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アイスホッケー 平成19年度 関東大学リーグ戦・1次リーグ
◆アイスホッケーホームへ
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得点力不足露呈、日大に手痛い逆転負け…
関東大学リーグ戦 1次リーグ VS 日本大学 10月21日(日) 会場:ダイドードリンコアイスアリーナ |
・・・ TOTAL ・・・
1
(50)
法政大学
| 1 (13) |
1P |
0 (6) |
4
(25)
日本大学
|
0 (26) |
2P |
1 (7) |
0 (11) |
3P |
3 (12) |
*( )内はシュート数を表示しています。
・・・ GOALS ・・・
| チーム
| ピリ
| 時間
| ゴール
| アシスト
| アシスト
| PP/KP
|
| 法 大
| 1 |
19:10 |
71牧口祐太 |
88菊池秀治 |
9工藤和紀 |
― |
| 日本大 |
2 |
09:17 |
8元野道隆 |
― |
― |
P,P |
日本大 |
3 |
12:27 |
24井村亮介 |
11山根泰裕 |
25川上恵輔 |
― |
日本大 |
3 |
18:15 |
25川上恵輔 |
11山根泰裕 |
― |
K,P |
日本大 |
3 |
19:26 |
25川上恵輔 |
6宮下淳 |
24井村亮介 |
― |
*P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。
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・・・ MEMBER ・・・
| SET
| RW
| CF
| LW
| RD
| LD
|
| 1 |
71 牧口祐太 |
9 工藤和紀 |
10貞宗謙太郎 |
88 菊池秀治 |
34 福澤直哉 |
| 2 |
73 土屋洋輔 |
17 倉田龍一 |
19佐々木祐喜 |
29 宇正峻英 |
91 関谷 尚 |
| 3 |
61 川口 皓 |
11 塚田裕之 |
14鈴木亜久里 |
35 原 優人 |
3 石川貴章 |
| 4 |
18 鈴木勇也 |
21 松崎具法 |
47 笹村昭二 |
33 武井将夢 |
7 駒田智史 |
*GKは#70井上光明が出場*
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<戦評> ここ3試合連続で完封試合を続けており、守備陣の好調な法大。今節の相手は、昨年のリーグ戦で苦杯をなめた日大である。日大は今大会でも4強の一角の東洋と引き分けており、油断の出来ない相手だ。
1ピリ序盤から法大は速い攻撃で攻め込み、試合を優位に進める。しかし、パワープレイのチャンスを何度も迎えるものの、得点をうばうことができないまま試合は進んでいく。このまま1ピリ終了かと思われたが19:17、牧口のブルーラインからのシュートが決まり、待望の先制点がもたらされた。
2ピリに入っても、法大は攻め続けていたが、9:17、まさかの場面がおとずれてしまう。井上がゴールから離れてパックを処理し前線に送るが、それを元野にカットされ、無人のゴールへとシュートを打たれる。これが決まり、絶対的信頼を置いている井上のミスにより、嫌な形で同点に追い付かれる。それでも流れは変わらず、法大は幾度となくシュートを放っていくが、ゴールは遠い。結局、2ピリは26本のシュートを放つが無得点に終わった。
3ピリに入ると、両者ともに積極的に攻撃をしかけ、カウンターの応酬が続いた。そんななか、勝ち越しの一点を奪ったのは日大だった。12:27、法大のゴール付近でのフェイスオフのこぼれ球を、井村に決められてしまう。なんとしても負けられない法大は、攻めに人数を割き必死にゴールを狙うが、逆に終了間際、薄くなった守備をつかれ立て続けに失点を許し、試合は1-4で終了。法大は去年に続いて一次リーグで日大に敗戦を喫した。
今日の試合では決定力不足と、パワープレイの精度の低さというリーグ戦通しての課題が顕著に現れてしまった。この課題を克服できない限り、上位陣との戦いは厳しいものなるだろう。しかしまだ大会は中盤に差し掛かったところだ。今日の敗戦を反省に、長い戦いを勝ち抜いていってもらいたい。
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シュートは数多く放ったがゴールには繋がらなかった
