−なぜ主将を二場選手にしたのですか

 元気が良くて明るいところが良かったんじゃないかな。部員投票で決まったから。

−では今年核となる選手は誰ですか
 
 ピッチャーは3年の戸村、2年の仁平、宇津井。バッターは4番の二場、3番レフト末藤など、1番から4番ですね。
−新入生が入部しましたが、注目の選手はいますか

 うちは全員スポーツ推薦で取ってないんだけど…それでも大垣日大で4番だった大林内野手は際立っているかな。

−法大にはどういった印象を持たれていますか


 機動力があって、守備力もしっかりしている。平野(現日立製作所) の故障で去年の春は特にきつそうだった印象があるけど、バランスの良さは早稲田に匹敵すると思いますよ。

−では法大で警戒する選手はいますか


 ピッチャーは小松。あとうちは左バッターが多いから藤田(卓)かな。バッターは佐々木。

−では最後にシーズンへの意気込みをお願いします


 慶応連勝、法政連勝!これで勢いをつけます。最初2カードで勝ち点を取らないとずっと5位のままなのでね。

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◆坂口 雅久(さかぐち・まさひさ)

1951年11月15日生まれ
東京都出身
立教高校→立大→松下電器→立大監督監督
172cm、78kg

立教大学
坂口 雅久監督

−昨シーズンのご感想は

 結果が5位なので満足じゃないです。けどまあよく頑張ったんじゃないかな。

−新チームになりましたが


 ピッチャーはベンチ入りメンバーが全員経験者なので、ピッチャーを中心に守る野球をしようと考えてますね。キャンプでは守備力向上を目標に取り組みましたよ。あとキャンプではセンターに打ち返すバッティングを重点的に練習しましたね。

−ではオープン戦の調子は


 ピッチャーは良いですね。ここ5試合1失点以内ですよ。バッターも順調ですね。今日も見てのとおりで。(取材当日の得点は16得点)