スポーツ法政ラグビーTOP試合日程&結果> 06年10月15日流経大戦

法大BK強し、流経大に雪辱

 (10/17 更新)
〜関東大学リーグ戦〜

10月15日(日)      秩父宮
法 大
37

(3勝0敗)
22
15
6T3
2G2
1PG−
−DG−

19
流経大
19

(0勝3敗)

 今季初となった秩父宮での試合。相手は昨年、敗北を喫した流経大だった。
 前半開始8分、FB坂元(4)のトライを皮切りに10分に左WTB西條(4)、32分には右WTB山本秀(社4)と法大自慢のBK陣が攻め立て、去年の嫌な雰囲気を吹き飛ばすような試合展開を見せる。結局、前半はPGを含め(22−0)と突き放して折り返す。
 しかし、後半に入るとFWが耐えきれず、流経大に反撃をくらう。後半最初のトライこそ法大が取るものの、 流経大に立て続けにトライを取られ、27−12と追い上げられる。そんな流経大にいきかけた流れを取り戻したのは法大BK陣だった。後半30分、法大陣からSH成田(社4)が相手ディフェンスの隙を突いて大きくゲイン。そして、それを13−11とつなぎ、西條がこの試合3トライ目を挙げ試合を決めた(32−12)。その後も途中出場のWTB友井川もトライを決め、ノーサイド。結局37−19で勝利した。
 これで、法大は3勝目を挙げ入れ替え戦を逃れた。しかし、この日の試合でLO玄()とHO小笠原()が負傷交代。これからFWの強いチームと当たるだけに、主力2人の離脱は痛い。次戦は1週間空くものの復帰出来るかは不透明。本当の戦いはこれからなのかもしれない。

WTB西條 (右)ゲームキャプテンFL遠藤 (左)CTB田沼

***  選手と監督のコメント  ***

武村監督:「少しずつ、一歩一歩良くなっている。トライへの形が出来てきている。(4年生が多いが)こんなに4年が多いのは初めて、4年生同士は良いときは良いが、崩れやすくもある(3勝したが)これで入れ替え戦は逃れたでしょう。笑(今後は)一つ一つが勝負、がんばりたい」

友井川主将:「前半は風上で攻めやすかった。チームの戦い方もよくなってきている。日大はFWが強いから、一週間空くのはちょうど良い。その間で、また修正していきたい」

FL遠藤:「(初めてのゲームキャプテンは)全然ダメ。普段よりも断然大変。自分のプレーにも満足できない。(チームとしては)前半はよかったけど、ピンチのときにFWが耐え切れなかった。FWが課題。せっかく、強いBKがいるのに活かされない。今日の試合で細かい課題もたくさん見えてきた。一つずつ克服する。次から相手も強くなるし、特に東海大とかもあるのでがんばりたい」

WTB西條:「今日は(対面が)一年生だったので負けるわけにはいかなかった。後半足がつってしまったのが悔しかった。(シーズンが始まってから)好調を維持している。これから相手がますます強くなってくるけど、そこでもトライをとりたい。(法大の中で)WTBは一番競争が激しいポジション。(試合に)出ることに誇りを持っている。自分はスピードだけが取り柄。トライをとることが仕事、あとは楽しんでやるだけ」



【法大メンバー】※丸数字は学年
1鎌田A 2小笠原太C 3北島B 4玄C 5森C 6泉C 7遠藤C 8竹中B 9日和佐@ 10野本C 11西條C 12田沼C 13大村C 14山本秀C 15坂元C 《交代》玄⇒18井上@:小笠原⇒16垣内B:山本秀⇒22友井川C:大村⇒21佐藤慎C:鎌田⇒17岡村C:野本⇒20日和佐@
トライ 3T・・・西條  1T・・・山本秀、坂元、友井川


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