東大2回戦 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 東京六大学野球春季リーグ戦 第1週 VS 東 大
第2回戦 4月9日(日) 神宮球場 |
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| − | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
| 法 大 | 3 | 1 | 0 | 4 | 1 | 4 | 1 | 0 | 5 | 19 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東 大 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
(法)○小松(1勝)、藤田、鶴岡 ― 渡辺
(東)●岸、大西、三宅、重信−山田、山之井
[本](法)大引1号(6回2ラン=三宅)
(東)富田(1回3ラン=小松)昨日は苦しみながらも開幕戦に勝利した法大。連勝で勝ち点を取るべく迎えた東大2回戦。先制したのは法大。1回、2つの四球と内野安打で二死満塁とすると、6番・須藤が走者一掃の右前適時打を放ち、3点を先制する。しかしその裏、法大先発・小松が、東大打線に連打を浴びると、5番・富田に本塁打を許し、同点にされる。だが2回表、法大は4番・金丸の押し出し四球ですぐさま勝ち越す。さらに4回表、4番・金丸の中前適時打、6番・須藤の犠飛、7番・秋本の右前適時三塁打で、4点を追加。6回表にも、1番・大引の1号2点本塁打などで、4点を追加。東大を突き放した。一方、小松は2回以降立ち直ると、東大打線を無安打に抑える好投を見せ、リーグ戦初先発、初勝利。8回は藤田、9回は鶴岡が登板し、いずれも無安打ピッチングだった。法大は9回にも、六大学の連続打者安打記録に並ぶ7連続安打を放ち、5点を追加。23安打19得点の大勝で勝ち点を奪取した。
小松投手(初登板、初勝利) 「(リーグ戦初先発、初勝利だが感想は)楽しかった。(先月の社会人対抗戦で、すでに神宮のマウンドに立ったが、リーグ戦の雰囲気はどうだったか)全然違う。みんなが応援してくれて、自覚を持って投げることができた。(1回に3失点したが、緊張からか)自分でもよくわからない。投げている実感が無かった。(2回以降は無安打に押さえる好投だったが、その要因は)振り出しに戻ったので、切り替えて後続をていねいに打ち取ろうと思った。(どのように打ち取るかについて、渡辺捕手とはどんな話をしたか)振り出しに戻ったので立ち直って試合を作ろうという話をした。(冬に取り組んだことは)ウエイトやランニングを多めにして、体づくりをした。精神面では、オープン戦で社会人相手に投げさせてもらい、打たれ強くなった。(今季の目標)日本一。(個人としての目標は)平野さんに負けないように頑張りたい。(ということは、先発を意識しているのか)投げるからには先発の方がいい。(再来週の慶応戦までの2週間に取り組むことは)コントロールをもっとよくしたい。(慶応戦への意気込みを)負けたくない。法政の強さを見せつけたい。」
須藤選手(3安打、4打点) 「(今日の試合を振り返って)初回に3点取ったが、その後すぐホームランを打たれて、昨日の試合がよぎった。(1回には先制タイムリーを打ったが、打席に入ったときの気持ちは)昨日は変化球が多かったので真っ直ぐを予想していたらそれが的中した。(今日はチャンスで得点に繋げ、5打点の活躍だったが、調子は)オープン戦では良くなかったが、悩んでもしょうがないと気持ちを切りかえたら良くなった。(勝ち点を取った、今のチームの雰囲気は)オープン戦の時と比べると良い。これが続けられれば結果として表れると思う。(昨秋は2番、オープン戦では1番を打つことが多かったが、6番になって何か変化はあるか)監督からは何番が良いかと聞かれたが、選べる立場ではないので『何番でも打ちます』と言った。試合に出させてもらえるだけでありがたい。だから特に違和感はない。(再来週へ向けて)必ず勝って、春も優勝したい。慶応戦は山場なので頑張りたい。」
秋本選手(三塁打を含む3安打) 「(今日の試合を振り返って)皆で勝ててよかった。(3安打3打点の活躍だったが調子は)1打席目は開きが早くてよくなかった。2打席目はそれを意識して、結果が出せた。(4回には2点適時三塁打を打ったが、打席に入った時の気持ちは)無我夢中でランナーをホームに還すバッティングを心がけた。(今季初のリーグ戦出場だったが、冬場に取り組んだことは)リーグ戦優勝を目指して毎日がんばった。(今季の目標は)優勝するために、どんな形でも貢献したい。(再来週の慶大戦に向けて)簡単には勝たしてくれない相手なので、チーム一丸となって勝ち点を取りたい。」
