決戦の幕開け!しかし現実は厳しく…

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期待の新星、堀田(左)と村松。共にクラブチーム所属です


〔第83回 日本選手権水泳競技大会 4月5日 千葉県国際総合水泳場〕

 ついに決戦の幕が上がった。 本日より開幕した第83回日本選手権(JAPAN SWIM2007)。 この大会で好記録を残すことができれば、 8月の第24回ユニバーシアード競技大会(タイ・バンコク)と 世界競泳2007 イン ジャパン(インターナショナルスイムミート2007) の代表の座をつかむことができる。 しかも、世界水泳代表は2日帰国したばかりで疲労困ぱい状態。 代表入りのチャンスは大いにある。
 そんな中迎えた初日であったが、 法大の予選順位は200メートル平泳ぎでの末永雄太主将(経4)の9位が最高。 決勝進出者ゼロというまさかの結果に終わった。さすがは全国の猛者が集うこの大会。 日本代表への道のりは甘くはない。
 それでも新戦力の村松由規(1年)、堀田愛美(1年)がB決勝で共に2位に。 女子主将の小野智子(経4)も病み上がりながらB決勝に駒を進めるなど明るい話題もある。 主力組の高本翔太(社3)、松枝孝男(経2)もB決勝で意地を見せた。
 明日以降の逆襲に期待したい。


村松由規選手
「大学の応援というのを受けたことがなかったが、 先輩が応援して下さって気持ちが楽になった。 ちょっと硬い気はするが、調子はいい。 100メートルでは決勝に残って(周りを)ビビらせたい。」

堀田愛美選手
「全然ダメ。タイムもダメだし、泳ぎも余り良くなかった。 調子は悪い。200メートルは体力がなくてばててしまったが、 100メートルは短いので後半粘れるようにしたい。 決勝に残っていい泳ぎができるようにしたい。」

松枝孝男選手
「久しぶりに200メートルを泳いだけど、しんどかった。 でも日本選手権という大きな舞台で2回泳げてよかった。 100メートルではベストが出せるように頑張ります。」

小野智子女子主将
「病気で1ヶ月ぐらい泳いでない時期があったが、 そこから考えたらまあまあの結果だと思う。 ベストは全然先だけど、インカレに向けていい泳ぎができた。 インカレでは女子チームを引っ張れるように頑張りたい。 女子チームで日本選手権に出ている子が減ってきているし、 鹿屋(体育大)がやはり強い。でも、バックやブレストでいい選手が入ってきた。 レギュラー争いも熾烈になると思うので高め合っていきたい。 インカレでは総合3位を目標にしたい。 リレーも結構強いと思うので、リレーで点を稼げるようにしたい。 4年生女子が3人いるのだが、『3人で個人でメダルを取りたいね』と話しているので、 取れるようにしたい。」


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