苦しみながらも勝ち点3獲得

第80回 関東大学サッカー1部リーグ 第6節
法政大学 VS 東京農業大学

○2006.4/29 14:10 駒沢陸上競技場 雨 観衆約500人 


1
法政大学
0 前半 0 0
東京農業大学
1 後半 0

 
時間
大学
得点者
アシスト
75分
法大
小助川 慶太
向 慎一

【警告】

31分【法大】新井隆法
35分【法大】福田俊介
39分【東農大】太田浩二
69分【東農大】工藤祐生
83分【法大】江崎一仁

【退場】

86分【法大】福田俊介

法政大学 東京農業大学
1 GK  千葉航一(4) 1 GK  藤井賢心
3 DF  吉田正樹(3) 3 DF  剣持貴充
5 DF  本田 勇太郎(4) 4 DF  太田浩二
4 DF  雑賀友洋(4)→福田(22分) 5 DF  工藤祐生
27 DF  新井隆法(2)→小助川(45分) 45 MF  角田真行
24 MF  江崎一仁(2) 6 MF  古橋 憲
8 MF  向 慎一(3) 20 MF  今泉享也
7 MF  本田拓也(3) 21 MF  阿部文宣→本石(86分)
17 MF  菊岡拓朗(3) 46 MF  小澤貴弘→河井(61分)
9 FW  稲葉久人(3)→山本(82分) 9 FW  深澤宏介→原田(78分)
23 FW  土岐田 洸平 28 FW  常盤 聡
サブ
35 GK  露木 亮(3) 55 GK  山城共央
25 DF  福田俊介(2) 17 DF  庄司祐貴
22 DF  元木数馬(3) 24 DF  原田 圭
13 MF  小助川 慶太(4) 10 MF  河井 雄一郎
34 MF  富井英司(1) 27 MF  坂口達也
26 MF  本吉 伸(2) 8 FW  本石泰裕
23 FW  山本孝平(2) 11 FW  鴨志田 真生
監督
照井博康 高橋武夫

※( )は選手の学年です。

<見えてきた攻撃の形>
 相変わらずの決定力不足に悩みながらも、なんとか5節終了時で5位につけている法大。今節は守備的MF江崎をスタメン起用することで本田(拓)を攻撃的に使う布陣でのぞんできた。
 立ち上がり、流動的に選手が動きパスも繋がるが、やはりフィニッシュまでいかず。それでもパスの繋がりには期待がもてる展開となった。しかし、守備の要、雑賀が前半22分に負傷交代をすることもあり普段よりディフェンスラインに不安定さが伺える場面もあった。課題のオフェンスは前半終了間際、カウンターから数的有利を作り出し、本田がラストパスを送った場面も稲葉がフリーながらはずしてしまい、結局前半はスコアレスで終えた。

 <荒れ試合>
 後半、開始まもなく稲葉がサイドを攻め上がりクロスをあげ、土岐田があわせるもゴールが遠い…。しかし、江崎のオーバーラップも見られ裏をつこうとする攻撃が徐々にはっきりしてきた。だが、得意のカウンターで数的優位な場面もみられるも、フィニッシュまでいかない、もしくはフィニッシュの精度を欠く。また、東農大のラフプレイからからフラストレーションの溜まっていった法大選手達もラフプレイを犯し始め、結局86分の福田の退場を含め両チーム計7枚もカードが飛び交う荒れ試合となった。
 それでも75分に東農大の攻撃を止めてからの早い切り替えから菊岡、向、小助川と繋ぎ、最後は小助川がゴールに流し込んだ。退場者を出しながらも、この1点を守りきった法大が勝ち点3をあげた。

<連戦の戦い方>
 2戦連続、決定力不足の課題は克服できないも、悪いなりに勝ち星をあげてきた。しかし、今日の試合で雑賀が負傷、福田が退場。次節の守備陣に不安が残る状態となり、誰を使うか悩み所となる。
 また、守備的MFとして期待のかかる江崎も累積が2枚たまっており消極的なプレーにならないことを期待したい。FWは監督も頭を悩ませている。当日の試合にならないと予想は難しそうだ。ターンオーバー制を使うのか、メンバーを固定するのか、3連戦の戦い方に注目したい。


◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

・照井博康 監督 「徐々に攻撃の形はできてきているね。あとは決定力。FWに自信がないね。江崎のスタメン起用に関しては、江崎を守備的MFとして使うことにより向が右、菊岡が左で攻めたときに拓也(本田)があいたサイドに入って攻撃に参加できるようにするため。こういった厳しいゲーム(点の入らないゲーム)が続いているからね。さいかのケガは2週間くらいかかるかもしれない。勇太郎(本田)中心にやっていくしかない。連戦になるので前線のメンバーは入れ替えていくと思うよ。」
・MF江崎一仁(2年) 「今日は初先発だったので始めから積極的にうごいていこうと思っていた。簿ランチでは、ディフェンスで駆け回り、ボールを本田に回していくことを心掛けた。後半は本職でないサイドバックでのプレーだったが、普段練習でもやるポジションなので戸惑いはなかった。でも焦る場面が多かった。それでも得意ではない攻撃面で何度かオーバーラップを見せることができたのでよかった。次節からどのポジションで出場するかわからないが全力でやっていきたい。」
・MF本田拓也(3年) 「審判がひどくて。本当に始めからイライラしてましたね。後半に菊岡がゴール前で蹴られたのだって完全にレッドでしょ。あれをイエローって…ちょっと有り得なかったですね。福田が退場させられるくらいならあれを退場にしてほしかったですね。得点力不足に関してはコンビネーションが悪いんですよね。決めてほしいとこで決めてくれない。それとシュートの数が少ないんですよ。最後までいけないことが多すぎる。もう少し集中してやれば違うと思うんですけどね。とりあえずイチは前期はもうキビシイですし、平も戻ってくるのが、ゴールデンウィーク明けになっちゃうと思うんでそれまでは今のメンバーで頑張るしかないっすね。前半はピッチがかなり濡れてたんですけど、ウチのサッカーは繋ぐパスサッカーなんで基本的には雨は有利なはずなんです。雨だとすべるからよくパスが繋がるんですよね。ボールもよく転がりますし。だから今日みたいなグラウンドのときはしっかりとサイドでためてパス出さないといけない。FWも合わせて裏に抜けてきてほしかったんですけどね。できてないですね。練習はあんまりコンビネーションの練習はしないんですよ。FWは自分らとは違って基本的にシュート練習をしてるんで。まぁでも練習で決めてても試合で決めないとダメですからね。本当に試合で点を入れてほしいですね」
・MF小助川 慶太(4年) 「今日のゴールはたまたま入ったって感じでした。動きの中で最後にうまく向がボール出してくれたんで。やっぱりうちは後半よくなりますね。みんな足元の技術はあるのでパス繋いで攻撃していきたいですね。決定力に関しては練習はしているので試合で落ち着ければ決めれるはずだと思います。」


■次節の対戦■

5/3(水)vs中大 in埼玉スタジアム第3グラウンド 14:10〜キックオフ!!


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課題を残すも連敗脱出!

第80回 関東大学サッカー1部リーグ 第5節
法政大学 VS 明治大学

○2006.4/23 12:00 フクダ電子アリーナ 曇 観衆約500人 


1
法政大学
0 前半 0 0
明治大学
1 後半 0

 
時間
大学
得点者
アシスト
51分
法大
本吉 伸
菊岡拓朗

【警告】

38分【法政大】江崎一仁
44分【明大】石井秀典

【退場】

法政大学 明治大学
1 GK  千葉航一(4) 1 GK  関 健太郎
3 DF  吉田正樹(3) 2 DF  福田健介
5 DF  本田 勇太郎(4) 3 DF  石井秀典
4 DF  雑賀友洋(4) 5 DF  金 大慶
27 DF  新井隆法(2) 7 MF  齋藤雅也
26 MF  本吉 伸→小助川(84分) 6 MF  藤田優人
8 MF  向 慎一(3)→江崎(65分) 19 MF  根本茂洋→鈴木(59分)
7 MF  本田拓也(3) 15 MF  森 賢一
17 MF  菊岡拓朗(3) 10 MF  小川佳純
9 FW  稲葉久人(3) 11 FW  山本 剛→田中(53分)
23 FW  山本孝平(2)→杉山(70分) 20 FW  橋本晃司→林(76分)
サブ
35 GK  露木 亮(3) 30 GK  早川弘幸
25 DF  福田俊介(2) 4 DF  上川雄三
24 MF  江崎一仁(2) 9 DF  田中 洋一郎
13 MF  小助川 慶太(4) 31 MF  鈴木智博
34 MF  富井英司(1) 8 MF  高橋 慶
31 FW  杉山弥史(3) 22 FW  清原龍弥
19 FW  土岐田 洸平(3) 27 FW  林 陵平
監督
照井博康 神川明彦

