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アイスホッケー 平成19年度 関東大学リーグ戦・2次リーグ
◆アイスホッケーホームへ
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持ち前の堅守そのままに。好機確実に生かし連勝!!
関東大学リーグ戦 2次リーグ VS 東洋大学 11月25(日) 会場:ダイドードリンコアイスアリーナ |
・・・ TOTAL ・・・
4
(33)
法政大学
| 2 (14) |
1P |
0 (7) |
2
(47)
東洋大学
|
0 (6) |
2P |
1 (25) |
2 (13) |
3P |
1 (15) |
*( )内はシュート数を表示しています。
・・・ GOALS ・・・
| チーム
| ピリ
| 時間
| ゴール
| アシスト
| アシスト
| PP/KP
|
| 法 大
| 1 |
06:08 |
9工藤和紀 |
14鈴木亜久里 |
― |
― |
| 法 大
| 1 |
06:42 |
17倉田龍一 |
91関谷 尚 |
61川口 皓 |
― |
| 東洋大 |
2 |
17:45 |
20坂上太希 |
19坂上智希 |
17東 聖彦 |
KP |
法 大
| 3 |
01:12 |
29宇正峻英 |
― |
― |
― |
| 法 大
| 3 |
01:37 |
10貞宗謙太郎 |
19佐々木祐喜 |
― |
― |
| 東洋大 |
3 |
12:33 |
3加藤光助 |
6芳賀陽介 |
17東 聖彦 |
― |
*P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。
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・・・ MEMBER ・・・
| SET
| RW
| CF
| LW
| RD
| LD
|
| 1 |
71 牧口祐太 |
9 工藤和紀 |
14鈴木亜久里 |
88 菊池秀治 |
34 福澤直哉 |
| 2 |
73 土屋洋輔 |
17 倉田龍一 |
61 川口 皓 |
29 宇正峻英 |
91 関谷 尚 |
| 3 |
19佐々木祐喜 |
11 塚田裕之 |
10貞宗謙太郎 |
35 原 優人 |
3 石川貴章 |
| 4 |
18 鈴木勇也 |
21 松崎具法 |
47 笹村昭二 |
33 武井将夢 |
7 駒田智史 |
*GKは#70井上光明が出場*
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<戦評> 前節の明大戦では攻守がかみ合い、四強相手に今大会初勝利を上げた法大。今節の相手は同じく四強の一角である東洋大。1次リーグでは接戦の末、惜しくも敗れてしまったが、前節の勢いを持続させるためにも、負けられない一戦だ。
1ピリ序盤は両チーム積極的に攻め込む。法大は2:25に最初のパワープレイを得るも、東洋のハイプレッシャーの前にチャンスを作れない。最初のキルプレイを切り抜けた東洋に流れが行きかけたかと思えたが、6:08、ゴール前の混戦の中、工藤が押し込み待望の先制点を奪う。これで流れをつかんだ法大はその直後の6:42、関谷からのパスを受けた倉田がキーパーとの一対一を冷静に決め追加点。序盤で2点のリードを奪い、理想的な展開で試合を進めていく。中盤から後半にかけては東洋が反則を重ねたこともあり、終始法大ペースで試合は進んだが、追加点は奪えず1ピリを終える。
2ピリに入ると、逆に法大が反則を犯しピンチが続く。2:45に初のキルプレイを迎えるが、井上の好セーブもあり得点を許さない。その後もなかなか同人数で試合をすることができず、防戦一方となる。何とか耐え続けてきた法大だったが、17:45、坂上に1点差に詰め寄られるゴールを許してしまう。2ピリはほとんどの時間がキルプレイという苦しい展開となり、シュート数は法大6本に対し、東洋は25本。しかしこの展開で東洋大の猛攻を1点に抑えたのは大きかった。
