アイスホッケー 平成19年度 関東大学リーグ戦・2次リーグ

◆アイスホッケーホームへ


先制点も束の間…要所で流れ引き寄せられず



関東大学リーグ戦 2次リーグ 
VS 早稲田大学
11月17日(土) 会場:ダイドードリンコアイスアリーナ

         
・・・ TOTAL ・・・

(42)
法政大学

(12)
1P
(16)

(53)
早稲田大学

(10)
2P
(18)

(20)
3P
(19)

*( )内はシュート数を表示しています。


・・・ GOALS ・・・
チーム ピリ 時間 ゴール アシスト アシスト PP/KP
法 大 03:34 17倉田龍一
早 大 04:04 10中西翔一 31辰田稔英
早 大 16:58 18上野拓紀 12金子亮介
早 大 08:04 18上野拓紀 12金子亮介
法 大 07:36 71牧口祐太 35原 優人 P,P
早 大 12:55 13小川勝也 44橋場 亮 12金子亮介

*P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。


・・・ MEMBER ・・・
SET RW CF LW RD LD
71 牧口祐太 9 工藤和紀 14鈴木亜久里 88 菊池秀治 34 福澤直哉
73 土屋洋輔 17 倉田龍一 61 川口 皓 29 宇正峻英 91 関谷 尚
19佐々木祐喜 11 塚田裕之 26西東秀明 35 原 優人 3 石川貴章
18 鈴木勇也 21 松崎具法 10貞宗謙太郎 33 武井将夢 7 駒田智史

*GKは#70井上光明が出場*



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<戦評>
 前節日大から勝利を奪えず、依然として5位の法大。今節の相手、早大とは1次で引き分けに終わったものの互角以上の戦いを見せており、3次進出のためにも貴重な勝ち点を積み重ねたい。
 1ピリ序盤、早くも試合が動く。3:34、相手陣内でのフェイスオフからパックを拾った倉田が一人で持ち込み、見事な個人技から先制点を奪う。しかし先制から30秒後の4:04、ゴール前のリバウンドを早大中西に押し込まれすぐさま同点に追いつかれてしまう。その後早大の速い攻めに押しこまれながらも耐えてきた法大だったが、16:58、上野のシュートを井上が一度は弾くものの、止めきれず勝ち越しゴールを許す。1ピリはそのまま1−2で終える。
 2ピリも序盤から両チームにチャンスが見られる。貞宗と佐々木が二人でゴール前へ持ち込みシュートを放つがこれは枠を捉えない。逆に早大早大に攻め込まれピンチを迎えるも井上の好セーブでゴールを与えない。しかしその後は1ピリ同様圧倒的な攻撃陣を揃える早大に攻め込まれる場面が増え、法大は自陣でのプレイ時間が長くなる。すると8:04、またしても上野にゴールを奪われ点差を2点に広げられてしまう。法大は15分塚田からのパスを受けた福澤が強烈なシュートを放つも枠外、その後迎えたP,Pでも相手ゴールを脅かすことはできず1−3のまま2ピリを終える。
 何としても追いつきたい3ピリ。両チームともに反則が増える。法大は2分に塚田と原が同時に退場してしまい3人−5人のK,Pを迎える。しかしこのピンチを集中したディフェンスで守りきり攻撃に転じる。ゴールが生まれたのは7:36、法大、早大、共に反則を犯し4人−3人で向かえたP,P中、ゴール右から放った牧口のシュートが左隅に決まり1点差に詰め寄る。さらに1分後にも工藤のパスを受けた牧口が惜しいシュートを放つなど同点ゴールへ向かって法大は攻め続ける。しかしその流れを上手くモノにできないのが今の法大なのか、12:55、早大小川に一瞬の隙をつかれ、絶対に取られてはいけない追加点を与えてしまう。終盤は法大に疲れの色も見え反撃する力は残っておらず、試合は2−4で終了した。
 1次では早大を0点に抑え、守備に大きな手ごたえをつかんだ。しかし今日は早大の強力攻撃陣を前に、あと一歩我慢することができなかった。明日には明大戦が控えているがやはり攻撃陣がどれだけ効率よく点を奪えるかが守備陣を助ける意味でも重要になってくるだろう。



FW倉田選手 GK井上選手・DF宇正選手
先制ゴールを決めた倉田
今日もGK井上は好セーブを見せた

◆◆  選手と監督のコメント  ◆◆

齋藤監督
 4失点したら厳しいかな。もう少し抑えたかった。(早大は)個人個人のレベルが高いのであれだけフリーにしちゃうとね。(GKの)井上はらしくないプレーだったね。3、4失点目はしょうがないけど1、2失点目は何とか抑えてほしかった。(チームの動きは)相変わらず決定力不足をのぞきよくやっている。今日はやったことがないレフェリーだったので、そこの基準を把握してなかったこともあるが、もうちょっと反則を抑えないと上位とやるときは厳しい。(セットを入れ替えてきたが)何かを変えないと今までと同じ結果になるんで、もっとかき回してもらってゴール前に必ず入ることなどを徹底させた。あの手この手いろいろやっている。明日(明大戦)は絶対に勝ちにいく。ゆっくり休んでいいコンディションで明日やれるように。現状を打破するにはシュート数をもっと増やすことだね。もう一歩決定的なところにもっていきたいからシュート打てないでいるので、ゴール前に集めるというシュート、それでリバウンドを叩くというね。単純にシュート数が少ない。(パック)支配率のわりにシュート多いという展開にもっていくようにしたい。

大北コーチ
 今日は多少セットのメンバーを替えました。貞宗を4セット目にした理由としては、貞宗の縦への動きっていうのは勝つために必要。そのプレーをもっと出すために固定したセットで彼を出すんじゃなくて、4つ目に入れることでタイミングを狙って使える4つ目から彼を起用しました。今日はポイントポイントで流れをつかむことができなかった。先制点の直後に失点したことや、3ピリの失点など。まぁ決めるべきところは決めれなかったというのもあるけど。選手の動き自体は悪くなかった。3ピリのキルプレイも集中して守りきることができたし。今日の課題を挙げるとしたらDゾーンのマークが甘かったことくらい。ニュートラルゾーンでのFWのバックチェックなどは良かった。
 明日の明大戦にむけてはまだ何も対策は考えていないのでこれからビデオを見直して考えます。3次トーナメントには100%行くよ!

#70井上光明選手
 先制したけど変な形で点を入れられた。防げた失点だった。(早大の印象は)どこからでもいいシュートを打ってくるし、足も速いので気が抜けない。(監督が1、2失点目はらしくないと言っていたが)そうですね。簡単なシュートが入ってしまった。試合前はFWのバックチェックとシュート数を多くすることを意識するように話していた。勝っていればというより勝たなくてはいけない試合。引き分けもダメだったので苦しい。明大戦では1点以下、0点に抑える気持ちでいかないと勝てない。

#10貞宗謙太郎選手
 (4セット目での起用でしたが?)調子が悪いから。(調子悪いんですか?)いや、悪くないよ。(え?調子悪いから4つ目になったんじゃないんですか?)もう戻った。(いつ?)昨日。(今日の試合を振り返って)みんなの調子が悪いわけじゃないのに点が入らないんだからこれが実力ってこと。課題は点が入らないこと。(何で点入らないんですかね?)それが分かれば苦労しないよ!(すいません!明日に向けて意気込み御願いします)絶対勝つ!!

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