怒涛の4ゴールで3試合ぶり勝利!!

第79回 関東大学サッカー1部リーグ 第9節
法政大学 VS 日本大学

○2005.5/22 12:30 鴨川市営陸上競技場 曇 観衆約250人 


4
法政大学
2 前半 0 1
日本大学
2 後半 1

 
時間
大学
得点者
アシスト
27分
法大
井上 平
(PK)
40分
法大
蔭地弘貴
65分
法大
蔭地弘貴
本田拓也
82分
法大
市川雅彦
(PK)
89分
日大
坂本宗司

【警告】

86分【日大】千石 聡
87分【日大】山本恭一


         
法政大学 日本大学
12 GK  山田正吾(4) 1 GK  山本恭一
2 DF  森川宏雄(4) 6 DF  山田 亮
5 DF  橋元 圭一郎(4) 4 DF  塩田悠一
19 DF  雑賀友洋(3) 5 DF  村上俊介
22 DF  吉田正樹(2)→向(84分) 2 DF  岡本絋幸→志田(66分)
8 MF  田森大己(4) 7 MF  飯田 諒
11 MF  蔭地弘貴(4) 10 MF  稲田将吾
13 MF  井上 平(3)→菊岡(67分) 18 MF  荒牧太郎→石沢(53分)
20 MF  本田拓也 14 MF  大場裕介
21 FW  市川雅彦(2) 9 FW  横山祐次→千石(76分)
23 FW  土岐田洸平(2) 20 FW  坂本宗司
サブ
1 GK  清野智孝(4) 21 GK  折見健治
17 DF  本田 勇太郎(3) 23 FW  志田一諒
29 DF  江ア一仁(1) 16 MF  宮下宗則
30 DF  福田俊介(1) 13 DF  中泉賢二
24 MF  菊岡拓朗(2) 11 FW  千石 聡
25 MF  向 慎一(2) 33 MF  石沢勇人
26 FW  稲葉久人(2) 26 MF  北村 仁
監督
照井博康 馬渕剛行

※( )は選手の学年です。

<超攻撃的布陣>
 いま法大に求められているもの…それは勝利だ。ここ3試合の成績は全て1−1のドローで勝ち点が思うように伸ばせず、無敗ながらも順位は4位。決して悪いわけではないが、今年の法大にとっては満足のいくものではない。もうすぐ終了する前期リーグを1つでも上の順位で折り返すためにも、今節は勝つことが最重要となった。
 法大のキックオフで前半が始まると、序盤から下位に低迷している日大を圧倒。井上、市川、蔭地、土岐田の実質4トップともいえる攻撃力抜群の布陣で怒涛の攻めを展開し、チームの完成度の違いを見せつける。そして先制点は東農大戦と同じPKだった。27分、本田(拓)がPA内で倒され得たPKを井上が落ち着いて右足で決める。前節はこれ以降の得点シーンは作ることができなかった法大だが、今節はここからが違った。前半終了5分前に、谷田不在のチームを任された蔭地が、日大DFを背負いながらのワザありシュート!!これが見事にゴールに突き刺さり2−0。後半の大量得点を予感させた。

 <念願の4勝目!>
 少し強めの追い風が吹き始めた後半、その風に押されるように法大攻撃陣も日大ゴールを目指す。そして65分、そろそろかと思われた3点目が法大に生まれた。ライン際で上手く蔭地がCKを奪うと、これを2試合ぶり先発で完全復調した本田が絶妙なコントロールで蹴りこみ、ドンピシャで蔭地がヘッド!!法大としては、今期リーグ9戦目にして初のセットプレーからのゴール!ついに練習の成果が現れる。
 これで勝利がほぼ確実となった法大は、意気消沈する日大を尻目に余裕の試合運び。80分過ぎには投げやりになった日大のファールが続出し、今日2度目のPKチャンス!そして1本目は井上に譲った市川がダメ押しの4点目。その後、橋元が一時出血でピッチを離れたことでDF陣が混乱し1点を返されてしまうが、法大は3試合ぶりに“どうしても欲しかった”勝利をあげた。

<順大戦に向けて>
 今節の勝利で法大は順大を抜き3位に浮上、2位駒大との勝ち点差も2と縮まった。しかし、次節の対戦は順大。最近少し調子が落ちてきた感がある順大ではあるが、大きく崩れるとは考えにくく、試合は緊張感のある接戦が展開されるだろう。ここで負けてはまた4位転落。そうならないためにも今回成果が表れたセットプレーでの得点や、まだまだ万全とは言いがたい守備の練習などを徹底し、勝利に繋げていくことが求められる。法大サッカー部の連勝に期待だ。


◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

・照井博康 監督 「点が欲しかったので、土岐田&市川の2トップにしてサイドに井上と蔭地という攻撃的な布陣にした。(右からの攻撃が多いような気がしたのですが?)特に右からの意識はないが、右サイドの蔭地に当てて攻撃に入るというのがウチの攻撃パターンの一つなので自然とそうなる所もある。今日は攻撃重視で行ったけど結果がでて良かった。攻撃は最大の防御ですから。 」
・DF雑賀友洋(3年) 「あまりよくできたとは言えないが、しっかり相手の攻撃を押さえられたことが自分達の得点につながったと思う。終盤では自分達が4バックから3バックになり、相手の攻撃が4枚だったこともあり、枚数が足りず、1失点してしまった。失点0に抑えた試合が今期1試合しかないので次は結構蹴ってくる相手だと聞いているので、ヘディングで止める等して無失点に抑えられるよう頑張りたいです!」
・MF田森大己(4年) 「今日は相手(日大)のシステムが 3-5-2だったので、中盤の中央で数的不利が生まれるため、先週の様に前線からプレスをかけ続けるのではなくバランスを重視した。(少し不安定なDFとGKの連携については?)最近はミーティングの議題になることも多く選手間で早期解決に向け話し合っている。とにかく残りの2試合に勝って自分もその勝利に貢献したい。」
・MF本田拓也(2年) 「今日は勝てたし、試合を楽しむことができた。土岐田の足元にボールを出そうとしていたが、風で上手くいかない場面もあった。昨日セットプレーを練習していて、それが今試合、コーナーキックからのセットプレーによる得点につながったのでよかったです。次の順大戦は接戦になると思われるが、頑張りたいです!」
・MF蔭地弘貴(4年) 「(最初のゴールは相手を背負いながらのいいシュートでしたね。)元々FWだったからその動きを覚えてた分うまくいきました。2点目は練習のパターンで、FKからの得点が少なかったので決められてよかったです。今日は谷田のいない分頑張りました。気負いせずにいつもどおりを心がけてやりました。 (ヘディングが大きな武器になっていると思われますが?)最近は体の調子がよくて、得意の形がうまくいってると思います。攻撃のときはうちのFWはみんな速いので、ゴールへの最短の方法をまず考えますね。 (これからの抱負を教えてください。)声や指示を出してチームの気を引き締めたり、普段どおりのプレーを心がけたいです。谷田がいない分頑張ります。 」
・FW市川雅彦(2年) 「最初に得たPKは平くん(井上)とどうする?って話してて、平くんは途中交代もありそうだからってことで平くんが蹴ることになりました。2本目は「俺蹴っていい?」という感じで蹴らせてもらいました(笑) シュートは完全に相手を振り切ってからフリーで打ちたいというのがあって、ちょっと狙い過ぎましたね。ここ最近バーにシュートが当たるのが多いんですけど、それも狙い過ぎで当たっちゃって。(筑波の平山選手との得点王争いについては?)やっぱり意識はしますね。向こうはため取りしてくるので、離されないようにしないと! 」


■次節の対戦■

5/28(土)vs順大 in西が丘サッカー場 12:30〜キックオフ!!


