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塚本、102球の完封劇!!

法 大 0 0 1 3 1 0 2 0 0 7
日 体 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

【投手】
(法大)○塚本(1勝)─吉田
(日体)●香月、岡田、西田─米山

【本塁打】
(法大)坂本1号2ラン

キレのある速球で完封勝利を収めた塚本(社1)キレのある速球で9奪三振を奪い完封勝利を収めた塚本(社1)(撮影・松井 葵 (関東大会、対日本体育大学戦、法政大7−0日体大

法大は塚本(社1)の完封で7−0と大勝した。

法大は3回に2番・大塚(社1)のタイムリーツーベースで先制。続く4回にも 西出(社2)のスリーベースを皮切りに吉田(社4)のタイムリーツーベースなどで3点を追加した。終盤の7回には坂本(社3)の2ランでダメ押し。効果的な得点で日体大を圧倒した。

圧巻だったのが先発の塚本だ。1回をわずか9球で打ち取ると、4回まで被安打2、奪三振4、無四球の快投。5回、死球2つで招いた1死一・二塁のピンチも 、落ち着いて後続を打ち取り無失点に抑える。6回以降は相手打者に塁を踏ませず、終わってみれば9回を102球。9個の三振を奪う完璧と言える内容だった 。

そんな投球内容にも「完封は、たまたまです。テンポよく、出来るだけ球数は少 なくするように意識しました。」と謙虚に答えた塚本。高校時代は"軟式"野球部に所属していたという異例の経歴を持つ彼が『関東大会優勝』という目標の大きな原動力になるかもしれない
(塚本 太夢)

★塚本(2安打、9奪三振で完封)

─今日の調子は?
「調子は微妙でした。もっと強いチームだったら打たれていたと思う。完封はたまたまです。」

─軟式出身ですが、準硬式のボールには慣れましたか?
「重さと硬さが違って、最初は戸惑いがあったんですが、だいぶ慣れてきました。」

─関東大会の目標は?

「もちろん関東大会優勝です。」


★坂本(7回にダメ押しの2ランホームラン)

─ホームランについて
打ったのは、インコースよりのカーブです。完璧でした。打った瞬間に入ると思いました。」


─調子はどうですか?
「正直調子はあまりよくありません。ただ試合の中でしっかりと修正しています。チームとしては雰囲気もよくとてもいいです。」

─塚本投手については
「回を増すごとにつれて安心して見ていられました。

─次の試合に向けて
「次はおそらく専修なので、1点をしっかり守って、チャンスを確実にものにしていきたいです。そうしていけば優勝できると思います。」



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