苦戦を強いられたリーグ戦から1週間。4年ぶりの入替戦に出場し、激闘の末1部残留を決めた。
法大3-2明大
(25-19、16-25、25-20、15-25、16-14)
詳細は後日掲載いたします。
関東大学選手権 決勝
法大 日大
19 1P 13
19 2P 17
19 3P 25
23 4P 18
80 計 73
25年ぶりの優勝を懸けた戦いは緊迫した展開となった。試合開始序盤、緊張からかなかなかリズムが掴めない。日大のディフェンスは厳しく、リードを奪われるが、高久#17、亀井#6のシュートなどで逆転。日大のキープレイヤーの太田、菊地がファウル、負傷でベンチに下がると徐々に流れは法大へと傾く。高久のリバウンド、小川#5の好アシストなどで前半を8点リードで折り返す。しかし、3ピリオドに入り、日大が息を吹き返し、一時は逆転を許してしまう。しかし、ここでも山田#4、小川の活躍で再逆転。どうにかリードを保つ。4ピリオドに入っても緊迫状態は続くも高久のゴール下、町田の3Pで日大の息の根を絶つと7点差を守り、法大が25年ぶりとなる優勝の栄冠を掴んだ。
山田主将(最優秀選手賞受賞)「自分たちの代で勝てたのが嬉しい。この試合で得たものは大きくて、40分間集中できることが分かった。日大への対策はとにかく呉屋、菊地、太田に働かせないこと。前半はそれがよく出来たと思う。点差を詰められても焦らず、冷静に対処できた。ただ、去年からあまり入らなかったフリースローが今大会では自分を始め、みんな去年以上に入らなくなってしまった。次はリーグだけど、今回の結果に甘んじないで、また勝てるように練習を頑張りたい。」
C町田(優秀選手賞受賞)「(優勝おめでとうございます)ありがとうございます。嬉しいの一言です。今日の試合は多少緊張があったけど、チャレンジャーという気持ちで挑んでいた。リードしてたけど3Qは少し守りに入って少し競った。日大もディフェンスが良いチームだし、うちにアジャストしてきてるから。簡単に勝たせてくれる相手ではない。昨日もそうだけどリバウンド頑張ればもう少し楽に勝てる。地味なとこだけど、しっかりやっていきたい。他のチームも伸びてくると思うし、チャレンジャー精神を忘れずにリーグ、インカレと残ってるんで、今回の結果に満足せず練習頑張っていきたい。」
CF亀井「優勝が嬉しいのはもちろん!だが、初めての事なのでまだ実感がわかない。決勝は勝っても負けても結果はどうであれ、という感じだったが、今までやってきたことが間違っていないことが実感できた。苦しい時もあったが流れは自分達で持っていけた。試合前はディフェンスの確認等をした。昨日の日大戦前は緊張して固くなったが、今日は明るく、とにかく試合を楽しもうという意識だった。今後の法大バスケがどのようなチームになるかは8月の合宿をどう過ごすかにかかっている。」
CF高久「相手、日大のインサイドの太田、菊池を抑えたかった。最後のブロックは前のパスミスを取り返しかったので頑張った。リーグ戦に向けて自分の仕事であるリバウンドをもっと積極的に取りに行きたい。」
G佐々木「(優勝できて)嬉しいの一言。今日は気持ち入ってたからそんなに緊張しなかった。途中出場でコートに入ったときは気持ちでやるしかないって思ってて。先輩達が引っ張ってってくれるんで、僕はそれに付いていくだけ。ポイントポイントでしか使われなかったけど、自分の仕事はちゃんと出来たと思う。次は新人戦だけど、今日のこの勢いでまた優勝出来るように頑張りたい。」
PG小川(アシスト王、優秀選手賞受賞)「(優勝できて)良かった。最後の年に優勝できて本当にうれしい。終盤追い上げられたのは自分たちのミス。ミスしないように楽な体勢でシュートが打てるようにした。今大会通して、勝因はディフェンスとリバウンド。これは去年からの課題であって、新チームが始まってから徹底して練習してきたこと。アシスト王受賞はたまたま。周りが決めてくれたから取れた。周りに感謝しています。秋へ課題は、オフェンスのバリエーションが少ないことと相変わらずディフェンスとリバウンド。今大会の優勝は本当にチーム一丸となって取ったもの。まだリーグ・インカレがある。それにこの優勝を繋げていきたい。」
