【アメリカンフットボール】5年ぶりの甲子園制覇達成

本日第60回毎日甲子園ボウルに出場した法大は17-14で立命大を降し、
5年ぶりに悲願の甲子園制覇を達成しました。

選手、監督の喜びのコメントは以下のとおりです。

大森監督
(今の気持ちは)最高に嬉しい。
(今日の勝因は)今日はクラッシュでできなかったことを甲子園で8割できれば互角に戦えると思っていた。それが8割以上出来ていたので、勝てた。
 攻撃が点を取れなくてもたくさん時間を消費できたので、守備が余裕を持って戦えた。例年では守備の時間が長く、後半は疲れが出ていたが、今回は攻撃のおかげで、それがなかった。
 守備は3本以上取られると思っていたので、2本に抑えたことがすばらしい。また4年生を中心にしたラインが去年までの悔しさを糧にして頑張ってくれた。
(ライスボウルへの意気込み)ライスボウルでは学生らしく、社会人の胸を借りて戦いたい。

DT高橋主将
(今の気持ちは)昨年負けたことからスタートして、今回勝てたのは素直に嬉しい。勝ったことも嬉しいけれど、このチームであともう一試合出来るのがもっと嬉しい。
(今日の勝因は)早稲田戦がきっかけになってばらばらだったチームに一体感が出来たからだと思う。サイドラインまで含めた一体感があった。
(ライスボウルへの意気込み)昨年の負けを活かして今年のチームがある。また今回の試合でも自分たちの力が成長できたと思うので、ライスでも全力でプレーしたい。

LB飯塚選手
(今の気持ちは)本当に嬉しい。1年間頑張ってきたことが実を結んだ結果だと思う。
(今日の勝因は)みんながひとつになってあきらめなかったこと。みんなのおかげで勝てた。
(同じ4年生に向けて)みんな進路が決まってバラバラになるかもしれないけど、またこのメンバーで一緒にお酒でも飲みたい。

RB丸田選手
(今の気持ちは)まだ実感がわかない。
(今日の勝因は)昨年は後半に失速したので、今日もハーフタイムでは「これからがスタートだ」ということを再確認したのが大きかった。自分は2年間悔しい思いをしてきたので、勝ちたい気持ちが強かった。
(個人賞について)甲子園でチームが勝つことが目的だったので、賞は結果的にもらえたものだと思う。応援してくれた皆さんのおかげで獲れた賞だと思う。
(ライスボウルへの意気込み)自分の武器であるスピードを活かして、ランだけでなく、ブロックやレシーブでも頑張ってプレーしたい。

QB菅原選手
(今の気持ちは)学生日本一になったなんて信じられない。勝ったかどうかわからないくらい集中していて、信じられなかった。
(今日の試合について)パスは決まっていたけど、自分たちのドライブができたかというとそうでもない。4Qにゴール前で丸田さんにピッチできたのが今日の最高のプレー。
 緊張するのはわかっていたけど、やっぱり緊張した。でもみんなが緊張していたのがわかったから、自分が落ち着かないといけないと思い、緊張が解けた。去年と比べて甲子園を大きく見れたし、甲子園の気分を楽しめた。
(ライスボウルへの意気込み)学生らしく、熱いプレーをしたい。法政らしいスピード中心の最高の攻撃をしたい。学生代表として全力で臨みたい。

投稿者 hosei : 2005年12月18日 23:23
コメント

おめでとう、感動有難う、ここ10年位、毎年バスを仕立てて応援に行っているが大方は敗退で、出場するだけでも意義があると半ばあきらめの境地で参加していましたが、今回は、攻守に素晴らしい活躍ぶりを見せてくれ、感動を与えてくれました。失礼ながら選手や、関係者の努力を見直しました。今後とも一層精進して常勝軍団を築き、法政魂ここにありというところを天下に示してください。

Posted by: 阪東吉彦 : 2005年12月19日 12:42

今年の甲子園ボウル 「立命館大学VS法政大学」を観て(大阪・つとむ)

久しぶりに関西リーグが関東リーグの代表校に敗れたゲーム。
前評判では圧倒的に関西リーグの立命館が有利とささやかれていた。たしかに終わってみると14-17とロースコアの試合で、1フィールドゴール差と僅少差の、スコアの上では拮抗した試合だった。しかし印象としては断然法政大学が終始ゲームの主導権を握っていた。

その第一の要因は
☆ボールコントロールオフェンス・・・いかに破壊力を持ったオフェンスを擁したチームでも攻撃時間が短ければ十分にその破壊力を発揮できない。法政は得点することよりもいかに長い時間を費やして攻撃するか、言い換えれば相手に攻撃する時間を与えないかを重視して攻撃していた。
ロングゲインを狙わずに、3ヤード・4ヤードのショートヤーデージでファーストダウンを繰り返し、実に立命館の倍近くの攻撃時間を費やした。
ディフェンスは双方互角だったが、立命館は法政のこのボールコントロールオフェンスにやられた。

その第二
☆法政RB丸田選手・・・実に野性的な走りをする選手。アフリカの平原の野生の猛獣が獲物を追いかけて疾走する時のようなまったく無駄のない動き・・相手ディフェンスをかわしながらボールを持って走る姿は天性のもの・・テレビの画面からでも、ボールを持って走る為に生まれてきたようにさえ映る。

Posted by: つとむ : 2005年12月27日 20:08
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