オープン戦初試合 東海大に完敗
写真は後程アップいたします。
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ニッパツ三ッ沢公園球技場で、昨年リーグ戦1位の東海大とオープン戦が行われた。新チームとして初めての実戦で良いスタートを切りたいところだが、手も足も出ず完敗。反省点の多い試合となった。 ◇ ◇ ◇ 前半5分、敵陣10mライン付近で田中がボールを落とすと、そのこぼれ球を奪われ、トライされる。このミスからの失点によって流れが東海大に傾いたのか。19分には、東海大No.8の前川にボールを奪われると、一気に抜かれ、ノーホイッスルトライを許す。その後も東海大の攻撃を阻止できず、完全に主導権を握られたまま42−0で前半を終える。 後半も法大の思い通りの試合を運びができない。サイズの大きい相手に苦しみ、一方的な展開が続く。「前に出ることによってインサイドが抜かれていることが何回もあって真ん中にトライされてしまった」(駒井監督)と話すように、後半も8トライを奪われ、逆に法大はボールをキープできず、ラインアウトも失敗が目立つ。良いところが全く出ないまま、ノートライで試合終了。昨年のリーグ戦覇者が相手とはいえ、予想以上の大敗であった。 屈辱的な試合をしてしまった法大。「一人一人がラグビーに対して甘かった」(原島)と話したが、この敗戦は気持ちを入れ直す良い機会となったのではないだろうか。確かに東海大相手では体格的に不利かもしれないが、大きな選手に低いタックルで応戦し、展開ラグビーを繰り広げるのが法大だ。「選手・スタッフとまた一からやっていく」(山森)。伝統の法大ラグビー復活のため、0からスタートする。
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| (菊池 優香) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◆駒井監督
ー今日の試合について
こんなにやられるとは思わなくてびっくりしているのは事実なんですけど。ただディフェンスのところを変えようとしたのが裏目に出たのがあったんですがそれをまた変えようとは思ってないので…。選手の中で慢心というか何とかなるんじゃないかっていう思いがあったと思う。東海さんは昨年のメンバーと何人かしか代わっていないメンバーなのでその点においては組織的に出来上がっているなっていうのはあります。法政はフィットネスとウエイトしかやっていなく戦術的なことはなにもやっていなかったので(法政は)これからだと思います。
ー逆に練習通りに出来たところはありますか
今日は何もないですね。逆にマイナスになったことは前に出ることによってインサイドが抜かれてることが何回もあって真ん中にトライされてしまった。ブレイクダウンのゾーンを取るっていうところはうちがやろうとしていることが全部東海さんにやられてしまったところですね。
ーではそこが今後の課題になるんでしょうか
まぁこんなに点を取られるとは思ってなかったので。ラグビーっての面白いもので最初の10分のところで田中大喜がミスしてあそこからトライされてああやって流れって変わってくるものだなって。ああいうミスも少なくしなくてはならないと思うし、ペナルティも法政は7つで東海は1こだから言い訳がきかないですね。
ー今後の課題
ディフェンスをもっと整備しなくては行けないし、全員の何をすべきかというディフェンスの意思統一が出来ていないからそこを明確にしてあげていけば変わってくると思います。FWのスクラムとかモールの部分が心配。ディフェンスのところはきちんと整備すれば何とかなると思う。モールでのトライとかが4本ほど決められてしまったのでそこをなんとかしないといけないなと思います。
ー関西について
明日からの練習はディフェンスを整備させてひとつずつ段階を経てやるしかない。今(五段階でいうと)「5」を目指してしまったので「1」から「2」へとあげていきたいです。
◆山森主将
−今日の試合を上から見ていてどうでしたか
この試合を受け止めるしかないです。始まったばかりですが選手・スタッフと一からやっていきます。
−今日見えた課題は
