法大BK爆発! 打倒カントーへ弾み
リーグ戦初トライを奪った宮田脩(撮影・小倉 一登)
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待ってろカントー!リーグ戦折り返し、法大は熊谷で流経大と対戦。BKの要・FB城戸を温存するも、BK陣が爆発し危なげなく完勝。次週の大一番・関東学院戦へ弾みをつけた。 ◇ ◇ どんよりとした曇り空の熊谷。エース・城戸を「無理すれば出来る状態だが無理させたくない」(中瀬コーチ)と温存するも、そんな空の下、法大自慢のBK陣が躍動した。試合の序盤こそ「お互い様子見という感じ」(中瀬コーチ)とキックの蹴り合いに終始したが、18分、自陣からBKで展開。最後はけがから復帰の副将・WTB木島がトライ。その後、32分にも岸和田、37分には文字と華麗なパス交換から日和佐、ロスタイムにも文字とBKが立て続けにトライを奪い、前半で早くも勝利を決定づけた。 このまま楽勝かと思われた後半開始早々、いきなりのピンチが訪れる。「今日はタックルが全般に高かった」と中瀬コーチが振り返るように、タックルの甘さが目立ち幾度もゲインを切られ、最後は自陣深くモールから流経大のNo.8イシレリ→LOフィフィタの外国人コンビに繋がれトライを許した。19分にも同じような展開でHO川西にトライを許しただけに、来週の関東学院大戦へ向けタックルの高さは修正が不可欠だ。 しかし、後半もはNo.8宮田脩のリーグ戦初トライを含め計3トライを奪いつき放し完勝した法大。タックル以外は課題のラインアウトもほぼ安定し、木島、佐藤雄とけが人も復帰したのも収穫となった。幸い、タックルの高さは気持ちの問題。すぐに修正できるはず。もうカントー撃破に2年前のような「奇跡が起きる」必要はない。今の法大フィフティーンは自分たちの力で勝利を掴み取る。
| (野津原 竜太) |
◆駒井監督 |
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