第1回 

毎年有力選手が門を叩く法大野球部。第1回秋季リーグ戦開幕特集として、秋のリーグ戦へ向け、レギュラー奪取へ燃える長谷川、難波の両内野手と新人戦での好投が目立った北山投手によるフレッシュな3選手による座談会を今年もお届けする。














(左から)長谷川選手 北山選手






(左)難波選手
−春のリーグ戦を振り返っていかがですか?

(長谷川) 大学は高校と 違う雰囲気で、自分のプレーができなかった。選手一人一人のレベルが高かった です。(印象に残った選手は?)早大の大石投手です。角度もスピードもあり、 凄かったので。
(難波) チーム個人個人の能力は高いと思うけど、試合 で持ってる力をあんまり出せなかった。そのことが春の結果につながってしまっ たと思う。(印象に残った選手は?)特にいないです。
(北山) 勝って るチームは、ピンチを抑えて次の回に点を取っていたが、逆に法大はミスから点 を取られていた。(印象に残った選手は?)明大の荒木(郁也)選手です。ホー ムランを打ってから調子が上がっていったので。

−法大野球部の印象はどうですか?

(北山) もっと厳しいと思ってい たが、甘いです。
(長谷川・難波) 先輩が全員優しいです。
(一 同) (笑)
(北山・長谷川) 練習が長いです。

−チーム内で尊敬する人はいますか?

(長谷川) 松本哲郎先輩です。 同じ右打ちで、バッティングでかなりいいものを持ってるので。
(北山・ 難波) 特にいないです。

−長谷川選手と難波選手に質問ですが、同じショートとしてこれは勝ってると 思うことはありますか?

(長谷川) 勝ってるとかはあまりないです。
(難波) 右と左でタイプが違うので、お互いのいいところを出して切磋琢磨してい ければいいです。

−北山選手に質問ですが、守ってほしいショートは長谷川選手と難波選手のど ちらですか?

(北山) 両方が違うポジションで出てくれたらいいです。

−高校から大学に入ってバットが木から金属に変わりましたが、プレースタイルで何か変わりましたか?

(長谷川) 金属から木に変わっても同じです 。金属も木も芯に当たればいいと思うんで。

−春は明大が優勝しましたが、法大とどう違いましたか?

(難波) 勝負強さです。法大は、得点圏で一本が出なくて負けることが多かった。
(長谷川) 僕もそうだと思います。
(北山) ピッチャーがへぼいんで、自分が出たいです。

−この3人の中でモテるのは誰ですか?

(一同) 難波選手です。

−長谷川選手はモテたりしないんですか?

(長谷川) モテたりしない です。

−長谷川選手は、甲子園に母校が出場していましたが、何か連絡したりしまし たか?

(長谷川) 電話したりしました。あいつらも頑張ってるんで、自 分も頑張りたい。負けたくないです。




−夏を迎えて体調などはどうですか?

(難波) 今年の夏は暑くていろ いろ体に悩まされました。
(長谷川) 夏は暑かったです。
(北山)  暑いんで汗をいっぱいかいて体重をだいぶ減らせました。

−この夏のオフの過ごし方は?
(一同) 何もせず寮にいました。

−3人とも出身は遠いですが、寮生活はどうですか?

(難波) 最初の 方はホームシックというか地元シックになった。ずっと愛知にいたんで。
( 長谷川) こっちに高校の同級生がいて会えたりするんで、楽しく過ごせていい感 じです。
(北山) 地元とこっちじゃまるっきり違って、学校に行くのも 遠いし人も多いなど環境の変化もあったが、今は慣れました。

−秋のリーグ戦はどう向かっていくと思いますか?

(難波) 持ってい るものを出せばいい戦いが出来ると思います。4年生が最後になるんで気持ちよ く送り出したいで。
(長谷川) 能力も持ってるんで、持ってるものを 出せば優勝争い出来ると思います。
(北山) 初戦の慶大戦に勝つと、波 に乗っていけると思うんで、初戦が大事だと思います。

−自分の売りにしているところは何ですか?
(難波) 全てです。
(長谷川) 走攻守全部です。
(北山) コントロールがいいんで、打たして取るピッチングです。

−最後に、自分を一言で表すと?


(北山) けつとほっぺです。(笑)








【聞き手】高田 大輔 【記録係】小川 和也



■長谷川 裕介(はせがわ・ゆうすけ)

内野手
法学部法律学科1年
常葉菊川高校出身
175cm 76kg
右投左打


■難波 真史(なんば・まさし)
内野手
法学部政治学科1年
中京大中京高校出身
173cm 70kg
右投左打


■北山 史也(きたやま・ふみや)
投手
文学部史学科1年
履正社高校出身
182cm 80kg
右投右打


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