佐藤主将インタビュー

 前回の箱根駅伝で5区区間3位と活躍した佐藤浩二選手。今季は個性豊かな法大チームの主将として1年間過ごしてきました。佐藤主将にこの1年を振り返ってもらい、チームのことや主将としてのことなどを語ってもらいました。

―主将としてこの1年、どんなことをしてきましたか?
 あまりしてはいないです。でも練習ではチームの中心になったり、引っぱったり、中心的存在になりました。

―1年間の法大チームの流れはどのような感じでしたか?
 前半は悪い状態でした。夏くらいから調子、雰囲気ともによくなり、10月11月からはけっこういい状態になってきています。

―法大というチームはどのようなチームですか?
 個性的なチームです。色々な人の集まりです。仲はいいですよ。自分自分が強く、試合になるとしっかりしています。

―春に取材したときに「頼られる主将になりたい」と語っていましたが
 箱根駅伝だけは5区にいるって感じで、多少は。でも前半は迷惑をかけてしまいました。出雲駅伝も出られなかったので。

―同じく春に取材したときに「楽しく、やるときはやる。法政らしいチームにしたい」と語っていましたが
 法政らしいチームといえばチームです。チーム的にまとまりが出てきました。

―法政らしいチームとはどのような感じですか?
 楽しく。ほかの大学と違って、やっていなさそうなんだけど、ちゃんとやっている。しっかりと結果を出すという感じです。

―練習するときや、練習以外のときも含めて気をつけている点はどんなことですか?
 コンディションです。毎年直前に風邪を引いたり、足を痛めたりしているので。一昨年の故障のときから気をつけています。あとは、チームの雰囲気です。明るくするようにしています。ふざけあったりもして、明るいチームです。

―心がけていたことは「チームの雰囲気、チームを引っぱること」と以前いっていましたが
 練習では4年生が少ないので、3年生と協力して引っぱっています。3年生は頼りになっています。

―監督から主将として何か言われていますか?
 5区をしっかり頼むと言われています。

―佐藤主将自身の主将像というのはどのような感じでしょうか?
 あまりがみがみ言う感じではないですね。普段は一緒に、でもやるときはしっかりと主将らしく。仲はよい感じです。上下関係があまり厳しいのは好きではないので。

―チームに期待することはなんですか?
 思いっきり走って、自分の力を出してくれればいいと思います。

―今大会の目標は?
 なんとしてでもシード(10位以内)は取っておきたいです。最低でも。連続シードというのは30年くらいないようなので。前回の成績(総合4位)も超えたいです。難しいですが。とにかく1人1人がしっかり走ってくれれば、結果は出るので。


☆監督にもお話を伺ってきました。

―佐藤主将は?

 よくやっていましたよ。順調にきていますし。期待しています。あまりプレッシャーはかけたくないけれど。


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