−今日の試合を振り返っていかがですか?
 昨日からの展開が悪かったので、今日は切り替えができてなかったです。
−連投でしたが、調子はどうでしたか?
 普通でした。
−継投を告げられたのはいつですか?
 8回です。初回から準備は。
−昨日の試合が終わった時点でもう、意識はされて?
 いつでも行けるように準備はしてました。
−慶大のバッターの印象は?
 慶應とかじゃなくて、自分の投球ができなかったのが。まだまだ自分達の意識 の低さがあると思います。
−課題はどこでしょう?
 「打てない」というのは、ピッチャーのリズムのせいもあるので。ピッチャー が良いリズムで抑えて、打者が余裕を持てるように。
−先発にこだわりはありますか?
 気持ち的には先発もしたいが、チームで置かれた役割をしっかりこなすことが 、勝ちにつながるので。やるべきことをやります。
−下級生も台頭していますが、三年生という立場から、いかがですか?
 今、三、四年生がガッツが足りないので。若い分、下級生が力がある。三、四 年生が闘争心を剥き出しにしてくれれば。
−チームの雰囲気は?
 そこまで良くはないです…。
−明大戦への対策は?
 自分の課題をするだけです。
−意気込みをお願いします。
 一球一球、ピッチャーもバッターもしっかり、自分のできることをやるだけで す。
−今日の試合を振り返っていかがですか?
 やっぱり4回に大量失点 してしまったので、負けの原因を作ってしまいました。負けがずっと続いてたん で、頑張って投げたかったです。ふがいないピッチングに終わって残念です。
−調子はどうでしたか?
 悪くはなかったんですけど、集中打を浴び て失点してしまいました。コントロール不足が分かりました。
−今日はどのようなポイントに重点を置いて投げましたか?
 点をあ げないがテーマだったんで、1点もあげたくないという気持ちでした。結果とし て、打たれたのは事実なんですけど、バッターに狙い球を打たれないよう工夫し て投げました。
−注意した打者はいましたか?
 やっぱり2番の小野寺、3番の青山 の中軸です。
−試合中、ベンチの雰囲気はどうですか?
 みんな必死にやってはい るんですけど、結果は結果なんで受け止めて、明治に向かっていって勝ち点を取 りたいです。
−昨日の試合の後、チームで何か話し合いましたか?
 ミスがいっぱ い出た試合だったので、ミスを無くして一つ一つ取り組むよう話し合いました。
−東大戦から一週間空き、その間何に力を入れて取り組んできましたか?
 東大戦でも連打を浴びたんで、コントロールミスをなくし、制球力、コントロ ール力、変化球に力を入れました。
−4回に監督がマウンドに上がった時、何か言われましたか?
 中盤 だったので、まだ1点は大丈夫。味方がこれから援護してくれるから、最小失点 に抑えるよう言われました。
−降板後の心境はどうでしたか?
 ふがいない結果で、3失点をして しまったんですけど、中盤だっんでまだどんな試合になるか分からなかったので 、ベンチで声を出していました。自分が最後まで投げて、勝ちのゲームをつくり たいです。
−来週までに取り組みたいことはなんですか?
 当たり前のことをこ なして、今勝ててない状況なんで、ピッチャー陣で踏ん張りたいし、チームとし ても個人としても頑張っていきたいです。
−明大戦に向けて意気込みをお願いします。
 次またチャンスがきて 自分が投げる時は、一生懸命投げていきたいです。
‐今日の試合を振り返って、全体的にいかがでしたか?
 打線のつながりがなくて…。打てないまま完封されてしまいました。悔しいです。
‐今季初スタメンとなりましたが、コンディションはまだ万全ではありませんか?
 7〜8割くらいです。万全じゃないですけど、チームのために何とか気合で出ました。
‐昨日の試合後は、チームでどんなことを話し合いましたか?
 全員でミーティングをして、頭を使っていこう、と。考えて野球をしようと言っていました。
‐今日の試合前、試合中のベンチの雰囲気はいかがでしたか?
 雰囲気は良かったと思います。でも、(負けてしまったので)相手ピッチャーのほうが上だったんだと思います。
‐打席に立つとき、何か心がけていたことはありますか?
 初打席はノーアウトだったので、とにかく塁に出ることを考えていました。(結果ヒットで出塁し、牽制が多かったが)盗塁ではなく、バントのサインが出ていました。打った球種は真ん中低めのまっすぐだったと思います。
‐相澤投手の印象はいかがでしたか?
 変化球のコントロールが良かったです。投球のテンポもよくて、打ちづらいピッチャーでした。
‐法大の二神投手は、後ろで守っていていかがでしたか?
 まっすぐはけっこうよかったと思います。でも追い込んでからの球が甘かったように思います。
‐(万全ではないなか)守備をしていて、不安な面はありますか?
 送球がまだ少し不安です。でもなんとか頑張ってやっていきたいです。
‐あと残り2試合となりましたが、課題としてはどんなことが挙げられますか?
 (全体としては)打線につながりがないです。頑張ってくれているピッチャーを援護したいですね。(個人としては)とにかく試合に出たときは、チームのために全力でやります。
‐では、明大戦への意気込みをお願いします。
 勝ち点が東大からしか取れていないので。明治戦は絶対に取れるように、チーム一丸となってがんばります。