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5度目のドロー…2位浮上逃す

第79回 関東大学サッカー1部リーグ 第8節
法政大学 VS 東京農業大学

○2005.5/15 12:30 平塚競技場 曇 観衆約320人 


1
法政大学
1 前半 0 1
東京農業大学
0 後半 1

 
時間
大学
得点者
アシスト
35分
法大
井上 平
(PK)
70分
東農大
太田浩二
柳沢昭則

【警告】

34分【東農大】成岡律之
43分【東農大】阿部文宣
69分【法大】雑賀友洋
82分【法大】菊岡拓朗


         
法政大学 東京農業大学
12 GK  山田正吾(4) 31 GK  藤井賢心
2 DF  森川宏雄(4) 4 DF  太田浩二
5 DF  橋元 圭一郎(4) 5 DF  成岡律之
19 DF  雑賀友洋(3) 18 DF  浅田祐史→庄司(77分)
22 DF  吉田正樹(2)→土岐田(84分) 38 DF  工藤祐生
8 MF  田森大己(4) 6 MF  古橋 憲
10 MF  谷田悠介(4)→菊岡(62分) 8 MF  澤本惣平
11 MF  蔭地弘貴(4) 10 MF  高橋延仁
29 MF  江ア一仁(1)→本田拓(45分) 21 MF  阿部文宣
13 FW  井上 平(3) 28 MF  河井 雄一郎→齋藤(64分)
21 FW  市川雅彦(2) 13 FW  田村勇士→柳沢(64分)
サブ
1 GK  清野智孝(4) 51 GK  吉田 誠
17 DF  本田 勇太郎(3) 3 DF  剣持貴充
30 DF  福田俊介(1) 17 DF  庄司祐貴
20 MF  本田拓也(2) 14 MF  齋藤 亮
24 MF  菊岡拓朗(2) 9 FW  深澤宏介
25 MF  向 慎一(2) 40 FW  鴨志田 真生
23 FW  土岐田 洸平(2) 45 FW  柳沢昭則
監督
照井博康 高橋武夫

※( )は選手の学年です。

<PKで先制!>
 先週は悔しい引き分けに終わり、順位も4位から伸びない法大。決して調子が悪いわけではないのだが、少々チャンスを活かしきれていないように見える。上位との勝ち点差をこれ以上大きくしないためにも、法大イレブンは勝利を目指し東農大との一戦に挑んだ。
 序盤、東農大の寄せが早く法大はなかなかボールを持つことが出来ない。しかしそれでも少ないチャンスを活かし攻撃を組み立て始めた法大は、少しずつ試合の主導権を握っていく。すると試合中盤、セットプレーにヘディングが強い蔭地が合わせゴールを狙うが、惜しくもゴールラインを割ることはできず、セットプレーでの初得点はお預けとなった。ただ法大の攻撃はこれで終わるわけも無く、33分に相手PA内で蔭地が倒されPKを得る。このPKを井上が落ち着いて決め、1−0。これで法大は試合を優位に進めることが可能になった。

 <本田拓也カムバック!!>
 後半、江アがピッチを降り、第6節以来試合から遠ざかっていた法大のゲームメーカー本田(拓)が投入される。パスの供給はもちろん、キープ力にも長けている彼の復帰は大きく、法大の攻撃にリズムが生まれた。
 まず序盤に市川のシュート、これは右に反れる。そして法大のチャンスメーカー菊岡の投入。これでもう1点追加か!?と思われた中盤、好機を迎えたのは残念ながら法大ではなかった。自陣でクリアしたボールを奪われ、70分、東農大に追いつかれる。亜大戦と同じような試合展開に、悔しさを隠せない選手たち。市川この試合5本目のシュートもバーに当たり、前節の鬱憤は晴らせないまま、またしても引き分けという結果で試合は終了した。

<目指すは勝利のみ>
 今週もドローと、なかなか勝ち点を伸ばせない法大。ここまで無敗で来ているチームは他にはなく、その点では悪くないのだが、今のトップ3(筑波大・駒大・順大)に比べると勝利数が少なく、勝ち点差で離されてしまっている。この現状を打開するためにも、次節こそは勝利が必要だ。幸い本田(拓)が復帰し、攻撃にリズムが出てきた。チームの状況は良いのだから、練習を今週もしっかりやって試合に臨めば、次節には必ず結果が付いてくるはずだ。日大戦、目指すは勝利のみ!!


◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

・照井博康 監督 「東農大のが気持ちの面で上だったかな。向こうは挑戦者としてウチに挑んできたと思う。ウチも試合を通してボールは回せてたから、そんなに悪いとは感じなかったけど。ただやっぱり勝てないのは辛いね。ここが正念場でしょう。何とか抜け出したいです。」
・DF谷田悠介 主将(4年) 「序盤リズム悪かったですけど、亜大戦を踏まえてDFラインをあげたりしたので、だんだん良くなったと思います。勝ち点が伸びないのは辛いですね。やっぱり勝たないと上位に離される。みんなやっぱり引き分けが続いていて勝てないのは悩んでいるので、今週もシュート練習、守備練習としっかりやっていきます!!。」
・DF橋元圭一郎(4年) 「試合展開からすると勝てるゲームだったので勝ちきれなくて悔しかった。オフェンス面ではもっと点が獲れたと思うし、ディフェンス面では流れの中では良かったったが止まったところでの動きが悪かった思う。セットプレーの場面ではみんなが神経質すぎるぐらいに声を掛け合っていたが、失点してしまった。セットプレーでのディフェンスはチームの課題なので繰り返し練習してきたが、結果がついてこなかったのでとても悔しい。
 ここ二試合勝ちきれないゲームが続いているのでとにかく勝ちたい。自分としては失点を無くすようにしっかりと守っていきたい。」
・MF田森大己(4年) 「最初は向こうにただボールを回されてるだけになってしまって良くなかった。ただ、途中からは前に前に行けるようになりました。本田が出てリズムが良くなったというのはあります。どうしても江アは守備的な選手で自分と似たタイプなので、バランスが悪くなってしまう部分があるんです。失点についてはサポートが遅れました。引き分けが続いてるので次は勝ちたいですね。」
・MF本田拓也(2年) 「前半はベンチで見ていたが、特に印象もなく、東農大はそんなに強くないと思った。菊岡とは練習を一緒にやっていたので、上手くパスワークできたと思う。できればもっと早く菊岡を投入してほしいです。最近引き分けが続いているので、その流れを断ち切れるよう次は頑張ります!!」
・MF菊岡拓朗(2年) 「いつも交代で出るときはチャンスを作ってこいと言われるのですが、流れを変えることが出来ず今日はダメでした。自分が出てから点を取られたし。途中から試合に参加するというのは難しいですが、与えられた仕事をしっかりできるようにしたいです。」
・MF江ア一仁(1年) 「もう3度目なので緊張はしなかったが、今の自分はまだまだで、ただ一生懸命やるしかできないので…攻めもやらないといけないポジションなのですが…。また一週間(練習を)頑張ります。」
・FW井上 平(3年) 「ここの所何試合か負けなしでしたが引き分けがつづいちゃってて、やっぱりゴール前の意識をかえていけば結果に結び付くと思います。グラウンドもよかったんで中盤を支配すればよかった。後半、本田が出てきてコミュニケーションがよくなりました。来週は、プラス思考でいけば大丈夫だと思います。」


■次節の対戦■

5/22(日)vs日大 in鴨川市営陸上競技場 12:30〜キックオフ!!


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市川先制も、痛い引き分け…次節に課題残す

第79回 関東大学サッカー1部リーグ 第7節
法政大学 VS 亜細亜大学

○2005.5/8 12:30 ひたちなか市総合運動公園陸上競技場 曇 観衆約250人 


1
法政大学
0 前半 0 1
亜細亜大学
1 後半 1

 
時間
大学
得点者
アシスト
51分
法大
市川雅彦
谷田悠介
80分
亜大
山本 僚
平田慶太

【警告】

71分【法大】井上 平
72分【亜大】波田裕明
80分【亜大】山本 僚


         
法政大学 亜細亜大学
12 GK  山田正吾(4) 21 GK  高岡 健太朗
2 DF  森川宏雄(4) 28 DF  波田裕明
5 DF  橋元 圭一郎(4) 3 DF  山本 僚
19 DF  雑賀友洋(3) 24 DF  谷ヶ崎 亮
22 DF  吉田正樹(2) 12 DF  清水 純
8 MF  田森大己(4) 10 MF  鶴田 純
10 MF  谷田悠介(4)→土岐田(80分) 5 MF  宮地隆典
11 MF  蔭地弘貴(4)→菊岡(83分) 13 MF  蔦野泰祐→植田(62分)
29 MF  江ア一仁(1) 8 MF  田之上 亮
13 FW  井上 平(3) 22 FW  岩田泰空→平田(77分)
21 FW  市川雅彦(2) 17 FW  緒方昴介
サブ
1 GK  清野智孝(4) 1 GK  斉藤 太球哉
18 DF  小笠原 悟史(3) 27 DF  西片正人
30 DF  福田俊介(1) 6 DF  冷水雄一
15 MF  常盤亮介(3) 15 MF  館野 彰
20 MF  本田拓也(2) 7 MF  平田慶太
24 MF  菊岡拓朗(2) 26 FW  福田 勲
23 FW  土岐田 洸平(2) 19 FW  植田広海
監督
照井博康 小島 徹