まずディフェンスです。一人一人の意志の統一ができてなくて悩んでいる状況だったので。
−けがをされたんですか
はい。
−どのくらいで復帰できそうですか
2〜4週間ぐらいです。
−次の天理大選手に向けて意気込みをお願いします
今日点を取られすぎたので、ディフェンスからやっていきます。
◆原島副将
−今日の試合について
今日は自分たちがやりたいことができなかった。完敗です。
−東海大の印象は
個々が強く必ず前に出て来るので、そういう相手に対して低いタックルで応戦するのが法政ですが、できずに80分終わってしまいました。
−今後東海大のような強い相手と戦っていかなければならないですが、どう立て直していけばいいと思いますか
ディフェンスがバラバラなので、まとまってチームとして組織的に動けるようにしていきたいです。
−今日の試合で見えてきた課題は、そのディフェンスの面の他にありますか
ブレイクダウンや争奪のところでしっかりと相手を越えなければいけないと思います。
−去年のチームと違うところ、足りないところはどこだと思いますか
一人一人がラグビーに対して甘かったと思います。しっかり一人一人が努力してまとまれば去年のチームを越えられると思うので。
−次の天理大戦に向けて一言お願いします
法政の伝統のタックルで絶対勝ちたいです。
◆WTB田中
−今日の試合について
今日はミスしてしまって、そのあとのフォローとかもぜんぜん無くて、悔しいです。
−見えてきた課題
東海は一人一人がすごく強いしデカいし早いし、そういったチームにはこっちが個人で挑んでも勝てないと思うので、みんなでディフェンスして、数少ないチャンスでトライに持ち込めないと、こういうチームには勝てないと思います。
−今後具体的に取り組みたいこと
ミスに厳しくなること、あとは一人一人のボールをキープする能力などですね。
−山森主将をケガで欠いている点について
山森がいないからって負けたのは言い訳にはならないし、東海は日本代表でいない選手も多かったのに負けたので、少し心配ですね。
−次の天理戦に向けて
トライを決めることが自分の仕事だと思うのでそこと、ディフェンスをしっかりやっていきたいと思います。
◆LO栗林
−試合を振り返って
全ての局面で負けてしまったので、こうゆう結果になったと思います。
−課題について
一人一人、気持ちで勝とうという面が少なかった。ディフェンスとか、ブレイクダウンのとことかの前に、もう一回気持ちを入れ直さなくちゃだめだなと思いました。
−これから取り組みたいこと
もう一回ディフェンスのところを締め直さないとまたこういう結果になってしまうと思います。
−今まで取り組んできたこと
ブレイクダウンとスクラムのところなどですね。それが今日はまだちょっと出せなかったです。
−今後に向けて
今日の修正点をしっかり見直して、今日の結果を引きずらないように関西に行きたいと思います。
◆WTB竹下
ー今日の試合について
東海さんに思うようにやられて自分たちのいいところがなかったので練習の時から一人一人意識を変えて自分たちのやりたいことをやれるチームになって日本一を目指していきたいと思います。
ー具体的に浮き彫りになった課題はありますか
全体的に走れてなかったのでやっぱり走らなかったらポイントにもいけないですしディフェンスもアタックも出来ないので一人一人が運動量をあげていかないとダメじゃないかなと思いました。
ー関西遠征に向けて意気込み
一個一個ステップアップしてみんなで目標を立ててそれをクリアしていけたらなと思います。
◆SH中村
ー今日は初試合でしたがいかがでしたか?
大学で初めて試合して東海で昨年リーグ戦1位でとても強くて負けてしまったけどいい経験になりました。また0からやって行きたいです。
ー試合内容について
やってきたことが少ししか出せなかったのでまた練習して秋に向けて頑張っていきたいと思います。
ー具体的には
ディフェンス面で(練習を)やってきたんですけど簡単に抜かれてトライに繋がってしまったところですね。
ー今後の意気込みお願いします。
今日の経験を生かして秋には日本一が取れるチームになれるように頑張ります。
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