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好調DF陣も終盤に崩れ4失点
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◆◆
選手と監督のコメント
◆◆
大北コーチ 試合を振り返って選手達は動きが悪かったわけではないし、油断していたわけではない。やるべきことはある程度できていたが決めるべきところを決めきれなかったから負けた。早い時間にパワープレイで1点でも
取れていたらね。得点が取れるかどうかはその日その日のいろんな要素が関係してくる。相手GKの状態とか。うちは夏から決めの練習はしてきたけど、すぐに結果がでるわけじゃないし、どこから決めるかっていうのがあと一歩のところが明確になっていないのかもしれない。
今日は少しセットの組み合わせを変えた(今まで1セット目で出場していた塚田と3セット目の工藤を入れ替えた)が機能はしていたと思う。選手の動きや、パックの動かし方も初めての割には良かった。3ピリオドのタイムアウトの時には6人攻撃をするぞ、という指示をだした。この先2次、3次に進んでいってもっと緊迫した展開がくるはずなのでその時も見据えて今日は6人攻撃をした。結果的に失点に繋がってしまったが。
まぁ今日はホントに相手のGKが良かった。ウチはシュート50本で、打ってないわけじゃない。それでも1点しか取れていないんだから。
1次リーグ全体では(他のチームが)引き分けが多くてあまり勝ち点に開きがないのでウチとしては助かっている。今の状態のまま2次、3次に進んでも勝てないと思うので修正するとこは修正していく。目先の戦いにこだわりすぎず先も見据える。ウチは優勝するために戦っているので。3次トーナメントに進む自信はある。
齋藤監督 点が取れなかった、そこだけ。やってしまったね。動きは悪くない。気持ちも入っていたし、油断もなかった。反則も少なかったし。けど再三パワープレーがあったが、そこで点が取れなかったので精度を高めないと。守りは悪くないので、決めないと。決めないと勝利はない。シュートは打ってるけど、最後の技術が足りていない。個人個人の工夫も必要になってくるのかなと。
(パワープレーに関しては)細かい部分、フィニッシュへの持ってきかたを反復で練習して、必ず決定的なとこまでもっていくパターンを作る必要がある。さらに気持ち。もっと相手を突き破るような気持ち。早稲田戦のときもそうだったが、相手GKがもの凄く見えてしまうが、他とやってるときは(相手GKは)そうでもない。うちのシュートがしょぼいだけ。最後の人が今より気持ち、魂込めて打たないと。去年の山田(現西武)みたいにコースじゃなくて、GKに当たっても突き破るような。技術より気持ちの面が大事。次が東洋だろうとその次が中央だろうと負けられなくなった。
(次戦以降に向けての修正点は)やっているホッケーは悪くないので、同じことを繰り返しやっていくしかない。ロースコアにもっていくという。あとは決め、最後のところ。それをやるしかない。
#9FW工藤和紀選手 決めのところだけ。毎回そうだけど。また気持ち入れなおしてがんばる。(得点力不足の理由は)ゴール前の執着心、リバウンドを叩くといったところかなと。パワープレーで決めれなかったのは痛かった。(次は東洋大戦になるが)自分らのホッケーができればどことやっても負けることはないと思う。全体的には今日みたいな感じで、あとは決めをしっかり。パワープレー、FWの決めの練習をやりたい。疲れていないので練習をしっかりと。
#29DF宇正峻英選手 立ち上がり良くてうちのペースだったんですけど、パワープレイで決めれなくて、ちょっとしたミスが出てしまい、決めるときに決められなかった。練習から本番に近い形で意識してやらないと、点は取れないと思います。日大とは毎年接戦で最近落とすことが多いが、これからはやるときは意識しないようにしたい。東洋、中央と落とせない試合が続くんで、必死に、練習から完成度を高めて臨みたい。
#3DF石川貴章選手 シュート倍近く打ってたのに、なかなか決められなかったので、決定力不足でした。強いとことやるときは決められるチャンスで決めないといけないので、パワープレイで確実にとれるようにしていかないと。日大とはやりずらいことはないが、もしかしたらチーム全体に負け癖がついていたのかもしれないし、油断がなかったとは言い切れない。これからはもう負けられないので、一試合一試合、努力していきたいと思います。
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