※( )は選手の学年です。

<江アが初先発!!>
 ここまで6戦無敗と、地道に勝ち点を重ねてきている法大。ただ、引き分けが3回と勝てる試合を逃してしまっている感もある。今節の対戦校は3連敗と調子の上がらない亜大。ここは是非勝って勝ち点3をゲットしたいところだ。しかし、 法大は本田(拓)が疲れからベンチスタート。代役として、リーグ戦初先発となる1年生江アを起用した。第3節に途中出場ながら値千金の同点ゴールをあげた彼が、先発ではどういうプレーを見せてくれるのか。また、連携面は大丈夫なのか。期待と不安の中、キックオフのホイッスルが鳴った。
 立ち上がり、法大は、少し連携に不安定さが見える亜大陣内でチャンスを作るが、得点には結びつかない。初先発の江アもチームに貢献しようと奮闘するが、まだ少し噛み合っていない部分も見受けられた。すると徐々に試合のペースは亜大へ…。亜大攻撃陣の決定力不足に助けられ失点はしないものの、法大はシュートがなかなか打てずに時間だけが過ぎて行く。結局、前半の内にリードを奪いたかった法大だが、45分では亜大ゴールを割ることができず、ハーフタイムに入った。

 <最大の敵はバー!?>
 後半、勝ち点3奪取に向け、法大は怒涛の攻めを見せる。まず49分ごろに蔭地のシュート。これはゴールを外れるがその後の51分、市川が技ありのドリブルでマークをかわし、谷田との連携でゴール右上に柔らかいシュート!!一戦一戦マークが厳しくなっている市川だが、ワンチャンスでしっかり仕事をし、今期早くも8得点目。筑波大の平山と並び、得点ランキング1位につける。
 これで試合の主導権は完全に法大へ移動。65分頃、田森→蔭地→江アとつないでシュート。このシュートは相手フィールドプレーヤーに当たってしまうが、こぼれ球をまたも市川がつめて冷静にゴール右へ!これは入ったかと思われたが、不運にもバー直撃。この大チャンスを逃した代償は大きく、80分、今まで集中できていたセットプレーでの守備が綻び、ついに亜大に同点に追いつかれてしまう。勝利のためにもう1点がどうしても必要な法大は、亜大ゴールを目指し攻め続けるが、土岐田のシュートもバーに阻まれる不運…。消化不良のまま1−1で試合を終えることとなった。

<次こそは勝利を!!>
 これで引き分けは今期4回目。引き分けは決して悪い結果ではないが、今節に関しては引き分けではいけなかったと思われる。確かに2本のシュートがバーに直撃したのは不運だった。しかし、それ以上にチャンスをたくさん作っていくことが今の法大にならできるはずだ。チーム総得点12のうち、市川の得点が8。FWが点に絡まなくてはならないのはもちろんだが、もう少し色々なバリエーションで点を稼ぐことが今後の課題となる。セットプレーについても前節の評で述べた通り改善が求められる。
 次の相手は今年同じく2部から昇格した東農大。今節順大を倒しており、危険な部分もあるが、しっかり法大のサッカーをすることができれば問題はないだろう。残り4節、気を引き締めて勝利を目指せ法大サッカー部!!


◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

・照井博康 監督 「(土岐田と市川のシュートが)2本バーに阻まれたのが痛かった。セットプレーも練習しているんだけどね…、上手くいかなかった。江アは守備が良い選手だから使ってみた。常盤もいるんだけど守備がまだ弱いから。次は勝ちたいですね。」
・DF谷田悠介 主将(4年) 「ミーティングとかでもセットプレーのことは話してて、練習でもやってはいたんですが、雨などもあって十分ではなかったのかもしれない。ただ、1失点は仕方ないと思います。それ以上にどこからでも点が取れるチームになっていかないと、これからはいけないと思うし。今日もイチ(市川選手)に助けられましたから。」
・MF江ア一仁(1年) 「始めは緊張したが、試合が始まったら足が吊るくらいまで、走ろうと思った。とにかくチームのプレイにからみ、得点につなげられるように頑張るだけでした。まだまだ自分は下手ですが、次出た時はもっと得点に絡んだプレイができるように頑張りたいです。」
・FW市川雅彦(2年) 「得点できたのは嬉しいが、バーに当たったシュートがあったので、決められるところはしっかり決めたい。(バーに当たったシュートは)ゴール枠内にきっちり蹴ったつもりだったんですけど、相手に少し当たって微妙に弾道が変わってしまいましたね。1失点はどんな試合でもありえるし、自分たちがしっかりゴールを決められれば勝てると思うので。あと、今日は涼しかったし全体的にもうちょっと動けたとも思います。」


■次節の対戦■

5/15(日)vs東農大 in平塚競技場 12:30〜キックオフ!!


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