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アイスホッケー 平成18年度 日本学生氷上競技選手権大会
◆アイスホッケーホームへ
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早すぎる終焉…
インカレ準々決勝 VS 中央大学 1月7日(日) 会場:日光霧降アイスアリーナ |
・・・ TOTAL ・・・
0
(33)
法政大学
| 0 (10) |
1P |
1 (19) |
2
(39)
中央大学
|
0 (10) |
2P |
1 (11) |
0 (13) |
3P |
2 (9) |
*( )内はシュート数を表示しています。
・・・ GOALS ・・・
| チーム
| ピリ
| 時間
| ゴール
| アシスト
| アシスト
| PP/KP
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| 中 大 |
1 |
14:27 |
#10磯由太郎 |
#99寺尾直也 |
#8今城和智 |
K,P |
中 大 |
3 |
19:23 |
#77野呂昌一 |
#19瀬田清貴 |
#4南 亮太 |
K,P |
*P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。
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・・・ MEMBER ・・・
| SET
| RW
| CF
| LW
| RD
| LD
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| 1 |
71 牧口祐太 |
30 大澤卓也 |
11 塚田裕之 |
29 宇正峻英 |
34 福澤直哉 |
| 2 |
22 田中 翔 |
9 工藤和紀 |
10貞宗謙太郎 |
6 山田佑哉 |
35 原 優人 |
| 3 |
4 杉本正隆 |
91 倉田龍一 |
19佐々木祐喜 |
8 菊池秀治 |
3 寺尾幸也 |
| 4 |
14 笹村和幸 |
81 風張徳志 |
17 佐藤裕幸 |
18 石川貴章 |
7 駒田智史 |
* GKは#70井上光明が出場 *
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昨季準優勝の法大は2回戦からの登場。初戦は10−0の圧勝劇で飾ったが、準々決勝で実力校中大に0−2で敗れてしまうという波乱が起きた。法大は早期敗退を強いられることとなった。
2回戦を2ケタ得点の圧勝劇で勝ち上がった法大。準々決勝の相手は四強(法・早・明・東洋大)に次ぐ実力を擁すると評されている中大。法大はベスト4に上がるための一つの山場をむかえた。試合が開始されると、中大がいい動きを見せ、チャンスを創出する。1ピリ序盤の5分間は中大がパワープレー(以後PP)のチャンスを活かして攻め立てるが、法大はピンチをなんとか凌ぎきる。すると流れが変わり徐々に法大ペースとなる。5:35、#9工藤のシュートは入ったかにも見えたが、際どくラインを割らず、ノーゴール。その後、中大が反則で2人退場し、5対3の数的有利の状況となり、法大はさらに勢いを増す。しかし、PP中にむかえたゴール前での2度のビッグチャンスをものすることが出来なかった。すると次第に流れは中大のものとなる。12:22に#71牧口と#34福沢の退場で今度は3対5の数的不利な状況となり、ピンチをむかえる。しかし、そこは法大が誇る守護神#70井上がスーパーセーブでチームを盛り立てる。集中した守備でキルプレー(以後KP)を耐え抜く法大。しかし数的不利の時間をなんとか無失点で乗り切るかに思われた14:27、試合は動く。ゴール前でパックがこぼれたところを押し込まれ、まさかの先制点を許す。これによってリズムを壊した法大は相手にリードを許したまま1ピリを終えた。
2ピリが開始されると法大は2:40に最大のチャンスをむかえる。右サイドで相手からパックを奪った#3寺尾が抜け出し、キーパーと一対一の状況となる。しかし、シュートは枠を外れ、同点に追いつくことは出来なかった。ここからは両チームが一進一退の攻防を見せる。互いにPP時にパックを回し、得点の機会を伺う。法大のKPのピンチでは#井上が再三のビックセーブを見せ、守り切るが、攻撃に関してはなかなか決定機を演出できない。そして再びPPで5対3の状況になり、怒涛の攻撃を見せる。しかし、14:21、#30大澤からゴール前でパスを受けた#11塚田がフリーでシュートを放つも外してしまう。チャンスは創るがなかなか得点に結びつかない。そんな嫌な流れの中、法大は逆転の望みを3ピリに託すこととなった。
もう後がない法大は3ピリ開始早々気迫の攻めを見せる。11秒、ゴール裏の#11塚田からのパスを左サイドに侵出した#71牧口がシュート。1:18、#22田中翔の果敢なドリブル突破、そして1:53#6山田のミドル、しかし、そのどれも得点に結びつかない。ロースコアのゲームはその後、互いに惜しい場面を何度かむかえるのだが、決定打には至らず、膠着状態となる。早く同点に追いつきたい法大は徐々に焦りを隠せなくなり、ファウルによってKPとなると攻めに転じることができない。時間は刻々と過ぎていく。そして試合終了間際の19:23、悲劇の瞬間が訪れる。PPを活かして攻める中大はゴール前のパス回しから、フリーで受けた選手がゴール左隅にパックを叩き込み、試合を決定付ける2点目を決めた。がっくりとうなだれる法大の選手たち。しかし、「まだだ、まだ終わってない!」と#22田中翔がチームを鼓舞する。法大の選手は最後まで全力で戦った。しかし、無常にもここでタイムアップ。春の関東王者であり、昨年のインカレ準優勝校である法大は準々決勝で姿を消した。あまりにも早すぎる終焉だった。
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リンクに泣き崩れる福澤
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4年生はこの大会で引退になった
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選手と監督のコメント
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斉藤監督 最後の大会だし、気合は悪くなかった。しかし、決めるところで決めないと。油断はなかった。中央とは実力差はあまりないし、10回やって10連勝できる相手ではないですから。今日は中央の出来がいいと選手も感じたんじゃないかな。相手のキーパーもよかった。井上もよく頑張っていましたが。しょうがないですましてはいけないんですが、しょうがないですね。今年のチームを振りかえってみると波が激しいチームだった。春優勝したときは最高だったけど、悪いときは全然だめだった。今日は悪い内容ではなかったけど、調子が安定しなかったのが勝てなかったことの一因ですかね。
#6DF山田佑哉主将 チャンスはうちの方がつくっていた。でも決められなかった。今日の中央がそこまでよかったというわけではないんですけど、うちが反則のときにやられてしまった。そしてうちのPPのときに、パスを回しすぎてしまいました。チャンスを活かせなかった。1年のときから中央とはやっていて、インカレでも接戦を逃げ切って勝ってきた。明治と立命館でもそうだったけど、インカレは力が劣るチームでも強豪を苦しめる。どこかに中央には勝てるだろうという油断があったわけではありませんが、そういう気持ちが負けをよんだのかもしれません。
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