3ピリでは、2ピリを耐えた法大に立て続けにチャンスがめぐってくる。1:12、宇正がゴール前に抜け出し、キーパーと一対一になったところで狙いすましたゴールを決める。勢いはとまらず、直後の1:37には貞宗のゴールが決まり4−1。一気に東洋を突き放した。その後、意地を見せる東洋大に2点差に詰め寄られるが、終盤にかけては集中した守りを見せ、終了間際の6人攻撃も防ぎ、試合終了。2試合連続での、法大らしいホッケーを見せつける勝利だった。
前節に続き、4強相手に快勝を遂げた法大。攻撃は2試合で10得点と以前の不振が嘘のような好調振りである。守備も以前ならばキルプレイで簡単に失点していたような場面でも、井上を中心とした気迫の守りで失点を抑えている。今の法大に死角はないだろう。しかし絶好調の法大ではあるが、次の中大戦に敗れれば2次リーグ敗退という結果が待っている。中大も2次リーグでは好調なだけに、油断のできない相手だ。本来の力を発揮してきた法大の快進撃に期待したい。
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DFながら一瞬の隙を突き、3点目を決めた宇正
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GK井上を中心に東洋の猛攻を2点に抑えた
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◆◆
選手と監督のコメント
◆◆
齋藤監督 反則を抑えて、決定力不足も解消されてきた。先制点、2点目をすぐ取れたのが大きく、試合を優位に進められてよかった。1ピリは反則が0だったが、2ピリは5回。逆に東洋は0とすごく試合に集中していた。うちは感情的に乱れたのではなく、仕方ない、いっぱいいっぱいのもの。東洋のパワープレーはすごいプレッシャーだったが、あの2ピリを1点で抑えたのが凄かった。井上じゃなきゃ負けていた。それくらいすごく、体を使って止めていた。東洋は反則を抑えて集中していたがその中で、2ピリを1点に抑えたのが全て。(チームが変わってきた点は)今まではプレーの集中が足りていなかった。点が入らないだとかレフェリーのジャッジがどうだとかに気を取られていたが、ホッケーに集中している。それしかないと選手たちはよくやってくれている。(得点が取れるようになってきたのは)オフェンス陣が自信をつけた。点が取れるようになって、いいタイミングで早めにシュートを打っている。守りは変わらずだが、点数入んなきゃ勝てないので、先にリードするのが大事。次の中央戦に負けたら3次トーナメントに行けない。引き分け以上が必要。選手もわかっていると思うので、今日と同じ気持ちでコンディションをいかに上げていくか。
大北コーチ 今日は準備勝ちかな、と。相手をビデオできちんと分析して、全員がやることを認識できていた。向こうの攻めにも落ち着いて対応できて、ゲームプランどおりに試合を進めることができた。最近立ち上がりから動きは良かったので今日は点を取ることができて良かった。今は得点という結果が出ている。強い法政だな、という手ごたえがある。(ここ2試合好調の要因は?)やっぱり「決め」だね。今までもチャンスは変わりなくあったけど、(2次)明大戦からスピードと運動量を生かしたホッケーが展開できて、効率よく点を取ることができている。2ピリは反則もたて続けに犯してしまって攻め込まれる時間が続いたが、あの時間を1点に凌いだのが大きい。3人対5人の場面もあったのに。運動量と集中力があったと思う。春から練習してきたK,Pの形が機能した。3ピリは荒れてしまったが、ウチは勝ってるんだから、相手と一緒になって熱くならないでもよかった。大人に、冷静に。もしかしたら、最後の乱闘で次の試合に影響が出るかもしれないが決定が下るまでは何ともいえない。次の中大戦に勝たないと今までの戦いが意味がなくなる。法大らしいホッケーをして勝って決勝トーナメントに行く。