※( )は選手の学年です。

<悪くはない>
 開幕から内容の悪い試合が続き、前節ついに連敗をきっした法大。今節もチームの柱、井上を欠く不安な試合となった。この試合、明大はカウンターを中心に攻めてくるも本田(拓)、雑賀の中盤、最終ラインの要を中心にコンパクトなディフェンスを展開。相手に決定打を打たせない。課題のオフェンスも本吉、本田(拓)、稲葉を中心にリズムを作っていった。
 しかし、サイドから攻めるときは中にいる選手が少なく、センターから攻めるときは最後のフィニッシュの形にならない。悪くはない。しかし、良くもない前半となった。

 <復活の兆し>
 後半、序盤から法大らしいパスワークが見られると、51分本田(拓)→菊岡→本吉とダイレクトで細かいパスを繋ぎ、明大ディフェンスを崩すと、最後は本吉が冷静に右隅に沈めた。また、65分からは江崎を投入すると本田(拓)が攻撃に顔を出す機会が増え、積極的にミドルシュートを打つシーンも目立った。江崎のディフェンス力が安定したものとなれば今後に期待できるだろう。
 カウンターを仕掛けられるシーンもあったが後半は終始ゲームを支配した。これは前半2本だったシュートが後半5本に増え、明大にシュートを2本しか打たせなかった数字的なことからも伺える。後半は開幕から一番内容のよかった試合となり、連敗は2でストップした。

<課題はフィニッシュ>
 なんとか無失点で終え、白星を飾った。ディフェンスは徐々に良くなっている。大きく崩れることはなくなった。雑賀、本田(拓)の支えによるところは大きいが…
 しかし、本田(拓)の決定的ラストパスをいかせないFW陣は変わらず今節も課題であった。一刻も早く決定力だけでなく、精神的な支えであるキャプテン井上の復帰を待つばかりである。また、点を取った後の集中力を欠くところも相変わらずである。前期終盤戦の強豪との戦いまでには修正したいところだ。


◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

・照井博康 監督 「今日はサイドからワイドに攻めようとしたが、どうしても中から攻めてしまう。とにかく決定力不足。オフェンスはまだできるはず。ディフェンスはコンパクトにできていてよかったかな。江崎の投入に関しては、相手の9番がフリーになっていたので拓也を前でプレッシャーをかけさせ、江崎をフォローという形にするために投入した。平(井上)の復帰はゴールデンウィーク中になってしまう。FWが苦しいね。」
・DF雑賀友洋 主将(4年) 「2週間勝ててなかったんでよかったって気持ちが一番ですね。ここ2試合チームがだれてたんですよね。練習のときから。人に頼ってプレーしたり。だから負けてたんですよ。前節は、4点取られたんですけどそんなに内容は悪くなかったと思うんですよね。3点目と4点目は点取ろうとしてリスクあった中で入れられた得点ですしね。今はそんなに悪くないですよ。点を決めたあともそうなんですけど、いつも後半20〜30分がどうしても運動量落ちちゃうんですよね。だから今日の後半はディフェンスラインを上げることじゃなくて下げることを考えてやりました。」
・MF本田拓也(3年) 「やっぱ今日の勝ちはでかいですね。特に0点に抑えたのがでかいです。(FWとのコンビネーションの調子はどうですか?)練習はしてるんでね…あとは自分達のパスでどれだけ決めてくれるかですね。 」
・MF本吉 伸(2年) 「2連敗してたんでとりあえず今日は勝ててよかったですね。次は攻撃からディフェンスの切り替えをもっとやるべきですね。」
・FW稲葉久人(3年) 「点に絡みたかった。ただ、自分はスピードをいかすタイプなのでドリブルからセンタリングって形で貢献はできたですかね。まぁ自分をいかすって点では前線で待つよりは最近のサイドのほうがスペースがあってやりやすいです。課題は攻守の切り替えと、FWとして点を取ることですね。」


