#11 長谷川選手
−今日の試合を振り返っていかがでしたか?
「立ち上がり向こうが走ってきて、ペースを合わせてしまいました。早い展開になって、相手のリズムになってしまって。1Qは一番反省しなきゃいけないです。」
−昨日は逆転勝利でしたが、今日はどんな心境で試合に臨まれましたか?
「先週東海に2連勝して、今日もいけるかなって思ったんですけど…。やっぱり簡単には勝たせてくれなかったですね。」
−#91落合選手の怪我は戦力的に痛かったのでは?
「インサイドを経験のない2人がやらないといけなくなったのはそうですね。#21加藤とか#41谷口は高さもあまりないので。でも#21加藤とかは今日も頑張ってたんで、大丈夫だと思います。」
−今日は昨日のような波が来ませんでしたが、原因を挙げるとすると?
「我慢してたんですけど、波は来なかったですね。詰め寄った時にターンオーバーがあったんですけど、そこでアウトナンバーのプレーミスがあったので、しっかりやっていれば昨日みたいになったのかなとは思います。」
−それでも3Pシュートの調子はいいですよね。
「頑張ってます(笑)。自分のタイミングというか、迷いなく打ててるとは思います。」
−東海大、青学大の4連戦で3勝できたことについては?
「3強のうちの2つにこういう試合ができたことは自信につながりました。これから慶應に勝てれば、その後に役立つと思います。(この結果を予想してましたか?)してなかったです。4連敗するかなーと。」
−リーグ戦も半分を過ぎましたが、振り返っていかがですか?
「一試合を集中力切らさずにできるようになったのは収穫ですね。一年生とかも徐々にフィットしてきているし。ただインサイドがうちは2人(#5神津祥・#91落合)しか強力なのがいないんで、もっと厚くしていかないと。そうすれば#5神津さんも休ませることができると思うし。」
−上位争いは僅差ですがこれから山場となりそうな試合はありますか?
「すべて大事なんですけど、慶應と中央には勝ち越して筑波には確実に勝ちたいですね。」
−最後に次週に向けて意気込みをお願いします。
「ディフェンスから流れをつかんで、みんな走ってやれば勝てると思うので頑張りたいです。」
♯21 加藤選手
ー今日の試合を振り返っていかがでしたか?
「#91落合さんがけがで(フル出場できず)、インサイドが薄くなっていたので、#91落合さんの代わりになれるように頑張りました。」
ーリーグ戦始まって以来、今日は初めてほぼフル出場となりましたがプレーしてみていかがでしたか?
「今までは途中交代が多かったので最初から乗り気でやれなかったけど、今日は乗り気でやれました。」
ースタメンとの連携はうまくいきましたか?
「それはいつも練習でやっているので、(成果を)発揮できたと思います。」
ーミスが多いように思えましたが。
「青学が速い展開なのでそれに合わせてしまってミスしてしまいました。緊張はなかったです。」
ー昨日と青学大の印象は異なりましたか?
「昨日うちが勝っていたので、青学も最初から負けられないという感じでした。それで今日は受け身になってしまいました。」
ー敗戦という結果ですが、何か得たものや課題は見つかりましたか?
「相手のリズムに合わせるとダメだと(分かった)。ディフェンスからオフェンスにしっかり切り替えてやっていかなくてはならないです。」
ー来週の筑波大戦に向けて意気込みを聞かせて下さい。
「#91落合さんが出れるかは分からないけど、1年なので積極的にやっていきたいです。」
第1ピリオド、序盤から攻守の切り替えが早い青学大に苦戦を強いられる。相手の激しいディフェンスからボールを奪われると、そのまま速攻を許し#16比江島に次々と得点を決められる。法大も#5神津(祥)や#23信平の個人技で対抗するがファールが多く、なかなか波に乗り切れない。結局20−33で第1ピリオドは終了。13点の大差をつけられ第2ピリオドを迎える。
第2ピリオド、法大が第1戦で見せた粘りをみせる。青学大がシュートチャンスを逸するなか#11長谷川や#5神津(祥)がアウトサイドシュートを確実に沈め点差をどんどんつめていく。そんななか迎えた8分44秒、#11長谷川の3Pで46−45となり、ついに逆転に成功する。しかしその後は青学大#5辻や#7渡邉のゴールですぐさま再逆転を許し48−52とリードされたまま前半を折り返す。
第3ピリオド、序盤に#3鈴木の3Pが決まり点差をつめるも、青学大#4小林(高)の連続得点でリードを広げられる。その後は#21加藤や#11長谷川が内外からシュートを決めるも、青学大#27宇田川や#0橋本に得点を許し、一進一退の攻防が続く。結局点差をつめれないまま第3ピリオドは終了。67−74で運命の最終ピリオドに入る。
第4ピリオド、開始直後から青学大#0橋本に連続得点を許し、引き離されそうになるものの法大も#21加藤や#11長谷川のゴールで食らいつく。しかし大事なところでのミスが目立ち、なかなか主導権を奪えない。終盤ファールゲームに持ち込むも、フリースローを確実に沈められ点差を広げられてしまう。結局85−97で試合は終了。昨日劇的な逆転勝利を収めただけに、悔しい敗戦となってしまった。