#9FW工藤和紀選手 1ピリを反則0にできたのがすごいよく、それでリードできた。2ピリはなんといっても井上が凄かった。反則が多かったけど井上中心に守った。(先制点を決めたが)1ピリの最初の流れ悪いときに入ってよかった。2点目もすぐ取れたのが大きかった。(点が取れるようになった理由としては)みんな強い意識を持つようになった。ミーティングしてゴールの率など数字として具体的に出して、決めが弱いということがわかり、みんな意識できた。接戦で今まで負けていたので、今日接戦で勝てたのでこれから自信になる。次の中央戦は絶対負けられない。これから4試合は負けたら終わりという試合になる。みんな自信つけたのでこの流れのまま4試合勝ちたい。
#29DF宇正峻英選手 今日は明治戦から良い流れができてて、最初はあまり良くなかったけど、明治戦での自信もあったから流れも戻すことができました。リバウンドでの得点が狙いやすいので、先にたたこうと集中していました。(得点について)たまたまポロッとこぼれてきただけです(笑)みんな必死になってきたけど、次で負けたら意味がないので、気を引き締めて頑張るだけです。
#17FW倉田龍一選手 今日は、勝っても中央に勝たなきゃ次には行けないので、中央戦につなげられるようにチーム一丸となってやれたので良かった。ここ2試合で10点取れて、入るようになってきたし、井上の調子も上がってきてるので良い状態です。(得点について)一点欲しかったところだったので、あれで東洋の気持ちが落ちたと思う。中央に勝たないと次には行けないので、4連戦の最初と思って、無失点で、点取っていきたい。
#10FW貞宗謙太郎選手 (今日の試合振り返ってどうでしたか?)法政スゴイ!グッジョブ!(明治戦からの準備としては?)勢いがあるんで、気を抜かずにその勢いを持続させようと。(2ピリは法大に反則もあってかなり攻め込まれてましたが?)GK井上を中心に守ろうと思いながらやってました。(調子上がってきたように見えますが)2試合続けて点も取ってて、自分の調子は悪くないけどまだまだ。(チームの攻撃は?)1次リーグで取れなかった分発散してる。神様は見てるよ、って思う。東洋の攻撃も良かったけど、ウチの守りのほうが上ってこと。自信になった。(課題をあげるなら?)キルプレイかな?パワープレイで点が取れてないのも。(負けられない中大戦に向けては?)WIN。
#70GK井上光明選手 今日も目標を1失点以下に抑えることだったので、勝ってよかったけどできれば1失点に抑えたかった。(監督が今日は井上じゃなきゃ負けていたとおっしゃられていたが)そうですね。2ピリにシュートも打たれて反則も多かった中、1点に抑えられたのが大きかった。東洋は1ピリは反則もしていてシュートがほとんど来なかったが、2ピリから来ると思っていた。速いし、決めれる人もいるし2点だとすぐやられるので気抜かないでやった。FWが2試合で10点取っているので、あれだけ決めれば勝てる。今日勝っても中央に負けたら終わり。次が大事。絶対落とさないようにしたい。
#91DF関谷尚選手 点数が入って良かった。特別な対策はしてないけど反則を気をつけるようにとは言われてましたけど。1ピリ序盤に点が入って守りやすかった。2ピリは25本もシュートを打たれてしまって井上さんのセーブに助けられました。守り方としては、前に詰めてたし良い方だと思う。東洋の攻めは速かったけどあまりコンビネーションはなくて、単発だったんであまり怖くはなかった。(同じセットの宇正選手の得点については?)良かった、けどマグレっぽい(笑)中大戦は勝ちに行く。引き分けでもいいなんて気持ちはない。
#14FW鈴木亜久里選手 先制点を取れたのは良かったんですけど、パワープレイで流れを掴めなかったのは反省するところです。でもワンポイントで決めれたのは良かったです。1次は点が取れなくて、リバウンドの処理とかは練習から特にやってたので、その成果が出てると思います。先週明治に勝って乗ってきて、今日もそのままの形を作れたから、このまま中央に勝って3次にいきたいです。サマーカップは怪我で出れなくて、1次も出れなくて萎えてたんですけど、最近は試合にも出れて、点も取れてきたので、このままチームに役立てればいいです。中央に負けたら3次に行けないので、練習は2日しかないけど、集中してやって勝ちたいです。
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