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課題は山積み

第80回 関東大学サッカー1部リーグ 第4節
法政大学 VS 国士舘大学

○2006.4/16 14:10 西が丘サッカー場 曇 観衆約400人 


2
法政大学
0 前半 1 4
国士舘大学
2 後半 3

 
時間
大学
得点者
アシスト
13分
国士大
柏 好文
49分
法大
山本孝平
本吉 伸
75分
国士大
柏 好文
伊藤 俊
76分
国士大
高橋 大
77分
法大
雑賀友洋
本田拓也
89分
国士大
柏 好文

【警告】

38分【国士大】浜屋祐輝
44分【法大】山本孝平
54分【国士大】山崎祐輔
62分【国士大】鈴木智幸
64分【国士大】佐藤直貴
89分【国士大】大島圭介

【退場】

法政大学 国士館大学
1 GK  千葉航一(4) 1 GK  鈴木智幸
3 DF  吉田正樹(3) 2 DF  大島圭介
5 DF  本田 勇太郎(4) 5 DF  佐藤直貴
4 DF  雑賀友洋(4) 4 DF  山崎祐輔
27 DF  新井隆法(2) 30 DF  齋藤貴之
26 MF  本吉 伸 37 MF  浜屋祐輝
8 MF  向 慎一(3)→福田(87分) 29 MF  斉藤雄大→養父(53分)
7 MF  本田拓也(3) 36 MF  柏 好文
17 MF  菊岡拓朗(3) 35 MF  中村祐輝→菅原(53分)
13 FW  小助川 慶太(4)→稲葉(68分) 32 FW  高橋 大
23 FW  山本孝平(2) 34 FW  伊藤 俊→矢崎(89分)
サブ
35 GK  露木 亮(3) 22 GK  山下高明
25 DF  福田俊介(2) 27 DF  高田一憲
22 DF  元木数馬(3) 8 MF  養父雄仁
9 MF  稲葉久人(3) 23 MF  半田武嗣
24 MF  江崎一仁(2) 38 MF  矢崎勝也
34 MF  富井英司(1) 11 FW  深澤幸次
19 FW  土岐田 洸平(3) 19 FW  菅原康太
監督
照井博康 佐藤 孝

※( )は選手の学年です。

<積極的な立ち上がり>
 前節東学大にまさかの敗戦を喫した法大。井上、市川の怪我により控えのFW陣の活躍が期待される。今節の相手は、昨季勝つことができなかった国士大。試合は少し肌寒い気温のなか始まった。この試合法大は、スタメンにMF本吉、FW小助川の初先発組、前節の小笠原に代えて新井と新しい布陣で臨んだ。
 試合は序盤から法大のタイトなディフェンスで国士大をしっかりと抑え込む。攻撃では初先発のMF本吉とDF吉田のコンビネーションで左サイドからチャンスを作りMF向のミドルシュートなどゴールを予感させるプレーが見られた。
 しかし前半13分ペナルティエリア付近でFKを与えるとこれを、相手MF柏にゴール左隅に決められ先制を許す。先制点を許した法大だったが、MF本吉の左サイドを中心に良い形の攻撃を見せ後半に期待を持てる内容で前半を終えた。

 <集中力の欠如>
 後半開始早々、法大はFW小助川の突破から向、本吉とつなぎ本吉の上げたクロスをFW山本が頭で合わせ試合を振り出しに戻す。その後は前半とは打って変わってお互いボールをキープする展開が多くなる。両チームとも攻め、シュートの場面が見られるものの、膠着した状態が続く。
 均衡が破れたのは、後半30分、中盤で菊岡のパスミスから相手FW伊藤に右サイドを崩され、最後は伊藤の折り返しをMF柏が流し込み追加点を上げられる。さらに、集中力の欠けた法大は、直後にゴール前の混戦から押し込まれ続けて失点を許す。
 しかし、法大もすぐさま反撃に出る。MF本田のコーナーキックをDF雑賀が頭で押し込み1点差とする。点を取りに行く法大は小助川に代えて稲葉を投入。その稲葉が積極的にシュートを放っていくがゴールを奪うことができない。すると後半終了直前カウンターから国士大MF柏にハットトリックとなる4点目を決められ。試合の勝敗は決した。

