2005全日本学生チャンピオンシップ

 全日本学生陸上競技チャンピオンシップが、9月10日、11日と平塚競技場で行われた。初日に行われた走り幅跳びでは、寺嶋隆司が追い風参考ながら7m73を4回目に出し4位。また、110mハードルでは、決勝に進んだ入江幸人がハードルに引っ掛けるも14秒43で4位に入る。そして、100mでは、奥野裕嗣が決勝10秒81のタイムで優勝した。2日目は、三段跳びの梶川洋平、十亀慎也が決勝の3回目の跳躍に進む。十亀は2回目の跳躍の際に足を痛め、決勝の跳躍を辞退。梶川も3回目に15m96を飛ぶも鹿屋体育大の藤林選手に抜かれ2位に終わった。

コメント

110mH
入江 幸人

決勝は前半よかったのですが、おもいっきりぶつけてしまいあとはキープするのがやっとだった。今日は向かい風で条件が悪く記録も期待できなかった。ただ勝たなきゃいけない試合だったと思う。自分のレースミスによる負け。これからは記録会などに出て自己ベストを更新していきたい。

走り幅跳び
寺嶋 隆司

狙ってた試合ではなかったけど、表彰台に立てなかったのは悔しい。初め釜山国際の選考大会だったのですが、取り消されてしまいモチベーションが上がらなかったのが原因ですかね。調子は良かったので。これからは群馬のサーキットに向けて練習していきます。

三段跳び
梶川 洋平

今日は1本1本跳躍の内容を変えていた。でもいまいち腰の入り、ノリが悪かった。ずっと違和感があった。ポイントがズレていたんだと思う。ただ走って来て跳んだだけの跳躍になった。最後の跳躍もポイントがズレていた。本来もっと前につかないといけない。そこが潰れた原因だと思う。今日は勝てた試合だったと思う。悔しいというよりもったいなかった。普通に修正できればベストも出たと思う。調子はまずまずだった。技術はまとまらなかったが、身体的には問題なかった。前2試合がボロボロの跳躍だったので、今日はボチボチの跳躍ができればと思っていた。東アジア選手権へは、それまでに試合がかなり入っているので狙う所とそうでない所をはっきりして試合の中で技術を高めていければいい。東アジアの目標は16m台の跳躍。

十亀 慎也
決勝はケガで辞退した。2本目の跳躍もケガするために跳んだようなもんでした。全カレでやったミスをまたして同じ所をやってしまった。今年はジュニア記録(16m29)を更新するのが目標。当面はこの目標に向けがんばりたい。

種目 名前 記録 順位
100m予選 奥野裕嗣 10秒90 準決勝進出
100m準決勝 奥野裕嗣 10秒81 決勝進出
100m決勝 奥野裕嗣 10秒81 1位
110mH予選 入江幸人 14秒60 準決勝進出
  浦川彬 14秒98 準決勝進出
  渡邊和敏 15秒44 予選敗退
110mH準決勝 浦川彬 15秒06 準決勝敗退
  入江幸人 14秒37 決勝進出
110mH決勝 入江幸人 14秒43 4位
400mH予選 西村翼 57秒39 予選敗退
走り幅跳び 寺嶋隆司 7m73 4位
三段跳び 梶川洋平 15m96 2位
  十亀慎也 15m37 6位
  青木祐輔 15m23 予選敗退
女子砲丸投げ 谷本智恵美 11m78 予選敗退

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