鈴木主務「優勝は良かった。うれしい。今チームは4年生中心にまとまっていて、みんのまとまりがあるチーム。これからもみんなが練習に集中していけるように、意識を保てるような環境をつくれるように支えていきたい。」
法大 専大
20 1P 13
18 2P 14
9 3P 12
23 4P 19
70 計 58
決勝進出をかけた試合は互いにディフェンスが堅くシュートが決まらない状況が続く。しかし、亀井#6が得点を入れ、要所での町田#7、高崎#16の3Pで法大が流れを掴んでゆく。2ピリオドに入ってからもしっかりとしたディフェンスから山田#4の3P、高久#17のゴール下などでリードを広げる。しかし、前半終了間際から後半にかけて雲行きが怪しくなる。専大のディフェンスが厳しくなりなかなか得点できない。3ピリオドを9点に抑えられてしまうなど、4ピリオドでは専大に一時5点差まで詰め寄られる。高久のリバウンドや体を張ったディフェンス、1年生・佐々木#22のシュート、ここぞの山田の3Pで逆転を許さず、法大は25年ぶりの決勝への切符を手にした。
CF町田「明日が勝負!強い相手なので気が抜けない。今日は集中が切れずにディフェンスがしっかりできたことが勝利につながった。後半オフェンスの足が止まってしまったのと、相手がゾーンに切り換えたことへの対応が遅れたことで流れが悪くなったが、自分達に焦りはなかった。タイムアウトの時にはファールをおさえて、ノーファールで行くことを確認しあった。佐々木など、1年生もチャンスがあればやってくれるので期待している。このチームはずっとやってきたメンバーなのでお互い思いは強いし、結果もついてきている。ここで優勝して、インカレへもつなげたい。自分個人としては、同じくらいの身長の選手にもすべてにおいて、ドリブルにおいても負けないよう頑張りたい。明日はチャレンジャーという意識で戦いに望みたい。」
CF高久「1年の時から準決勝で負け、3位決定戦で負け、ベスト4止まりだったので、今日の試合は特に気合が入っていた。チーム全体でディフェンスとリバウンドを重点的にしっかりとやった。オフェンスリバウンドを取られると相手の得点につながりやすいので、自分としてもBOX OUTをしっかりやり、リバウンドに力を入れた。明日の決勝では法大バスケを最後まで通す!」
PG小川「今までずっと準決勝で負けていたが、今日はその壁を破った。前半は自分たちのバスケットが出来ていたけど、後半は点差がひらいてリードしてたことから守りに入ってしまったことが追い上げられた原因だと思う。でもリバウンド等をしっかりおさえて五分五分の状態で4ピリオドに入ればいけると思っていた。今年はタフシュートを止めようとみんなで話していた。流れが悪くても我慢で、みんなで攻めようという意識でいる。(明日の)日大は自分たちにアジャストしていて、前回戦ったときは自分たちのバスケットが出来なかった。だから明日はとにかく自分たちのバスケットが出来るようにしたい。明日は応援してくれている人達のためにも、チーム一丸となって絶対に勝ちたい。」
G佐々木「今日はずっと緊張しっぱなしだった。専修はデカくてマッチアップした相手もすごく体が強かった。自分自身は今ちょっとシュートの調子が悪いけど、とにかく走ることを意識したい。明日は気持ちで頑張ろうと思う。」
〈本日の試合〉
決勝 日大
16:00~ 代々木第2体育館
※試合経過は速報掲示板で速報します。どうぞご覧下さい。
法大 早大
24 1P 18
25 2P 20
19 3P 12
16 4P 22
84 計 72
