のコメント  ◆◆

吉田監督・・・
・試合を振り返って
 天井がね。サーブで崩されてしまった。条件は相手も一緒だから、言い訳にはならないけども。
・和井田選手を代えたことについて
 和井田は自分のスパイクが打てていなかった。
・次の試合に向けて
 勝つしかないです。







今季初白星!


予選リーグ 第6戦 
VS. 専修大学
5月8日(日) 会場:中央大学体育館

    

法政大学
25 1セット 15
専修大学
25 2セット 21
25 3セット 22



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 ここまで5連敗中の法大。それでも徐々に自分たちのバレーができるようになってきている。
 立ち上がりから互角の戦いが続く。そこから一歩抜け出したのは法大。呉屋と和井田のスパイクなどで4点をリードする。どんどん突き放し、10点の大量点差をつけて第1セットを先取。続く第2セットも取り、運命の第3セットへ。これまで第2セットを取って向かえた第3セットは、すべて相手チームに持っていかれている。
 第1セットの立ち上がり同様、互角の試合展開。4連続ポイントで引き離しにかかるも3連続でポイントを取り返される。その後は取っては取られるシーソーゲーム。しかし少しずつ得点を積み重ね、最後は角田のスパイクで今季初白星を飾った。


◆◆  選手と監督のコメント  ◆◆

#5鈴木啓示選手・・・
・公式戦に出場して2試合終えましたが、いかがですか?
 思ったより緊張していない。もっと硬くなるかと思っていたけど、そうでもなかった。
・初スタメンですが、堂々と試合されていますよね?
 4年だからね。あんまりビビってもいられない。
・東日本インカレもリベロですか?
 東日本の時は教育実習でいないんですけど、春の残りは出ます。東日本は来年のことも考えて、新しい選手を使うんじゃないかな?
・次の試合に向けて
 がんばります!


#2角田辰徳副将・・・
・ついに勝ちましたね!
 ホッとしました。
・試合を振り返って
 昨日は途中で集中力を自分から切ってしまった。それを反省して、今日は決まらなくても盛り上げていこうと思ってやっていました。いい感じでプレーできました。
・今日は選手の交代が少なかったですが、そのことについては?
 呉屋の調子も悪くなかったし。代えないほうがチームのまとまりが出る。いつもは代えすぎかなって思うけど、そこは監督の判断だから何とも言えないですが。
・鈴木啓選手のリベロはどうですか?
 練習の期間が短かったから、まだ少し合わないところはあるけど、悪くないです。
・次の試合に向けて
 1勝できたので、みんな自信が持てた。
 早稲田戦も勝ちます!!


#1黒川明寛主将・・・
・試合を振り返って
 今日は原点を思い出して戦いました。気持ちを切らなかったことが勝因です。
・鈴木啓選手のリベロはどうですか?
 カットは良かったです。(日高選手とは)そんなに違いはないです。
・今後について
 来週が勝負。今日みたいに戦っていけば大丈夫です。
・入替戦の話も出ているようですが?
 残り4試合に勝てば問題はないです。
・勝った喜びをどうぞ
 良かった!!


吉田監督・・・
・試合を振り返って
 内容はともかく、勝ったのが一番。
 先行されていなかったので、良かった。一度リードされたが点差をあまりつけられなかったし、すぐに追いつけた。競ってはいたが、落ちていてできていた。
・今日は選手の交代が少なかったですが?
 呉屋が今日ぐらいやってくれると、ベンチとしても安心。いろんな意味で、とっかえひっかえしなかったのが良かった。
呉屋のラインは総合力の小川か、レシーブ力の栗原か。場面によって使い分ける。
・リベロは誰がやるんですか?
 リーグ中は鈴木啓でいきます。
・次の試合に向けて
 早稲田はホームゲームだし、サーブがどうくるか。ただ、早稲田はミスも多い。こっちが粘れれば。先にミスをしないように気をつけたい。







あと一歩


予選リーグ 第5戦 
VS. 国際武道大学
5月7日(土) 会場:専修大学生田校舎総合体育館

         

