スポーツ法政ラグビーTOP試合日程&結果> 06年9月24日中大戦

リーグ戦開幕!!苦戦も白星発進

 (10/07 更新)
〜関東大学リーグ戦〜

9月24日(日)      前 橋
法 大
21

(1勝0敗)

13
2T2
1G1
3PG0
0DG0

中 大
12

(0勝1敗)

  雲一つない空の下、法大は前橋で開幕を迎えた。初戦の相手は中大。東日本セブンズ優勝以降、春季・夏合宿と結果が出せず、苦しいシーズンを送る法大にとってこの試合は快勝して勢いをつけたいところであった。
  試合開始早々、相手ペナルティを得た法大はPGを選択。これを落ち着いて決め先制する (3−0)。しかし、その後は思うように攻めきれず追加点をあげられない。逆に前半14分、中大に守備の隙を突かれ、中央を突破、逆転トライを許してしまう(3−7)。 ようやく前半33分、中大陣10m付近右からPR山内(経4)がボールを相手陣に持ち込みゲイン、それを起点に9−10−12と左へ展開、最後は11友井川(社4)が左隅へと持ち込みトライ(8−7)。逆転に成功して前半を終える。
  後半開始4分、自陣で中大ボールを12田沼(社4)がインターセプト、それを左へ大きく展開、11友井川が左隅へ飛び込みトライ。この日2トライ目をあげる(15−7)。その後も、「取れるところで取っておきたかった(友井川主将)」と、相手オフサイドからPGで追加点。中大を突き放しにかかる(15−7)。しかし、後半27分に中大にトライを決められるなど、苦しみながらの勝利。チームとしてまだまだ機能しきれてない法大。幸いにもリーグ戦はまだ開幕したばかりである、今後の建て直しに期待したい。

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***  選手と監督のコメント  ***

武村監督:「かろうじて勝てたという感じ。まだ、チームはバラバラな状態。やりたいことの意識が統一されていない。FWに関しては、(夏場に比べ)少しはマシになってきた。逆にBK陣に不用意なミスが目立った。簡単なミスが失点につながった。メンバーについても、今はまだ固定できるほどではない。選手の能力を測っている段階。(一週間休みを挟んで)確実なプレーをできるようにさせたい。法大は勝ちすぎているチーム。(今日のような試合で)自分たちは強くないということを分かって欲しい。立正大戦もどうなるか分からないががんばりたい」

友井川主将:「(開幕戦を前に)チームの状態は悪くなかった。ただ、(試合が始まると)公式戦の雰囲気に呑まれて焦ってしまった。中大には勢いがあったので、この試合は僅差の試合になるだろうなと。だから、取れるところで確実に点を取っておこうと思った。こういった、僅差の試合でも勝ちを拾うことが大切だと思う。(夏に監督が代わってから)戸惑う部分もあったが、自分たちが考えてやれるのでいい。まだ、FWとBKの連携がうまくいっていないので、この二週間で修正していきたいと思う」

SH成田:「全部悪い方向に出てしまった。取れるところで取れず、自分たちでキツくしていた。また、HBでゲームメイクが出来ず、統一した攻撃が出来なかった。そのためテンポが上がっていかなかった。(次戦に向け)自分の課題としてはHBの連携と基本プレー、チームの課題としてはチームとしての統一感を出したい」

CTB田沼:「試合絵の入り方がイマイチだった。公式戦は練習試合とは違って、まだまだ慣れることが必要。試合中に焦ってしまったり、気持ちが切れる場面があった。こんな試合になるとは想像はしていなかったが、今年は接戦が多くなると思う。その中で(勝つという)対処はできた。自分も含めBK陣は簡単なミスが多かった。個々人のポテンシャルは高いがチームとしてまだまとまっていない。うまくはまれば去年以上の破壊力があると思う。(最高学年になって)プレッシャーがある。去年までは野村さんや、森田さんに救われる場面が多々あったが、今年は逆の立場。一つ一つがプレッシャーになっている。チームを引っ張っていきたい」

【法大メンバー】※丸数字は学年
1鎌田A 2小笠原太C 3山内C 4内田@ 5玄C 6泉C 7遠藤C 8竹中B 9成田C 10野本C 11友井川C 12田沼C 13濱川B 14山本C 15坂元C 《交代》泉⇒17望月B(3山内のシンビンにより):友井川⇒22西條C:望月⇒泉C:坂元⇒21宮本
トライ 2T・・・友井川


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