アイスホッケー 平成19年度 関東大学リーグ戦・1次リーグ

◆アイスホッケーホームへ


前節の悪夢再び…2戦連続の逆転負け



関東大学リーグ戦 1次リーグ 
VS 東洋大学
10月27日(土) 会場:ダイドードリンコアイスアリーナ

         
・・・ TOTAL ・・・

(29)
法政大学

(7)
1P
(10)

(30)
東洋大学

(13)
2P
(10)

(9)
3P
(10)

*( )内はシュート数を表示しています。


・・・ GOALS ・・・
チーム ピリ 時間 ゴール アシスト アシスト PP/KP
法 大 05:50 35原 優人 11塚田裕之 P,P
東洋大 13:12 20坂上太希 44佐々木海人 P,P
東洋大 14:55 44佐々木海人 11山本和輝
東洋大 19:11 21阿萬野礼央 50小窪秀尚 5蛯名正博

*P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。


・・・ MEMBER ・・・
SET RW CF LW RD LD
71 牧口祐太 9 工藤和紀 10貞宗謙太郎 88 菊池秀治 34 福澤直哉
73 土屋洋輔 17 倉田龍一 19佐々木祐喜 29 宇正峻英 91 関谷 尚
61 川口 皓 11 塚田裕之 14鈴木亜久里 35 原 優人 3 石川貴章
18 鈴木勇也 21 松崎具法 47 笹村昭二 33 武井将夢 7 駒田智史

*GKは#70井上光明が出場*



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<戦評>
 前節日大に逆転負けを喫した法大。今回の相手は東洋大だ。まだ四強相手に勝利できていなので、1次リーグ最後の四強との対戦を白星で飾りたい。
 連敗だけは避けたい法大だが、序盤は東洋大に押し込まれる。しかし、GK井上がファインセーブを連発すると徐々に流れが法大に傾く。すると、東洋大が反則を次々に犯しPPのチャンスを得る。何度か決定的な場面を作るも先制点を奪えず、1ピリは0―0のまま終了した。
 2ピリ開始早々、宇正のシュートが相手GKの脇を抜けネットを揺らしたように見えたが、判定はまさかのノーゴール。これで勢い付いた法大は5:50、スクリーンプレーから原のロングシュートが決まり先制する。依然として東洋大の反則は多く、試合を有利に進められるかと思われたが、PP中の13:12。パスミスを奪われ坂上太にGKとの1対1を落ち着いて決められ同点を許す。さらに14:55、カウンターから佐々木に勝ち越しゴールを決められてしまう。追いつきたい法大だが、関谷のシュートは惜しくもポストに弾かれ、同点ゴールが奪えない。
 後がない法大は3ピリに積極的に攻め込む。倉田から貞宗へ決定的なパスが通るも相手GKに阻まれる。互いの意地と意地がぶつかり合う1点を巡る激しい攻防が展開されていた。しかし法大がPPでのチャンスを活かせずにいると19:11、逆に東洋大に前がかりになった法大の隙に付け入られ試合を決定付ける3点目を奪われ万事休す。その後1点も返すことができず試合は終了した。
 またしても逆転負けを喫し連敗してしまった法大。試合の内容は悪くないだけに結果がついてこないのが残念だ。シュート数を見てもわかるように(29対30)決定力不足が深刻な課題である。この課題さえ克服されれば自ずと結果はついてくるだけに今後の修正に期待したい。2次、3次リーグを優位に進めるためにこれ以上の負けは許されない。次の中大戦では絶対に勝利が必要だ。



先制点を決めた原 リバウンドを狙う攻撃陣
得点は原の1点に抑えられた
攻撃陣は粘り強くリバウンドを狙い続けた

◆◆  選手と監督のコメント  ◆◆

齋藤監督
 ここんとこずっと悪くなくて、1ピリをゼロに抑えて少ない失点でというゲームプラン通りに出来ているが、今日は選手が風邪をひいたりしててコンディションが良くなく、個人個人の運動量も落ちてしまった。やろうとしてることは分かるし、キーパーも反応よく抑えてた。ただ得点が入らない。学校とかもあるし全員揃えてなく、パワープレイとかの確認は全員揃わないと難しいところがある。1人の判断ミスやちょっとしたほころび、隙を見せたらやられてしまう、それだけの得点力が東洋にはあった。東洋さんは本調子ではなかったと思う。中央さんも本調子ではないと思うが、実力は五分。まずコンディションを調えてメンタル、絶対勝つという気持ちでいく。

大北コーチ
 今までと違って日大戦が終ってからコンディション調整がうまくできなかった。その中でも選手は良いプレーをしていた。FWがやるべきプレーをして1点以上取らないといけないし、フォアチェック、バックチェックをしてDFを助けないといけない。良いホッケーをしているが結果がついてこなくてキツい。良く頑張っているが、結果がでないことにちょっと気持ちが落ちているかもしれない。だが、春より良いチームになっているのは確か。自信を持ってプレーして欲しい。決定力さえあれば1次リーグは全勝できる。中大戦は挑む気持ちで行く。今まで積み上げてきたホッケースタイルを貫く。

#9FW工藤和紀選手
 ゲームプランは毎回同じでロースコアにもっていくというもの。今回はさらに今まで先制、1点取っても1点取られたら逆転されているので、もう2点、3点取ろうと話していた。今日の試合は東洋も調子悪かっただろうけど、うちは足動いていない選手が多かったのでコンディションを整えたい。うちは点数を0に抑えてなんぼというところがあるが、失点の場面はディフェンスが攻めに出たかも。(東洋の印象は)うーん、夏とかのほうが怖かった。今日は思ったほど。勝てる試合を逃したかなと。勝ててないけど、ここまで試合内容は悪くないと思うので(チームの)レベルは上がってると思う。課題は…毎回同じになるが…今日は走れてなかった。自分らの力を出し切って負けたわけではないので力を出し切りたい。中央戦に向けては、本当に負けられない試合なので、負けたらないと思ってやっていきたい。

#35DF原優人選手
 法政のホッケーができていたかといえばそうではなかったと思う。パックに対する執着心みたいのものが初めからあまりなかった。動きは2Pくらいまでは悪くは無かったかもしれないけどもっと自分達のホッケーを出さないといけない。自分の得点について、あれは完全にスクリーン。ゴール前の味方に向かってパックを流して、リバウンドを狙う作戦だったので入ったのはラッキー。 東洋は攻撃に厚みがあった。でも井上ががんばって守っていたのでなんとか勝ちたかった。うちの攻撃は厚みが足りないと思う。誰か一人がドライブで持ち込んだらもっとフォローにいかないと。 次の中央戦はホントに結果が大事な試合。どうしても勝ちがほしい。もう一度気を引き締めて勝ちにいきます。

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