法政大学
26 1セット 24
国際武道大学
15 2セット 25
16 3セット 25
25 4セット 18
12 5セット 15



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 序盤、連続ポイントでリードを広げるもジュースにされる。しかし相手のミスにも助けられ、第1セットを先取する。良い流れで進んでいくかと思われたが、この試合でも波が出てしまう。
 第2、3セットを連取され崖っぷちに立たされる。法大は気合を入れなおしたのか、第4セットでは国武大に18点しか取らせずセットカウントを2−2とする。
 第5セット互角の戦いが続くも、抜け出したのは国武大だった。最後追いつくことができず、ついに開幕から5連敗。


◆◆  選手と監督のコメント  ◆◆

#1黒川明寛主将・・・
・試合を振り返って
 練習試合をやったときに、そんなに強くないと思っていた。だから油断というか、(うちに)スキがあった。
 こういうチームと戦うときのヤル気、気持ちの問題だった。
・敗因は?
 1回も勝っていないっていうのが自信につながっていない。チームの波も激しいし。いつも勝ってるセットみたいにやればいいのに、なぜかすぐダメになる。結局これも気持ちの問題なんだろうけど。
・今日の試合に臨むにあたって、考えていたことは?
 今日は勝てる試合だった。国武大のことを嘗めていたかなぁ。
・次の試合に向けて
 良いときの力を出せば勝てると思う。自分たちのリズムでいければ大丈夫。


吉田監督・・・
・試合を振り返って
 2、3セット目の戦い方が…。切り替えていかないと。
・リベロに鈴木啓選手を起用したことについて
 日高が教育実習と就活で実家のほうに帰っている。鈴木啓も今後、教育実習などでいなくなるので。GWで練習の時間も取れたから。
・セッター対角のポジションの選手は?
 あのポジションは臨機応変に替えていく。呉屋や栗原、小川など。
・白岩選手の起用について
 白岩は1ブロックとして入れた。
・エースとして定着し始めた和井田選手を代えたことについて
 沈んでいたし決まっていなかったから、休ませる意味も含めて土田と代えた。便利屋にしてしまっているけど、土田の存在は大きい。
・次の試合に向けて
 粘ってやっていく。連敗すると入替戦も考えないといけなくなるから。内容も大事だけど、とにかく結果を残さないと。







やっぱり王者は強かった…


予選リーグ 第4戦 
VS. 筑波大学
4月24日(日) 会場:東京体育館

    

法政大学
24 1セット 26
筑波大学
19 2セット 25
18 3セット 25








拾って、粘って、1セット奪取


予選リーグ 第3戦 
VS. 東海大学
4月23日(土) 会場:東京体育館

    

法政大学
19 1セット 25
東海大学
19 2セット 25
25 3セット 23
18 4セット 25



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 第1セットから粘りを見せる。3戦目ということもあり、自分たちのプレーをすることができるようになってきた。
 続く第2セット、第3セット、法大の粘りは増していく。このプレーに東海大は動揺したのか、ミスが目立ち始める。ここ何年も東海大からセットを取ることができていなかった法大だが、ついに第3セットをもぎ取った。
 しかし、このまま勝たせてくれるほど東海大は甘くない。さらに法大は集中力が切れてしまったのかミスが目立ち始め、この試合も落としてしまった。


◆◆  監督のコメント  ◆◆

吉田監督・・・
・試合を振り返って
 粘りは出てきたと思う。意図したチームカラーが出てきた。ただ先週と違うのは、個々の力が出せていない。良かったのは角田と鈴木雅。しかし、チーム力で戦うということはできてきた。
・東海大のミスが多かったのでは?
 うちが拾って粘っていたから。
・先週やりたいとおっしゃっていたことは出来ましたか?
 やろうとしていることはできてきた。
・呉屋選手の調子があまり良くないようですが…
 次から呉屋をはずすかもしれない。練習で良くても試合で使えないと話にならないから。とりあえず明日、呉屋のライン(セッター対角)を試します。
・次の試合に向けて
 黒鷲旗から後に大事な試合が続くので、そこへ向けて練習していく。
・東海大から1セット取ったことについて
 本当に東海大から1セット取ったのは久しぶり。こういうのは経験だから、どんどん良い経験をしていってほしい。







開幕2連敗


予選リーグ 第2戦 
VS. 順天堂大学
4月17日(日) 会場:駒沢体育館

    

