世界陸上選手権大阪大会第4日が28日、大阪・長居陸上競技場で行われ、男子400m1次予選に金丸祐三(現2)が出場した。今大会で2度目の代表となる金丸は、3組に登場。しかし100m過ぎで左太ももを痛めて途中棄権した。
地元大阪で行われた世界陸上。地元の大声援の後押しを受け金丸が2回目の世界に挑んだ。前回の世界陸上ではスタート前に金丸ダンスをできないほど緊張した金丸だったが今回はそれもなく独特のくねくねした金丸ダンスで集中力を高める。
そしていよいよ運命のスタート。順調なスタートを切りスピードを上げていく。バックストレートに入る直前、金丸を悲劇を襲う。快調に飛ばしていた金丸は突然、足を押さえ失速、他のランナーが過ぎ去った後、静かにレースを終えた。大学入学後、大きな怪我もなく走り続けた金丸。世界という大舞台はまさかの事故であっけなく幕を閉じた。
☆ 結果 ☆
〔男子400m予選〕 3組 金丸祐三② DNF