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アイスホッケー 平成19年度 関東大学リーグ戦・1次リーグ
◆アイスホッケーホームへ
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熱戦は引き分けに終わるも確かな手応え!!
関東大学リーグ戦 1次リーグ VS 早稲田大学 10月13日(土) 会場:ダイドードリンコアイスアリーナ |
・・・ TOTAL ・・・
0
(39)
法政大学
| 0 (13) |
1P |
0 (11) |
0
(42)
早稲田大学
|
0 (15) |
2P |
0 (15) |
0 (16) |
3P |
0 (11) |
*( )内はシュート数を表示しています。
・・・ GOALS ・・・
| チーム
| ピリ
| 時間
| ゴール
| アシスト
| アシスト
| PP/KP
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*P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。
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・・・ MEMBER ・・・
| SET
| RW
| CF
| LW
| RD
| LD
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| 1 |
71 牧口祐太 |
11 塚田裕之 |
10貞宗謙太郎 |
88 菊池秀治 |
34 福澤直哉 |
| 2 |
73 土屋洋輔 |
17 倉田龍一 |
19佐々木祐喜 |
29 宇正峻英 |
91 関谷 尚 |
| 3 |
61 川口 皓 |
9 工藤和紀 |
14鈴木亜久里 |
35 原 優人 |
3 石川貴章 |
| 4 |
26 西東秀明 |
47 笹村昭二 |
18 鈴木勇也 |
95 住友亮太 |
6 隅田洋介 |
*GKは#70井上光明が出場*
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<戦評> リーグ戦第4戦の相手は春の覇者である早大。リーグ屈指の攻撃力を誇り、ここまで圧倒的な強さで4連勝中である。法大は早大攻撃陣を封じ込め、好機を確実にものにすることが勝利への鍵だった。そのような中で迎えた試合は白熱したものになった。
法大は1ピリオド(以下ピリ)序盤から互角の戦いを見せる。開始早々に石川の反則でキルプレーになるも、佐々木が抜け出しGKと1対1の場面を迎える。しかし、シュートは惜しくも枠を捉えられず、この決定機はものにすることはできない。それでも、その後もパックは支配されながらも粘り強いディフェンスからの鋭い攻撃で牧口らが相手ゴールに幾度も迫った。得点こそ奪えなかったものの、早大にペースを握らせなかった。
2ピリに入っても、攻守の切り替えが早く、スピード感溢れる展開で試合は進んでいく。攻撃では土屋や倉田などが積極的にシュートを放っていき、早大ディフェンス陣を慌てさせる。また、鋭い攻撃から反則をもらいパワープレーの好機を掴むもあと一歩のところでゴールを割れない。守ってはキルプレー時に何度か危ない場面が見られたが、GK井上を中心に耐えしのぎ、0−0で2ピリは終了。勝負は3ピリまで持ち込まれた。
このピリオドも一進一退の攻防が繰り広げられる。早大に決定的な場面を作られるも、GK井上が神がかり的なナイスセーブを連発し、得点を許さない。逆に攻撃は福澤が二度も惜しいシュートを放つなど何度も惜しい場面を作ったが、最後に早大GK小野が立ちはだかり、得点が遠い。17:45には土屋が抜け出し、GKと1対1の絶好のチャンスを掴むもここでもナイスセーブにあい、ゴールは奪えなかった。その後、残り少ない時間も攻め続けたが、結局無得点。0−0で引き分けた。
結果は0−0の引き分け。それでも攻守の切り替えが早く、両チームのGKが好セーブを連発し見所の多い、無得点とは思えないほどの激しい試合だった。法大は、パワープレー時の攻撃で得点が奪えない課題は残った。だが、運動量豊富に最後まで集中を切らさずに戦い、何より早大の強力な攻撃陣を0点に封じ込めた守備陣の頑張りが目立った。勝利こそできなかったが今後に大きな希望を抱かせる試合だった。
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法大は相手の強力FW陣を無得点に抑えた(写真はDF菊池)
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攻撃陣は法大らしい粘りを見せた。(写真はFW牧口)
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◆◆
