法大痛恨の後期2敗目!!

第79回 関東大学サッカー1部リーグ 第14節
法政大学 VS 亜細亜大学

○2005.9/10 14:10 西が丘サッカー場 晴 観衆約250人 


0
法政大学
0 前半 0 1
亜細亜大学
0 後半 1

 
時間
大学
得点者
アシスト
83分
亜大
岩田泰空

【警告】

9分【亜大】染谷洸太
66分【亜大】西片正人
67分【亜大】山本 僚
89分【亜大】岩田泰空


         
法政大学 亜細亜大学
1 GK  清野智孝(4) 21 GK  高岡健太朗
3 DF  吉田正樹(2) 19 DF  上田広海
4 DF  雑賀友洋(3) 27 DF  西片正人
5 DF  橋元 圭一郎(4) 24 DF  谷ヶ崎 亮
11 DF  谷田悠介(4) 13 DF  蔦野泰祐
17 MF  常盤亮介(3) 7 MF  平田慶太
18 MF  向 慎一(2) 34 MF  今井翔平
10 MF  井上 平(3) 32 MF  染谷洸太
16 MF  稲葉久人(2) 8 MF  田之上 亮
14 FW  土岐田 洸平(2) 22 FW  岩田泰空
23 FW  山本孝平(1) 9 FW  奥山卓廊
サブ
35 GK  千葉航一(3) 1 GK  斉藤 太球哉
2 DF  森川宏雄(4) 3 DF  山本 僚
19 DF  本田 勇太郎(3) 23 DF  三吉聖王
25 DF  福田俊介(1) 11 MF  青木一平
15 MF  菊岡拓朗(2) 15 MF  舘野 彰
30 MF  本吉 伸(1) 17 FW  緒方昴介
22 FW  池田 傑(1) 26 FW  福田 勲
監督
照井博康 小島 徹

※( )は選手の学年です。

<法大またも下位チーム相手に取りこぼし>
 前節の日大戦に勝利し、後期開幕戦の明大との試合の悪い流れを断ち切ったか にみえた法大だったが、今節でもブレーキ。後期早くも2敗目を喫した。ディフェンス陣は悪くはなかったが、オフェンス陣が決めきれず。低調な出来 に終始してしまった。 

 <終了間際の怒涛の攻撃も実らず>
 83分に亜大に先制をゆるしてしまった法大は、途中出場の福田(1年)にハイボールを集めるパワープレーに徹して怒涛の反撃を繰り返した。87分、この日法 大でもっとも輝きを放っていた井上(3年)が右サイドから絶妙な左足シュートを 打つが、惜しくもポストに嫌われる。91分、大柄な福田めがけてハイボールを あげ、こぼれ球がゴール前で混戦を生むが法大は決めきれず。92分にもまた ゴール前でチャンスになるが得点は奪えず終了のホイッスルを迎えた。

<けが人続出で満身創痍の法大>
 前期の躍進の代償は大きかった。これまでトップスコアラーで、法大の絶対的エースに君臨していた市川(2年)が前節の日大戦で負傷。前期では不動のスタメンだった蔭地(4年)と田森(4年)も負傷中で、けが人が続出する危機的状況となっている。出場停止の本田拓(2年)を含め、今節は大幅に メンバーが入れ替わった。負傷明けで途中出場した菊岡も、怪我をしたところをか ばう動作がみられ、本調子とは言えなかった。次節までは少し間があり、けが人 も何人か戻ってこられるはずだ。これからの法大の奮起に期待したい。


◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

・照井博康 監督 「ベストメンバーを組めなかったのはやはり厳しかった。1年生はまだ試合に出始めたばかりで、菊岡も後半出したけどまだ本調子ではなかったし。点を取られるまでは集中できていたんだけど…後手に回っちゃったね。役割もはっきりしていなかったな。福田をトップに入れたのは元々少し考えていて、背が大きいからセットプレー等で上手く行けば…と思っていた。3連戦になると、フィジカルが強くないと勝てないね。」
・DF谷田悠介 主将(4年) 「一点取られてしまったのは悔しいし、残念。ただ、今日は攻撃面での反省も多い。味方がボールを持っても動き出しが遅かったり、中盤ですぐにボールを取られてしまったりして、上手く攻めることができなかった。中盤でボールを奪われてしまうことで、DFラインが常に下がっていたと思う。もっとラインを押し上げて、前線との距離を縮める必要があったんだけど…。これから厳しい戦いになるが、今いるメンバーで頑張っていくしかないので、気持ちだけは負けないようにしたい。」
・GK清野智孝(4年) 「(試合全体を振り返って前節との違いとか全体的にどうでしたか?)きつかったね。今節勝たないと厳しい。ケガ人が多くて中心だった選手がいないから慣れない選手が出てて、それを盛り上げようとしたけどうまくいかなかった。今まで出てた選手も、慣れないからといってももうちょっと練習通りやってくれればもっと違うと思ったけど。オフェンスも良くなかったね。でもオフェンスだけじゃなくディフェンス陣も良くなかったよ。後半集中力が切れてた。そこが良くなかったんだよ。集中力があれば、あの最後の失点も止められてた。自分のことに関しても最後は止められてた。それを止めてれば仕事したって言えるけど、今日は自分も仕事したとは言えないね。(次節に向けてひとことください)帰ってくる選手もいるし、2日間オフだから、気持ちと身体をリフレッシュして絶対勝つよ。」
・DF雑賀友洋(3年) 「今日の試合、守備に関してはDF四枚はしっかりしていたと思う。だけど、チーム全体としてディフェンスができていなかった。最後の失点に関しては自分がオフサイドだと思ってしまったことが原因。オフェンスに関しては焦ってしまい、中盤を省略してバックラインからのロングボールを多用し、単調な攻撃になってしまった。もっと中盤を使うべきだった。オフェンスのメンバーが怪我等で入れ替わっていて、うまくいかない部分があったが、そこはDFがしっかりしないといけない。三連戦は負け越しだったが過ぎてしまったことなので切り替えて次に臨みたい。駒澤も勝ち続けるとは限らないし、直接対決もあるのでリーグはまだこれから。 」
・MF向 慎一(2年) 「(今日の試合振り返ってどうでしたか?)先制点ねらって後半もとれなくて、そのままずるずるいっちゃいました。(次節に向けてひとこと?)駒沢も勝ってるんで…残り全部勝っていかないといけないですね。」


■次節の対戦■

9/25(日)vs中大 in鴨川市営陸上競技場 14:10〜キックオフ!!


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今季の優勝へ…一歩踏み出す

第79回 関東大学サッカー1部リーグ 第13節
法政大学 VS 日本大学

○2005.9/7 16:00 駒沢第二球技場 曇 観衆約150人 


3
法政大学
1 前半 0 1
日本大学
2 後半 1

 
時間
大学
得点者
アシスト
18分
法大
市川雅彦
田森大己
47分
法大
雑賀友洋
谷田悠介
51分
日大
稲田将吾
(PK)
64分
法大
谷田悠介
(PK)

【警告】

44分【法大】稲葉久人
57分【日大】飯田 諒
63分【日大】塩田悠一
81分【日大】荒牧太郎
89分【法大】本田拓也


         
法政大学 日本大学
1 GK  清野智孝(4) 21 GK  折見健治
3 DF  吉田正樹(2) 30 DF  滝川敬祐
4 DF  雑賀友洋(3) 13 DF  中泉賢二
5 DF  橋元 圭一郎(4) 4 DF  塩田悠一
11 DF  谷田悠介(4) 3 DF  玉木孝佳
6 MF  田森大己(4) 16 MF  宮下宗則→稲垣(75分)
7 MF  本田拓也(2) 7 MF  飯田 諒
10 MF  井上 平(3) 10 MF  稲田将吾→大場(66分)
16 MF  稲葉久人(2)→向(77分) 35 MF  前北敬彦→横山(45分)
9 FW  市川雅彦(2)→山本(56分) 18 MF  荒牧太郎
14 FW  土岐田 洸平(2)→本吉(88分) 22 FW  照沼宗大
サブ
35 GK  千葉航一(3) 31 GK  金沢智明
2 DF  森川宏雄(4) 6 DF  山田 亮
19 DF  本田 勇太郎(3) 19 DF  黒木 潤
17 MF  常盤亮介(3) 36 MF  壽 透
18 MF  向 慎一(2) 14 MF  大場祐介
30 FW  本吉 伸(1) 27 FW  稲垣臣宣
23 FW  山本孝平(1) 9 FW  横山祐次
監督
照井博康 馬渕剛行