対慶應大学2回戦

東京六大学野球春季リーグ戦 2回戦 
VS 慶 大
5月18日(日) 神宮球場
−今日の試合を振り返って、いかがでしたか?
いつも同じ流れで、点を取れないです。ピッチャーも1点もやれない状況を作ってい ます。歯車が合わない。選手は一生懸命やっているが、そこが野球の難しさ。
−柴原選手と喜多選手を先発で起用しましたが
状態の良い選手がいないので、その時その時で決めています。柴原は故障明けだっ たが、喜多と経験のある選手なので起用しました。
−ライトとセンターのポジションが変わりましたが?
2番を空白にしていました。打撃練習が終わってから決めました。
−二神投手の出来はどうでしたか?
まだ未完成ですね。一つ一つの球は良いですけど、ただ課題もあります。
−加賀美投手についてはいかがでしたか?
二神は球種が少ないし、(相手に)ヤマを張られる可能性があります。その点加賀美は 球種も豊富で、緩急も良いので。良く投げてくれました。
−西、藤田卓投手はどうでしたか?
良く投げてくれた方です。これから本当の力をつけてほしいですね。
−慶大先発の、相澤投手の印象はどうでしたか?
今日はもうチームの勢いの差です。たしかに良いピッチャーだが、チームの勢いに乗 っていました。うちが飲み込まれました。
−法大の打線の方はどうでしたか?
若いし、未熟だなと。経験不足もあります。負けた悔しさをバネに、やってくれるこ とを願っています。練習からミスのないようにしていきたいです。
−最終戦の明大戦に向けて、意気込みをお願いします。
しっかりした形でやれてないです。体も辛いかもしれないが、練習して、来週に向け てしっかり準備していきたいです。
−今日の試合を振り返っていかがですか?
 打線がつながらないです 。
−体調不良とのことでしたが平気ですか?
 完治はしていませ んが、支障はないです。練習にもしっかり出れてます。
−前日のミーティ ングで話したことは?
 一人一人が考えた上で思い切ったプレーをしよ うと話しました。
−選手と監督との意志疎通は出来ていますか?
 監督からは盗塁はどんどん走っていいと言われています。ただ昨日とかは7点 差あって走ってはいけない場面などで走ってしまってアウトになって、個人個人 がもっと考えなくてはいけないです。
−収穫とかありますか?
  打線に関して悪いところが分かったので修正してしっかり秋に望みたいです。
−選手全員に中途半端な打撃が目立ちますが。
 真っ直ぐ見逃して、変 化球を見逃して個人でどっちかを狙い切れてない選手が多いですね。
−投 手陣はいかがですか?
 藤田も加賀美も頑張ってくれました
−これからの戦いについて
 明日からしっかり練習して、秋に続く練習をしていきたいです。
 今日も打線が沈黙し、勝ち点を落とした法大。
 少しでも良い順位で終わるためには次週の明大戦で勝ち点を得ることが最低条件である。打撃不振の法大において、投手が明大打線を抑えることが絶対必要となる。
 一回戦の先発は小松だろう。今週は慶大打線相手に打ち込まれるも、他カードで見せた安定感で明大を封じたいところだ。 対する明大打撃陣は小道を中心にコンスタントに結果を出している。加えて荒木郁の本塁打で早大にサヨナラ勝ちするなど決定力もあり、法大にとって脅威となることは間違いない。投手に関しても、一回戦での先発が予想される岩田は登板した試合で3失点以内に抑えるなど、打ち崩すのは困難だ。
  不調が続く法大打撃陣だが、今日は伊藤暢主将や柴原、篠田ら4年生の活躍が目立った。チームの手本として率先して出塁しようという意識がうかがえる。まずは塁に出る。その意識を胸に、法大は最終カードに挑む。
                                    (森 明子)

見えない出口・・・打線がまたも沈黙で勝ち点逃す

金光興二監督

−今日の試合を振り返っていかがですか
 ピッチャーが、というか自 分が踏ん張っていれば、勝つチャンスはあったと思います。無駄な失点をして相 手に流れが行ってしまいました。
−1死満塁からの登板でしたが、どのような気持ちで投げましたか
  0点に抑えようと、思いっきり投げようと思いました。
−結果的に押し出しとなってしまいましたが
 もったいないです。無 駄な点だなと思います。
−調子はどうですか
 調子はまぁ普通で、悪くはないです。
−相手打線の印象は
 振ってくるバッターが多いので、気抜いた球を 投げたらやられるなって感じでした。
−1番注意したバッターは
 やっぱり3、4、5番です。
−来週の明大戦に向けてお願いします
 出番がきたら自分ができる事 を思いっきりやるだけです。
−今日を振り返ってどうですか?
 自分としてはピッチャーを引っ張 れなかった気はします。
−今日の調子はどうでしたか?
 まあまあ良かったです。
−チームに安打がなかなか出ない中1安打放ちましたね。
 それは良 かったですね。
−ボールを受けてての投手陣の印象はどうでしたか?
 全体的に良か ったです。
−昨日は大敗でしたが今日気をつけたことはありますか?
 フォアボ ールを出さないことですかね。
−相手チームの印象は?
 昨日も試合出たんで印象はあったんで。( 相手は)結構振れているなと思いました。
−来週最終カードですがそれまでチームとして対策したいことはありますか?
 ピッチャーは良いピッチングしてるんで、バッターが練習するしかないですね 。
−来週への意気込みをお願いします。
 なんとか勝ち点とって良い 形で終わりたいと思います。

