主将が見せた!末永、念願の初タイトル
念願の初優勝を果たし、ヒーローインタビューに答える末永主将
〔第83回 日本学生選手権水泳競技大会 9月7日 東京・辰巳国際水泳場〕
学生日本一を決める大会、インカレが今年も東京、辰巳国際水泳場で幕を開けた。
前夜の台風の影響が残る中、開催された大会初日。
法大は主将・末永雄太(経4)が100メートル平泳ぎで初優勝を果たした。
また、現役日本代表の高本翔太(社3)は200メートルバタフライで銀メダルを獲得。
さらには初のファイナリストとなった堀田愛美(人1)や名倉和希(経2)、
最後のインカレにかける4年生女子も活躍し、チームに勢いをつけた。
◇
日本選手権で2度の表彰台に立ちながら、実は今まで大舞台での優勝経験がなかった末永。
ラストチャンスとなった今年、ようやく念願の初タイトルを獲得した。
名倉和希選手
「予選の方が集中してたけど、決勝は緊張しなかった。
今までは24秒台がベストだったが、23,7秒を切って自己ベストが出せてうれしかった。」
吉村裕美選手
「予選よりもそこまで緊張はしなかったのですが結果が…。
800メートルは前半を今日より早く入りたい。」
堀田愛美選手
「今日は感覚がつかめなかった。高2の時に出したベストを破ることを考えていたが、
結局できなかった。スピードがないと感じたが、
ここ2週間は全てが悪いので全てを改めたい。」
松枝孝男選手
「予選が堅かったから決勝はストローク数を抑えることを考えていた。(決勝は)末
永さんもいたが、僕は僕なので自分のレースをしようと思っていた。明日以降は自己ベ
ストを出せば決勝には残れるので、まずベストを出すことに集中したいです。」
末永雄太主将
「昨年はインカレで迷惑をかけていて、今年の(日本)選手権でも直前に体調を崩してしまい、
チームに迷惑をかけたことが悔しかった。
キャプテンとして優勝して見せてあげたかった。
予選でベストを狙っていて、泳いでみたら(体が)軽い感じで、タイムもいい感じだった。
決勝ももっといいタイムを狙っていたが前半に力みが出た。力みが出たので悔しさもある。
200メートルではもっといいタイム、ベストを目指したい。
中学・高校でも2位で、2年の時も2位だったので最後の最後で(タイトルが)取れて良かった。
ユニバ・インカレと調整がうまくいっているが、
海外という舞台ということでのコンディションという点では経験不足だと思った。
今回はこれまでの反省を活かせた。
明日はメドレー(リレー)があるが、チームで優勝する方がうれしいと思う。
男子には自己ベストに届いてない選手もいるが、明日からに向けて一つになれたら。」
大会初日決勝記録
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