※( )は選手の学年です。

<悔しい思いを糧にして>
 前期リーグ戦を負け無しで終了した法大。しかし、後期リーグ一回戦である前節の明大戦で、思うようにチームがまとまらずまさかの黒星がついてしまう。今節の日大戦は前節の悔しい敗戦のことから、絶対に負けられない一戦だった。
 試合は、前節の動きがウソのように一人一人の運動量が非常に豊富で、チーム全体での声出し、音が聞こえるような激しいプレス、絶好のチャンスへとつなげる鋭いパス、チャンスを絶対にものにしようとするハングリーな闘争心、どれをとってもすばらしく、序盤から気持ちの入ったプレーで中盤を支配し法大は試合の主導権を握る。
 試合が動いたのは前半18分。市川が田森から絶妙なパスを受け取り、相手GKの頭上を越える技ありのシュートを放ち先制点を決める。序盤から主導権を握っていた法大だったが、エースの先制点によって、試合の女神は法大に微笑んでいると確信するのに時間はかからなかった。その後は、何度か攻められるシーンはあったもののディフェンス陣の気迫あふれるプレーによって得点を許すことはなかった。そして、法大が試合の主導権を握ったまま後半へと突入する。

 <乱れのないプレー>
 後半開始。ハーフタイムでさらに士気を高めてきた法大は、序盤から激しい攻めに出る。そして早くも後半開始3分で絶好のチャンスをものにする。相手のファウルで絶好の位置にもらったFKで本田が井上に対する絶妙なパスを出す。しかし、受け取った井上は相手ディフェンスに阻まれクリアされてしまう。弾かれたボールは井上に戻り、井上は谷田にパスを出す。そして谷田はすぐに丁寧で正確なセンタリングをゴール前にあげ、それを雑賀がしっかりと合わせ、ヘディングシュートを放った。そのシュートはGKの頭上を越えてゴールに吸い込まれ、追加点を獲得。
 しかしその直後の6分、ペナルティエリア内で井上が相手選手を倒し、PKを与えて、それを決められ得点を与えてしまう。だが、この日の法大はこの得点を許した後も気持ちの面で乱れることはなかった。
 そして19分には、冷静に相手ペナルティエリア内でファウルを誘いPKを得る。それを谷田が難なく決め、さらに追加点を得る。その後日大も必死の猛攻を見せるが法大の堅固なゴールラインを破ることは出来ず、そのまま試合終了。法大にとって後期リーグ戦初の白星となった。

<一歩一歩着実に>
 前節の敗戦を踏まえ、しっかり勝利に結びつけることができた今節。監督が話していた「無心に勝利を目指す」という気持ちがとても良く感じられる試合だった。今日の1勝から、法大優勝への道は再スタートとなる。簡単なことではないが、残り9節、一歩一歩着実に勝利を積み重ねていって欲しい。頑張れ法大サッカー部!!


◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

・照井博康 監督 「(前節の完敗で)月、火としっかり話し合いと練習を重ねて今日に臨みました。明治に負けたのは選手にとっても大きかったみたいで、チームも引き締まった。とにかく今日勝てたのは大きいし、良かったです。」
・DF谷田悠介 主将(4年) 「(今日はよい勝ち方をしましたが前節から違った点は何ですか?)試合は何より気持ちですから。前節の明治戦はそれが序盤から悪かった。けど今日は最初から気持ちが出てきました。点を取られてもみんなの動じずに気持ちが乱れなかった。だから勝利できました。(前節の負けのあとミーティングなど何か対策は行ったんですか?)何度もミーティングやって、みんなでもう一度目標を確認しましたね。(今日の得点は今季初得点ですが気持ちはどうでしょうか?)自分の得点はうれしいです。でも自分の得点というよりも勝利に貢献できたことがうれしいです。次も勝利に貢献できるプレーをしたいですね。 」
・DF橋元圭一郎(4年) 「この前の試合で感じた危機感がチームに負けられないという空気を生み、今日はいい試合をすることができました。ビデオで戦術の確認と相手の背の高いFWの対策を練りました。個人的には頭を越してPKを与えてしまったところ以外は対処ができたと思います。ヘディングシュートの場面は力がはいりませんでした。合宿では何度か決めましたし、これからも常に狙っていきたいです。もう優勝しか考えてないので、一戦一戦勝ちを目指して行きたいと思います! 」
・DF雑賀友洋(3年) 「今日は得点も決められ、勝利に貢献できて嬉しかったです!得点のシーンですが、いいポジションにいたのはたまたまですね。でもこぼれ球は常に狙っているのでその成果かと思います!前の試合は敗れましたが、相手のゴールもすばらしかったので、気にせずに、気持ちを切り替えて今日を戦いました。前節でも上位3チームはとりこぼしをしましたし、上のチームでもいつかは転けます。そこを勝ち続けて、直接対決に有利に戦えるように頑張りたいと思います! 」
・MF田森大己(4年) 「(前節との違いはなんですか?)明治戦で負けてもいいって思ってたわけじゃないですが(前節と序盤から気持ちの面で)違いますね。前の試合で負けて、ミーティングやって、その悔しさでやろうって思ってやりました。負けはできませんから。(次節への思いをお願いします)次の亜細亜戦は、前期で引き分けてるんで倒したいですね」
・FW山本孝平(1年) 「すごく緊張してました。でも試合に出場してからは緊張もとけ、個人的にも満足いくプレーが出来たと思う。DFの裏に抜ける動きや、競り合いの強さなど自分の特徴がうまくでたと思う。また試合に出られるようがんばっていきたい。 」
・FW市川雅彦(2年) 「今日は試合が始まってすぐに足に痛みが出てあまり走れなくなってしまったので、ポジションだけはいい所にいようと思って前線でボールを待ってました。そしたら田森さんから良いボールが来て。GKがシュートコースに入ってきたんでちょっと難しいかなって思ったんですけど、上手く決められて良かった。やっぱり点取ると嬉しいですね。
前の試合完敗したことで、気持ちがリセットできました。次からは全部勝って行きたいです!! 」
・FW井上 平(3年) 「今日はとにかく走った。それが持ち味でもあるので。ただ怪我明けだったのできつかった。前半はチャンスメイクに重点を置いていたが、イチ(市川)が決めてくれて本当によかった。 イチは久々のゴールなのですごく嬉しい。後半はイチがいなかった分、自分で決めようと思っていた。キーパーとの1対1は決めたかった。次は筑波を下した亜大だが通常通りやれば勝てるはず。通常通りやるのが難しいんですけどね。三連戦のうち二勝できれば今後大きいので、次はぜひ勝ちたい。 」


■次節の対戦■

9/10(土)vs亜大 in西が丘サッカー場 14:10〜キックオフ!!


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苦しい初陣

第79回 関東大学サッカー1部リーグ 第12節
法政大学 VS 明治大学

○2005.9/4 12:00 西が丘サッカー場 晴 観衆約350人 


1
法政大学
0 前半 1 3
明治大学
1 後半 2

 
時間
大学
得点者
アシスト
5分
明大
小川佳純
55分
明大
オウンゴール
59分
法大
井上 平
73分
明大
山本 剛

【警告】

23分【明大】金 大慶
51分【明大】栗橋庸介
52分【明大】福田健介
58分【明大】伊藤淳嗣
80分【法大】市川雅彦


         
法政大学 明治大学
1 GK  清野智孝(4) 21 GK  関 憲太郎
3 DF  吉田正樹(2) 2 DF  福田健介
4 DF  雑賀友洋(3) 3 DF  金 大慶
5 DF  橋元 圭一郎(4) 4 DF  石井秀典
11 DF  谷田悠介(4) 13 DF  斎藤雅也
6 MF  田森大己(4) 5 MF  高杉亮太
7 MF  本田拓也(2) 7 MF  伊藤淳嗣→増田(89分)
8 MF  蔭地弘貴(4)→稲葉(64分) 10 MF  栗橋庸介→藤田(88分)
15 MF  菊岡拓朗(2)→井上(45分) 26 MF  日高拓磨
9 FW  市川雅彦(2) 8 FW  小川佳純
14 FW  土岐田 洸平(2)→向(75分) 11 FW  山本 剛→高橋(89分)
サブ
35 GK  千葉航一(3) 1 GK  大久保 慶吾
2 DF  森川宏雄(4) 14 DF  上川雄三
19 DF  本田勇太郎(3) 16 DF  藤田優人
15 MF  常盤亮介(3) 17 MF  増田洋平
18 MF  向 慎一(2) 18 MF  高橋 慶
11 FW  井上 平(3) 9 FW  吉田陽平
16 FW  稲葉久人(2) 20 FW  橋本晃司
監督
照井博康 神川明彦