法政大学
22 1セット 25
順天堂大学
26 2セット 24
17 3セット 25
21 4セット 25



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 前日の中大戦の反省からか、1セット目から喰らいついていく。
 第2セットでは流れを掴み、このまま試合をリードしていくかと思われたが、前回同様ミスを連発し連敗を喫してしまった。


◆◆  選手と監督のコメント  ◆◆

#1黒川明寛主将・・・
・新チームで2戦終えて
 最悪。勝ちパターンがついていない。(ポイントを)取らなきゃいけないところで取れていない。角田や和井田はいいんだけど、自分がうまく選手を使えていない。
 みんな自信をなくしつつあるので、とにかく勝たないと。どこもずば抜けた強さがあるわけじゃないと思うし。メンタル的な強さが…。
・今後の課題は?
 周りの人をどううまく使うか。サーブカットは返ってきてる。でもサーブが弱い。中途半端で攻めきれていない。
 攻める人は決まっているから、(サーブが)決まってくれば全然違うはず。勝てそうなのに勝てない。ミスも多いし。
・次の試合に向けて
 勝ちにこだわりたい。とにかく1勝!


吉田監督・・・
・試合を振り返って
 (敗因)はミスかな。勝ってもいい試合だった。
 クイック(攻撃)を止められてしまって、(トスが)角田と和井田に集中してしまった。
 勝負どころでのミス。決してチーム力が劣っているわけではない。第3セットの出足の悪さが尾を引いてしまった。
・2戦終えて
 両エースは良くやっている。呉屋のポジション(セッター対角)の打数を増やすことと、センターをもっと使っていきたい。
・岡本選手を入れた時の役割とは?
 ブロックのために入れる時と、セッターとして入れる時がある。






黒星スタート


予選リーグ 第1戦 
VS. 中央大学
4月16日(土) 会場:駒沢体育館

    

法政大学
18 1セット 25
中央大学
22 2セット 25
25 3セット 22
19 4セット 25



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 新チームで初の公式戦。公式戦に初めて出る選手が多く、動きが硬い。サーブレシーブがうまくセッターに返らず、スパイクのコースを読まれて止められてしまう。自らもミスを重ね2セットを連取される。
 徐々に調子を取り戻して点差を詰めていく。第3セット立ち上がり、1点のリードを続ける。和井田のバックアタック、谷口のブロック、中大のスパイクミスで連続ポイント。4点をリードしたところで中大がタイムを取る。その後は同点に追いつかれる場面もあったが、常に一歩リードした形で試合を進めていく。このセット、最後は中大のミスを誘い3点リードでものにした。
 前の2セットに比べると良いムードで攻めることができていた第3セットだが、第4セットは中大が再びペースを掴む。序盤からリードされて、焦ってしまったのかミスが目立った。最後まで喰らい付くことができず、セットカウント1−3で黒星スタートとなった。


◆◆  選手と監督のコメント  ◆◆

#2角田辰徳副将・・・
・試合を振り返って
 弱い。(法大は)ミスが多いから、相手からしたら楽。
 カットから1本ずつ切っていくのを目標にしていたのに、それができていない。それで連続ポイントを取らせすぎて追いつけなくなった。リードはしなくてもいいから、最後の最後で(ポイントが)取れればいいのにそれがやれない。
・スパイクのコースを相手にかなり読まれていたようですが?
 (サーブレシーブが)ちゃんとセッターに返らないから、オープン(トス)になってしまう。
・次の試合に向けて
 カットから1本ずつ切っていくことをきちんとできるようにする。
 自分たちのバレーができないと…。自分たちのバレーができたら、その後で勝ちを求めていく。そうじゃなきゃ話にならない。


吉田監督・・・
・春の合宿を終えて
 合宿を終えた時点では、各自が持っている能力を出せるレベルまではきていた。第3セットのようなゲームが常にできると良い。
 和井田も予想よりスパイクを打ち抜くことができていたし、試合をこなしていくことで慣れていくだろう。第3セットが取れた理由としては、スパイクがきちんと打ち抜けていたから。
・スタメンはこれで固定ですか?1年生の岡本選手については?
 ある程度は。岡本は(ユース代表選手のため)あと3試合しか使えないから、いないつもりで戦っていかないと。決勝リーグで(試合は)落とせないですから。







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