慶  大
法  大

3番手で登板した西選手

先発するも3失点で3敗目の二神選手

〜明大1回戦展望〜

1番・セカンドで1安打2四球の伊藤暢主将

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故障から復帰し今季初スタメン、初安打を放った柴原選手

スタメンマスクで1安打の廣本選手

4番・ファーストで1安打の佐々木選手

−今日の試合を振り返っていかがでしたか?
 いや、ダメですね。流 れが来なくて、チャンスで1本がでなかったです。
−今の調子はいかがですか?
 悪くはないんですけど、大事な場面で 冷静になれなかったですね。
−相手投手の印象は?
 気持ちが入ってて、生きているボールが来て いていいピッチャーでした。
−今までの試合ではチャンスを活かしきれていない場面が多く見られましたが 、課題などはありますか?
 チャンスで打てるようにってことですね。 今後の練習で調整したいです。
−慶大に負けてしまいましたが、この試合を通しての収穫などはありましたか ?
 やっぱり、収穫っていうか、練習が足りないと思いました。
−来週の試合に向けての意気込みをお願いします。
 来週の明治戦で 最後なので、絶対勝ちたいです。

(慶)○相澤、村山 ― 坂本

(法)●二神(1勝3敗)、加賀美、西、藤田卓 ― 廣本、石川

2番手で4回2/3を投げた加賀美選手

―今日の試合を振り返ったご感想は?
 上級生がやるべきことをでき ていないので、そういったことをしっかりしないと勝ちにつながらないと思いま す。
―今日篠田選手は代打で中前安打を放たれていた訳ですが、どういっ たことを意識して打席に立ちましたか?
 何とか塁に出たかったという 気持ちがあって、日頃アウトコースの甘い球を狙うように監督からも言われてい たので狙っていて、たまたま来たので打ったらヒットになってよかったです。
―相澤投手の印象とは?
 変化球が多くてみんな苦戦してたんですけど 、変化球が多いというのを頭に入れつつ、真っ直ぐの球を打つのが得意なので真 っ直ぐの球が来たら打つようにしました。変化球の低めを狙うことのないように 心掛けましたね。
―では今日の慶大の印象は?
 チャンスに対し て初球から振ってきますね。チームとしてまとまっていて、4回のように畳みか けるようなバッティングができていましたね。
―今日の課題とは?
 
チーム全体として、六大はアウトコースで 攻めてくるピッチャーが多いので、バッターがそれにどう対応するか。低めの変 化球を振らないようにするのも重要だと思います。―最後に明大戦に向けて一 言お願いします。
 ピッチャーがよく頑張って抑えてくれているので、 バッターがいかに点を取れるかです。上級生、特に4年がしっかり固まって、明 大に勝ちたいです。

リーグ戦初安打を放った篠田選手

昨日、14対2と大量失点で惨敗を喫した法大。なんとしても勝ち点を挙げたい法大 の先発は東大2回戦で今季初勝利を挙げた二神だ。
 二神は3回まで毎回三振を奪い、良いスタートを切った。打線も好投二神を援護し ようと、今季初スタメンの柴原が安打を放つ。しかし、後続が繋がらない。そし て試合は4回に大きく動いた。二神自身も警戒していたという2番・小野寺に右前安打、3番・青山に内野安打を続けて許すと、暴投も重なり無死1、3塁とされる。 続く4番・今福に中前適時打を打たれ先制点を与えた。さらに、5番・梶本に左前安打を与え無死満塁とされる。最小失点に抑えたい法大だったが、6番・森本にも 左前適時打を許し2対0。この後、投手が加賀美に交代するも9番・相澤に四球を与え、押し出しで3点目。連打を浴び結局この回3失点となった。さらに6回にも1点 を追加され、差は広がる一方だった。
 一方法大打線は慶応の相澤にわずか4安打に抑えられ、全く歯が立たなかった。投手の 力投に今ひとつ援護ができず、打線の弱さが露骨に現れた試合となった。
 先発の二神は「ふがいないピッチングに終わって残念です」と悔しさをあらわに した。 残るカードは一つ。ミスをなくして、投打の噛み合った法政らしい野球を見せて ほしい。
                                     (武市 幸子)  

〜慶大2回戦戦評〜

〜慶大2回戦選手コメント〜