大引主将(本塁打を含む5安打) 「(今日の試合を振り返ってみて)初回東大に3点を取られて重苦しい雰囲気だったけれど、2回に1点を返したことで流れに乗り試合を優位にすすめることができた。(個人としてはどうでしたか)1打席目が不本意な結果だっただけに2打席目は少し強引に打ちにいった。3打席目以降のヒットはおまけのようなもので、2打席目がきっかけになってそのあとやホームランなどのクリーンヒットが続いた。(今日先発の小松投手は今日が初登板でしたが、何か声を掛けたりはしましたか)特に声は掛けてない。オープン戦の時から平野に続く二番手は小松だということだったので小松には絶対の信頼を置いていた。今日はフォアボールが一つだけだったし投球には非常に満足している。(今季から主将を任されていますが)まわりから主将になったことや100安打のことなどで結構プレッシャーを掛けられるが、それでも一度球場に入ってしまえば昨年と同じようにプレーはできている。(一週空けて次の試合ということですが)一週間空いた間に今日の試合の中でのスコアに載っていないような小さなミスを修正していきたい。(まずは東大を相手に勝ち点1を取りましたが)非常に満足のいく結果。しかし今日の試合は今日の試合。次の慶大戦に向けて切り替えていきたい。(最後にその慶大戦に向けて意気込みをお願いします)慶大戦は前半戦のヤマだと思っているのでなんとか勝ちたい。2勝1敗でもいいからとにかく優勝に向けて勝ち点1を獲得したいと思う。」
金光監督 「(試合を振り返って)今日は選手達の肩の力が抜けていて、いい戦いができた。(リーグ戦初先発した小松投手について)初回は固かったが、2回以降立ち直り、上出来だった。小松は度胸があり、ストレートにも力がある。しいてあげれば、課題は制球力だ。(今後のローテーションは)昨日投げた平野と小松には頑張っていって欲しい。その他にも、調子のいい投手を使っていきたい。(去年の1〜4番が、みないい働きをしましたが)秋本を含めて4年生がチームをうまく引っ張っている。(走塁のミスがいくつかありましたが)細かいミスが、競ったゲームでは致命的になる。基本に戻ることが必要だろう。(2週間後の慶大戦に向けて)慶大戦が一つの山になる。それまでに技術的にも精神的にも成長しなければならない。慶大戦は全員野球で戦っていく」
」
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注:この成績はスポーツ法政新聞会独自のもので公式記録と異なることがあります。
東大1回戦 |
| 東京六大学野球春季リーグ戦 第1週 VS 東 大
第1回戦 4月8日(土) 神宮球場 |
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| − | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
| 東 大 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 |
| 法 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 3 | 0 | 0 | × | 7 |
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(法)○平野貴(1勝) ― 渡辺
激しい雨の降る中、逆転勝ちで開幕戦を飾った。法大の先発は平野貴。序盤から走者を背負う苦しい投球となった。3回、5回共に先頭を四死球で出し、3番・升岡の適時打で先制された。3点ビハインドで迎えた5回、法大は反撃に出た。連続四死球と犠打で1死二・三塁のチャンスを作ると、すかさず1番・大引が左前適時二塁打を放ち2点を返した。さらに3番・西川の左前適時打で同点、続く4番・金丸の間の暴投で逆転!法大はこの回一気に4点を奪い、勝ち越しに成功した。6回にも四球で出た走者を9番・平野が右前適時打で還 し1点追加。さらに1死満塁とチャンスは続き、2番・松原、3番・西川が連続適時打で駄目押しの2点を追加し、東大を大きく突き放した。法大は6本の安打に8四死球を絡め、チャンスをものにした。法大先発・平野は9安打4失点、6四死球ながら完投した。
