王座奪還へ!まずは初戦突破!!
BKリーダー・木島(経4)が復活!!(撮影・野津原 竜太)
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「昨年より圧倒して勝つ」と抽選会で有田(社3)主将が力強く抱負を述べた第45回全国大学選手権大会一回戦対立命大。2年連続で同じ顔ぶれとなったこの試合。スクラムで相手FWに食い込まれる場面はあったが、合計8個のトライを奪いBKの存在感を示した。小さいミスや気の緩みなどの課題はあるものの、まずは一勝し有田組の王座奪還への戦いが始まった。 ◇ ◇ 試合開始2分、リズムに乗りたい法大は敵陣スクラムでのターンオーバーから左右に連続攻撃をしかけ最後はWTB竹下(経1)が左隅にトライを決め先制。「1対1では負けていなかった」とSH日和佐(現3)が語ったように、個々の接点で先手を取り、開始15分で3つのトライを奪い順調な立ち上がりをみせる。このまま主導権を握りたかった法大だが、「3本取って気が緩んでしまった」(日和佐)と最後まで攻めきれない。すると35分相手にトライを返され嫌な流れになったが、ロスタイムに舩木(経3)がトライを奪い返し27−10で前半を折り返した。 後半突き放しにかかりたい法大。だが、司令塔SO文字(社3)の足首負傷の途中交代の影響があったか流れがつかめない。立命大の重量FWにも押され1トライ返されるが、粘り強いDFでそれ以上得点は与えない。追加点の欲しい法大は、試合残り10分HO山森(社2)のトライをきっかけにFB城戸(経4)、LO山根(人3)もトライをあげ54‐17としそのままノーサイドとなった。 終わってみると点差か開いた今日の試合。だが、「次の試合は気持ちを修正したい」とPR鎌田(社4)は振り返った。一瞬の気の緩みが命取りになるこれからの戦い。まずは一戦一戦目の前の敵を倒すことに集中し、法大フィフティーンは王座奪還へ突き進む。
| (林崎 裕也) |
◆駒井監督 |
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