インカレ優勝への第一歩
夏のインカレ優勝に向けて、今シーズン活躍が期待される金田
〔第49回日本短水路選手権(JAPAN OPEN2008) 2月24日 東京・辰巳国際水泳場〕 北京オリンピックの前哨戦でもある第49回日本短水路選手権(JAPAN OPEN2008)も2日目を迎えた。昨日は7人が決勝進出を果たすなど幸先のよいスタートを切った法大水泳部。この日も6人が決勝進出を果たすなど4月の日本選手権、夏の学生選手権に向けて、大きな手ごたえをつかんだ。中でも今シーズンの中心を担う2年生(新3年生)が3人決勝進出、ベストを更新する活躍を見せた。
◇ 金田和也。高校時代からコンスタントに結果を残していた逸材が初日の200mバタフライに続いて100mバタフライでも決勝進出を果たした。主将の周東や世界競泳代表の高本を押しのけての決勝進出となった金田は順位こそ8位と振るわなかったものの、予選、決勝とベストを更新。「200がメインだが100も力がついてきているのがわかる。選手権では大きくベストを更新したい」と選手層の厚い法大バタフライの中でインカレレギュラー獲得に向けて順調さをアピールした。
末永雄太選手 法政でレースに出るのはこれが最後なので恩返しというか、台に乗りたかったが、ほかの選手のほうが一枚上だった。4日前までグアムでいい練習ができていて、いい感じできていた。100mも200mでも決勝に残れたことは、練習が良かったということだと思う。(目標は)やはり4月の選手権でオリンピックを決めたい。ただ、北京に行くためのタイムでは(北島)康介さんには負けているのでもっと上を目指したい。
名倉和希選手 「予選よりタイムが落ちたことが悔しい。50秒台では決勝に残れないと思っていたが、初めての参加で初めて決勝に行けたことはうれしい。ラッキーだったし、楽しかった。(4月の)選手権では今日みたく決勝に残れるように練習を重ねたい。」
周東将士選手 「(今日のレースは全然だめ。今はすごい調子が悪い。(チームの目標)選手権で個々の力を高めて、ベストを出して、インカレに入れるようにしたい。」
金田和也選手 「100mは初めてA決勝に残った。予選、決勝とベストが更新できてよかった
。200がメインだが100も力がついてきているのがわかる。選手権では大きくベストを更新したい。」
大会2日目決勝記録
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