平野投手(完投勝利) 「(今日の試合を振り返って)自分のピッチングが足を引っ張った。(調子は)悪い訳ではないが、東大打線が食らいついてきた。三振があまり取れなかったし四球も多くなってしまった。(今日の東大打線はどうだったか)ボールに食らいついてきた。三振を取れなかったのが悔しい。(初戦の先発は緊張したか)緊張はそれほどしなかったが、初戦を任されたので勝たなければいけないと思った。(今日の先発はいつ聞かされたか)先週の間には聞か されていた。(開幕投手に指名され、どんな気持ちでマウンドに上がったか)勢いよく投げて、チームに勢いをつけたかった。だが、自分が足を引っ張ってしまった。(6回にはダメ押しのタイムリーも打ったが)監督からは、真ん中のボールを打っていけと言われていた。右方向を意識して打った。(次回へ向けて)次はこんなピッチングしてられない。チームに貢献できるように頑張りたい。」
西川選手(3安打、2打点の活躍) 「(今日は2打点の活躍でしたが調子はどうでしたか)調子は良くなかった。1点目のタイムリーはいいところで打ててよかった。2打点目はたまたまいいところに転がっただけ。(途中の雨による影響はありましたか)全くなかったです。(春季リーグ戦への意気込みをお願いします)優勝を目指して頑張ります。個人的にはベストナインのタイトルと3割5分、2本塁打を目標に頑張ります。(その優勝に関してですが、ディフェンディングチャンピオンとしての意識はありますか)挑戦者のつもりで、チーム共々やっているつもりです。」
大引主将 「(今日の試合を振り返って)開幕戦ということで、固くなるのは試合前から分かっていた。東大さんはいつも序盤に勢いがあるので、劣勢になるのは予想していた。5回の自分のタイムリーヒットをきっかけに、流れを自分達に引き寄せることができて満足している。(その5回の2点適時二塁打の場面、打席に入った時の気持ちは)点を取られた直後で自分の前にランナーが出てくれていたので、チャンスをつなぎたかった。最悪外野フライでも、と思った。打ったボールは変化球だったが、変化球に狙いを定めていたというわけではなく、甘い球が来たら積極的に打って行こうと思っていた。そうして積極的に行ったことでいい結果が出せたと思う。(オープン戦では3番を打っていたが、再び1番を打ち、やりやすい方は)1番は初回の攻撃ではチームで最初のバッター。でも1番でもイニングが進んで行けば、自分の前にランナーが溜りチャンスで回ってくることもある。先頭だから塁に出るとかではなく、ランナーを還すことを考えている。だから打順は意識はしていない。(キャプテンとして初めてのリーグ戦を迎えるにあたって、気持ちの面で今までとの違いは)周りはキャプテンだからと騒いだり、100安打のことを取り上げるが、それはまだこれからのこと。いざグラウンドでプレーすると、自分にとっては去年までと変わりはない。(開会式の選手宣誓はどうでしたか)宣誓をさせてもらうのは初めてだった。チームメイトや周りに冷やかされたが、内容は自分で考え、言いたいことを言えた。いい経験ができ、一つの課題をクリアし、その後はのびのびと試合をすることができた。宣誓をするのは不安もあったが、終わった後はほっとしていい状態で試合に臨めた。(明日に向けて)今日の試合で課題が見つかった。(その課題とは)攻撃がつながらなかったり、サインミスがあった。またピッチャーはフォアボールが多かった。すぐにクリアするのは難しいが、来週は空き週なのでその間に克服したい。明日も勝って、いい形で再来週につなげたい。」
金光監督 「(今日の試合を振り返って)勝ったものの、歯車がかみ合わなかった。いろいろと考えていかなければいけない。(完投した平野投手について)調子は悪くなかったと思う。ただ、一球一球しっかりと投げていかなければいけない。(打順について)相手投手によって、組み替えていく。まだ固定できていない。(一年生の和泉選手をいきなりスタメンに使いましたが)いいものを持っている。大学野球になれれば、活躍できるだろう。(雨による影響は)今までに、悪いコンディションのなか、試合や練習をこなしてきたので、影響は特になかった。(明日へ向けて)一戦一戦戦っていくだけ。今日の試合で、見えた反省点を修正していきたい。」
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注:この成績はスポーツ法政新聞会独自のもので公式記録と異なることがあります。
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