| スポーツ法政> ラグビーTOP> 試合日程&結果> 06年10月8日立正大戦 |
| (10/09 更新) |
| 〜関東大学リーグ戦〜 |
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2週間のインターバルが空いた法大は、熊谷でホームチームの立正大と対戦した。ケガの成田に代えて1年生の日和佐をSHでスタメンに抜擢。また、今季初スタメンとなったCTB大村、WTB西條と、チャンスを与えられた三人がそれぞれ期待にこたえる活躍をした。 この日の熊谷は非常に風が強く、前半風下に立たされた法大はおのずと守備の時間が長くなる。試合開始直後の前半3分、ラックから日和佐、野本とつなぎ、WTB西條にパスが渡ると先制のトライを奪う。しかし、野本のコンバージョンキックは風に押し戻されゴールラインまでも届かなかった(5−0)。この後は防戦一方。風上の立正大は、ロングキックを多用し幾度となく法大陣に攻め込んできた。さらに立正大は8分、センターライン付近での法大反則でPGを選択するなど攻撃的な姿勢をみせていた。そんな中、好タックルを連発したのがCTB大村。出だし良い、重心の低いタックルで次々と攻撃の芽を摘んでいった。そして19分、数少ないチャンスにラックから西條が抜け出し2つめのトライを決めた(10−0)。だが前半終了が近づくと立正大の攻撃は一段と厚みを増しついに40分、それまでライン際で耐えていたディフェンスもモールで押されトライを許す。コンバージョンキックも決められ10−7で前半を折り返した。 後半に入り風上に立つと形勢は一転、法大は終始立正大陣でプレーした。後半15分、大村がトライを決め(15−7)勢いに乗った法大。18分に再三突破を試みていたFB坂元がついにDFラインを破り独走、最後は日和佐がトライを決め20−7と差を広げていく。この後も21分に北島、28分には西條がこの日3つめとなるトライを決め試合を決定付けた(32−7)。終了間際、法大は2つのトライを許すが結局37−19でノーサイド。最後の2トライも選手を大幅に入れ替えた後のことで「スタメンとリザーブに差があるってこと」と武村監督は特に気にすることはなかった。また、この日7トライを奪ったにもかかわらずコンバージョンキックの成功は1つ。この結果が、いかに風が強かったのかを物語っていた。 「前の試合よりよくなっている」と武村監督が言うように、徐々に調子を上げてきた法大。来週は、昨季まさかの敗戦を喫した流経大と秩父宮で戦う。 武村監督:「後半、点を取りに行くつもりだったので、前半ガマンできたのは良かった。しかし、トライの形になっているのに、結果的にトライ取れなかったのが心配。(初先発SH日和佐選手について)成田がケガだったので使ったが、いい選手。一年生であれだけ出来れば上出来。(途中からのSO起用について)SOの代えがいなかったので試合前から考えていた。(次戦は、昨年負けた流経だが)強いが、勝たない訳にはいかない。がんばる」 友井川主将:「(前半)風下でガマンできたので良かった。後半はキック利用しながら攻めることが出来た。(FWとBKの課題について)まだまだだが、前の試合よりは良くなった。(自分のプレーに関して)自分としてはあまりよくなかった(途中交代は)しょうがない。(次戦について)(去年負けた事は)あまり意識していないが、力のあるチーム。がんばりたい」 FL遠藤:「ミスが多くてあんまりよくなかった。(風が強くて)こういう状況は、セットプレーが弱い法政には不利な状況。FWとBKの連携が悪いのでそこを修正していかないといけない。(次戦について)去年負けたことはそんなに気にしていない。ビデオをちゃんと見て研究したい」 SH日和佐:「(初先発だが)先週聞かされた。遠慮することなく、積極的にいく事を心がけた。SOは小学校以来。全然、周りが見えていなかった。(次戦に向け)気負うことなく積極的にいきたい。」 【法大メンバー】※丸数字は学年 1鎌田A 2小笠原太C 3北島B 4玄C 5森C 6泉C 7遠藤C 8竹中B 9日和佐@ 10野本C 11友井川C 12田沼C 13大村C 14西條C 15坂元C 《交代》友井川⇒22佐藤慎B:森⇒18井上@:野本⇒20成田C:泉⇒19有田A:小笠原⇒17岡村C:北島⇒16稲田B:大村⇒21濱川B トライ 4T・・・西條 1T・・・北島、日和佐、大村
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