<今後に向けて>
 この試合、今季法大のここまでの不安要素が全て出た試合だったといえる。固定することのできない右サイドバック、CB本田(勇)の攻撃参加した時の戻りの遅さとその時の周りのDFのカバーの連携の悪さ。本田(拓)頼みの中盤の守備、FW陣の決定力不足など悪い面が出ていた。
 この中でも中盤の守備能力は深刻な問題だ。現在中盤の守備は本田(拓)に任せきりのように見える。菊岡は攻撃の場面で決定的な仕事をできる選手であるが、守備面での貢献はほとんど見れない。その他の選手もお世辞にも守備が強いとは言えない。そのため本田(拓)が守備に追われることが増え彼の本来のプレーができていない。
 そこで今チームに必要なのは、中盤の守備に安定をもたらすことができるであろう江崎の起用だ。江崎は元々DFであるが公式戦でも中盤でプレーすることもあり不安はない。早大戦でも中盤で良いディフェンスを見せていた。今後江崎の起用が、本田拓や菊岡の守備の負担を取り除きチームに安定をもたらす鍵となるだろう。


◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

・照井博康 監督 「前半はしっかりとコンパクトなディフェンスが出来ていた。ただ、後半のラスト20分が動きが止まっていて、崩されちゃったね。セカンドボールも拾えず、苦しい展開だったしね。前半の流れのいい時に点が取れず、先手を取られたのも痛い。
 右サイドの先発に関しては、まだ悩んでいるところであるが、新井に期待はしている。井上の復帰に関しては予想以上に重く、来週もきついかもしれない。」
・DF雑賀友洋 主将(4年) 「前半セットプレーからの失点はしょうがない。そこからは切り替えて、2点目をやらないことを意識していました。前節は前半2点とられているので。前半は1点に抑えられてよかった。後半追いつくことが出来て行けるかと思ったけど、みんな足が重くて間延びしてしまいました。2点目、3点目でガックリきてしまって、終了間際にもやられてしまった。やっぱり、ウチは昨年2位ということで注目されていて相手が引いてくるので崩すのは難しい。そんな中、今日もセットプレーから自分が点を取れたことは良かったです。前節負けた時にこういう試合もあるか、みたいな雰囲気できちんと反省できていなかった。連敗したことを重要なこととして受け止めて、全員で修正してがんばりたい。」
・GK千葉航一(4年) 「前半はセットプレー以外はよかったし、試合のペースもよかった。だから、点が取れなくても不安はなかったです。ただ、後半は中盤が間延びしてしまった。今まではそういう時、ズルズルといってしまうんですが、雑賀と本田(拓)が気づいた。その二人のおかげで残り20分までは何とか持ちこたえたが、点を取りにリスクを冒したときにやられてしまった。今日の課題としては問題の立ち上がりと終わり際のプレー。先制を取ることと、追いついてからの追加点。それとディフェンスの我慢ですね。」
・DF新井隆法(2年) 「今日は後半が全くダメだった。正直スタミナ切れで体が動かなかった。チームとしては攻撃のつなぎが上手くいってなかったと思う。これからスタメンに定着するためにもトレーニングをしっかりしてばてない体を作っていきたい。」
・MF本田拓也(3年) 「内容自体は、そんなに悪くなかったです。最低でもこの前の試合よりはよかったですね。あのフリーキックを入れられちゃったのは仕方ないですし。その後追い付きましたからね。ただ追い付いた後の流れが本当に悪かったですね。やっぱり前と同じくディフェンスがコンパクトになってなくて、全部中途半端なんですよ。ただ全体的には悪くないですよ。ディフェンス陣よりもフォワード陣が…途中まではいいんだけどフィニッシュの精度が悪すぎるんですよ。特に山本が。3点は取れてますよね。チャンスはたくさんあったですしね。もっと頑張ってもらわないと。メンバーが毎節変わってしまうっていうのは試合に影響ないと思いますよ。みんな頑張ってますしね。ただ初めてスタメンの人もいるんで緊張して硬くなっちゃうことはあるかもしれないですけど。今後に関してはまずはシュートを確実に決めることですね。そこからです。頑張ります。」
・FW山本孝平(2年) 「今日の試合は内容は悪くなかったけど、結果はダメでしたね。それほど悲観はしてませんけど。後半は1点取ってからはいい形でしたけど、点をとられてから悪い流れになってしまいました。自分の得点は本吉が勝負して、自分のとこに絶対来るって信じてました。あわせるだけでしたし、本吉のおかげでしたね。今後の課題として個人的にはシュートをどんどん打って点を取る。チーム的には運動量が落ちてもラインをコンパクトに保つことですね。」


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