※( )は選手の学年です。

<後期リーグ開幕!!>
 前期は今年一部に昇格にしたばかりにもかかわらず、リーグ無敗と快進撃を見せた法大。リーグ優勝というプレッシャーを負いながらリーグ開幕を迎えた。初戦は明大戦、勝って勢いに乗りたいところだった。
 前半の立ち上がりだった。5分、相手の右サイドからの突破を許しゴールを決められてしまう。法大も反撃にでようとするが、明大はサイドバックを守備重視にしていたため得意のカウンターが決まらない。40分にPKをもらい、エース市川が蹴るがGKに止められてしまう。結局、シュート2本と攻撃の形もほとんど作れないまま前半終了を迎えた。

 <完敗>
 後半になり同点にしようと吉田、谷田の両サイドバックから攻撃の形を作ろうとするが、逆にそのサイドの裏をつかれ、何度もピンチを招く。そして55分、前のめりになっていたDFとGKの間へ明大のロングボールが放り込まれ、相手FWと競っていた橋本が足を伸ばしクリアしようとしたボールはGK清野の頭上を越えオウンゴールとなってしまう。
 直後に相手ゴール正面でのFKで井上が左の上隅に決めるものの、流れは変らず73分にゴール前での中途半端なクリアボールが相手に渡ってしまい勝負を決める3点目を許してしまう。その後も明大にゲームを支配されたまま試合終了となった。

<今後の課題>
 この試合はミスが多く自滅で負けたとも言えるが、今後勝っていくには課題が多く見えた試合であった。前期はカウンターから多くの点が取れたが、後期は研究され注意されるはずだ。カウンター以外の攻撃パターンを増やさなければ、今後ゴールを決めるのは難しくなっていくだろう。またこの試合で菊岡、蔭地が負傷退場し今後に不安が残る。一週間に三試合と連戦の厳しい状況のなか、軌道修正をして時節を迎えたい。


◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

・照井博康 監督 「完敗だね。気迫が明治のが上だったように思うし、明治はとても良かった。もうウチは今日は何から何までダメ、1対1でも全く勝てなかったからね。今季の試合の中でも最悪の試合。(前期をリーグ無敗で来て)プレッシャーもあったと思うけど、チームが色気付いてた。もっと前期の最初のときみたいに無心に挑戦者の気持ちでやっていかないと。」
・DF谷田悠介 主将(4年) 「今日は監督の指示でDFだったが個人的にも全体を見渡せるのでDFはやりやすかった。 またオフェンス面では明大のサイドバックの攻撃がなく得意のカウンターができなかった。全体的にも明大の守備がしっかりしていて、法大がやりたかったことをやられてしまった感じだった。 」
・DF橋本圭一郎(4年) 「いい準備ができていたと思ってましたが、本番では自分たちのサッカーができませんでした。3失点も喫しましたし、個人的にもチーム的にも踏張れなかったし、準備不足でした。ディフェンスラインはいつもと違うメンツでしたが、連携は大丈夫です。少し堅さはありましたが。前期は好順位でしたが、後期は黒星スタート。リーグ戦全体というよりも、日程がつまってますし、目の前の一戦、一戦頑張りたいと思います。」
・DF吉田正樹(2年) 「立ち上がりから悪かったです。次は今日の負けを忘れないでチャレンジ精神で次の試合を頑張ります。 」
・FW市川雅彦(2年) 「今日は序盤から相手のペースで試合が動いてしまって、先取点も獲られて自分達のペースで試合ができなかった。PKの場面も自分が外してしまったので、試合の流れを悪くしてしまった。後半はよいペースで試合を運べたけどオウンゴールや相手のスーパーゴールで最後まで自分達によい流れを持ってくることができなかった。
(前期の活躍で相手からのマークがより一層厳しくなって来ると思われますが?)それは上位を狙うには覚悟の上なので、これからもっとスキルをみがいて、相手を跳ね返せるぐらいに成長していきたい。 」
・FW井上 平(3年) 「(今日はベンチスタートでしたが、前半試合を見ててどうでしたか?)中盤でもっとセカンドボールを取れればと思っていた。ラインも下がりすぎだったので、自分が出たらその辺を何とかしたかった。(後半出て)FKが上手く入って流れが来るかなぁと感じたけど…、やっぱりなかなかそう上手くは行かなかった。今日のような結果になってしまったのは、内面的な弱さが出たということだと思う。こんなこと言ったら変だけど、今日負けて良かったのかもしれない。イチも自分も今あまり調子が良くないが、天皇杯予選のヴェルディY戦あたりでは良いプレーが出来ていたので、これからまた良くなるはず。 」


■次節の対戦■

9/7(水)vs日大 in駒沢第二球技場 16:00〜キックオフ!!


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