試合後のコメント
◆◆
斉藤監督 (勝つためには)こういう戦い方をするしかないというのを選手たちはやってくれた。ゲームプラン通りだった。けど、点が入らなかったね。最後の詰めのところだけ。惜しいシュートもあったし、相手GKがいいセーブをしたというのもあるけど、それにしてもこじ開けないと。オフェンス陣がそれを打破しないと優勝はない。(最後まで集中していたことについて)選手達は気持ち入っていたし、得点できなかったけど相手ディフェンスにプレッシャーはもの凄くかけていて、ターンオーバーをとってそこからチャンスも作っていた。こういう試合だと最後落ちてくるけど、今日は落ちてこなかった。ペナルティも少なく選手達は本当によくやってくれた。こういう試合はできれば勝ちにつなげたかったけど。今後につながる試合だと思う。DF以下、GKもよかったし、早稲田のオフェンスはNo.1だと思っているので、それを0点に抑えたのは自信にしていい。
(今後に向けては)ここまでいい感じできているので、コンディションを崩さないことが大事。リーグ戦は長丁場なので。体力落とさないで戦えるか、風邪とか引かないように自己管理できるかが大事になる。
大北コーチ すごくいいゲームだった。前からFW陣がプレッシャーをかけてちゃんとDFも前に詰めて狙い通りのアグレッシブな守備ができた。春からやってきたことの成果が出たと思う。キルプレー中も体を張って守ることができた。攻撃陣もシュートを積極的に狙ったしいいカタチを作れてた。今年のチームは決定力、タフさ、P,P、K,Pが課題だが、あとは決定力を高たい。でもそれはすぐどうこうできることじゃないし地道にやっていきたい。今はかわるがわるいいセットがでてきている。今日は3セット目がとても良かったし、そのいい流れが他のセットにも影響していた。GKもいい状態だった。春から順調に1試合1試合成長してきて今日の試合で手応えがつかめた。今日は引き分けだが勢いはつくと思うし今日みたいな試合をつづけていけば2次3次でも必ずいい結果が出ると思う。
#9FW工藤和紀選手 みんながんばって走って、今日は法制らしいホッケーをすることができた。あとは決めるとこを決めていけば。早稲田はFW陣にスター選手が揃ってて上手いし速かったけどウチのDF陣が頑張って抑えてくれた。FWが前からプレッシャーをかけ続けたのはFWへ繋がせないための作戦、機能してたと思う。(コーチが今3セット目がとてもいい状態だと言ってましたが)1年生が二人いるセットだけどみんな一生懸命やってくれた。上手い選手がいるセットではないけど。攻撃はもっとリバウンドをしつこく叩きたかった。そのためにシュートはどんどん狙っていった。 早稲田は今一番強いと言われているんで引き分けてみんな自信がついたと思います。
#34DF福澤直哉選手 今日は守備がよく、成長した。それで0点に抑えられた。得点力があれば、勝てたかなと。(監督が早稲田を0点に抑えたことを自信にしていいと言っていたことについて)早稲田対東洋は早稲田が7点とって勝っていて、法政は東洋に競り負けていたので0点に抑えたのは大きい。(よかった点は)具体的にはディフェンスの詰め、シュートコースに入るなど。GKもよかったし、個人個人じゃなく、セットとしてできたことがよかった。集中切らさないで、最後は気持ちって言われていたので辛くても走った。まだ1次リーグで最終的にトーナメントで勝たないとダメなんで、トーナメントまでに調子を上げて優勝したい。
#10FW貞宗謙太郎選手 今日はやっぱり勝ちたかった。いい内容だったけど満足はしてない。DFはGKの井上を中心に良く守ったと思う。FWが前からプレッシャーをかけ続けるのは練習からやっていたこと。攻撃の形は作れていたけど、点を取るべきところで取らないと。次は勝ちます。
#88DF菊池秀治選手 だんだん調子が上がってきた。これからスローガンどおりインフィニティ、無限大みたいによくなっていくと思う。早稲田のFW陣はやっぱり早かった。でも0に抑えることができたんで自信になる。今年一番の出来だったと思う。攻撃はもっとリバウンドを粘り強く叩きたい。
#70GK井上光明選手 攻撃力があるのはわかっていたので試合前は悪くても3点に抑えればと思っていた。向こうに決定的なのがなく、DFががんばってくれたおかげで守りやすかった。(監督が早稲田を0点に抑えたことを自信にしていいと言っていたことについて)3失点は覚悟していたので0点に抑えたことは自信にしておきたい。今日の試合は後半まで集中できて、明治戦は3ピリの一発目に入れられていたので、その辺は心がけた。何より負けなかったのが大きい。0−1で終わるのと0−0で終わるのでは全然違う。もちろん勝ちたかったけど、いい試合だったと思う。今日は0点だったので、これで調子に乗らずしっかり練習してまた0点に抑えられるようがんばりたい。
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