ベスト4を決める準々決勝。今日の法大は城西大戦、國學院大戦と比べるとモチベーションが高く、試合開始からコートを縦横無尽に駆け回った。1Pでは町田#7、高崎#16が3連続3Pを決め、早大のファウルトラブルやターンオーバーにも助けられ流れを掴む。法大は、11点差で前半を折り返す。後半はディフェンスを頑張りが光った。特に、小川#5、高久#17がリバウンドをよく取り攻撃のチャンスを増やす。こうして3P一気に早大を突き放し、結局終始リードを保ったまま12点差をつけ試合終了。明日専大との準決勝へと駒を進めた。
山田謙主将「今日もリバウンドとディフェンスをいつもと変わらずやっただけ。やるべきことをやれば勝てる。トーナメントではそれしか考えていない。今日はシュートもよく入ってたし、逆に相手は入らなくてキレてたからそこをうまく突けたという感じ。目標は優勝だけど、一戦一戦が大事なのでそういうこと(優勝)は明日勝ってから考えたい。」
〈本日の試合〉
準決勝 専大
18:00~ 代々木第2体育館
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法大 國學院大
23 1P 19
33 2P 18
18 3P 21
18 4P 24
92 計 82
昨日の試合を余力十分に終えた法大。今日の相手は関東学院大を100点ゲームで破り勢いのある國學院大。前半(1P,2P)は小川#5の好アシストにより山田#4、高久#17が次々ゴールを決める。また、國學院大のファールによるフリースローを確実に決め、19点の差をつけて折り返す。しかし、後半は一転國學院大ペース。3Pシュートを高い確率で決められる。法大も高久や高崎#16が決め差を縮めさせない。そのまま、試合は11点差を守りきり法大が勝利。準々決勝へと駒を進めた。
佐藤コーチ「後半ゆるんだところがあった。後半続けて点を入れられたが、苦しいと思った場面は一度もなかった。前半走らないでも点が取れてしまったので、後半走れてない場面が多かった。最後まで走り切れていなかったのが反省すべき点。今のチームはどこが来ても9割方対応できるようにしてきた。部分的なリズムより全体のリズムが大事なので、それをどう掴み取るか。現在のチーム状態は8割程度。でも今日の3Pは4割。サラダリーグで一度チームが壊れてしまったが、立て直してきた所だった。選手起用に学年は関係ない。高崎や佐々木や梅津はチームの流れの中での自分の活かし方をわかっている。明後日の対策は明日の練習で。トーナメントなのであまり先を考えないで1つ1つ。目標は優勝。」
〈明後日の試合〉
早大と国士舘大の勝者
13:00~ 代々木第2体育館
※試合経過は速報掲示板で速報します。どうぞご覧下さい。
法大 城西大
17 1Q 10
29 2Q 13
37 3Q 19
29 4Q 11
112 計 53
法大バスケ部の大会が始まった。第54回関東大学バスケットボール選手権大会が5月14日に開幕した。シード校である法大は、初戦城西大とのぶつかった。格下の相手ではあるがしっかり勝って弾みをつけたい。試合は終始法大ペースで進む。1Qは堅さからかいまいち波に乗れなかったが、2Qから高久#17が点を決め始めると、コンビプレーも決まりだし城西大を圧倒する。後半からは1年生を投入するなど余力十分でこの試合を終える。
〈明日の試合〉
関東学院大と國學院大の勝者
13:20~ 代々木第2体育館
※試合経過は速報掲示板で速報します。どうぞご覧下さい。
5月29日(日)日体大健志台米本記念体育館にて、2部2位のチームと入替戦を行います。
対戦相手は明大です。
4月23日からトヨタ府中スポーツセンター体育館で第21回京王電鉄杯10大学バスケットボールフェスティバルが行われた。法大は通算8勝2敗と上々の結果で関東大学選手権へと向かう。
対専大 ○81-64
対日大 ●68-70
対早大 ○85-77
対青学大 ●81-85
対拓大 ○97-58
対慶大 ○77-69
対中大 ○100-72
対明大 ○97-88
対東大 ○86-84