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アイスホッケー 平成18年度 関東大学選手権・2回戦
◆アイスホッケーホームへ
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四強の意地見せた! 中大に逆転勝ちで準決勝進出!!
関東大学選手権 2回戦 VS 中央大学 4月13日(木) 会場:東伏見アリーナ |
・・・ TOTAL ・・・
5
(46)
法政大学
| 0 (14) |
1P |
1 (14) |
3
(33)
中央大学
|
2 (15) |
2P |
2 (11) |
3 (17) |
3P |
0 (8) |
*( )内はシュート数を表示しています。
・・・ GOALS ・・・
| チーム
| ピリ
| 時間
| ゴール
| アシスト
| アシスト
| PP/KP
|
| 中 大 |
1 |
11:39 |
#30蔦森克晃 |
#18水内桂佑 |
― |
― |
| 法 大
| 2 |
00:43 |
#71牧口祐太 |
#9工藤和紀 |
#6山田佑哉 |
P.P |
| 法 大
| 2 |
06:15 |
#17佐藤裕幸 |
#30大澤卓也 |
#4杉本正隆 |
― |
| 中 大 |
2 |
10:00 |
#31南 祐太 |
#19瀬田清貴 |
― |
― |
| 中 大 |
3 |
11:02 |
#77野呂昌一 |
#21高橋皓介 |
― |
K.P |
| 法 大
| 3 |
02:16 |
#11塚田裕之 |
#18石川貴章 |
― |
― |
| 法 大
| 3 |
06:18 |
#34福澤直哉 |
#22田中 翔 |
― |
P.P |
| 法 大
| 3 |
17:45 |
#71牧口祐太 |
#22田中 翔 |
― |
― |
| 17:45のゴール後 中大のタイムアウト |
*P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。
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・・・ MEMBER ・・・
| SET
| RW
| CF
| LW
| RD
| LD
|
| 1 |
9 工藤和紀 |
71 牧口祐太 |
22 田中 翔 |
6 山田佑哉 |
29 宇正峻英 |
| 2 |
17 佐藤裕幸 |
30 大澤卓也 |
4 杉本正隆 |
34 福澤直哉 |
35 原 優人 |
| 3 |
11 塚田裕之 |
91 倉田龍一 |
10貞宗謙太郎 |
8 菊池秀治 |
18 石川貴章 |
| 4 |
14 笹村和幸 |
81 風張徳志 |
19佐々木祐喜 |
3 寺尾幸也 |
7 駒田智史 |
* GKは#70井上光明が出場 *
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関東大学選手権が開幕した。2回戦から登場の法大の相手は中大。法、早、明、東洋大の4強と肩を並べるべく近年力を付けてきた相手だけに負けるわけにはいかない。試合は全く先の読めないシーソーゲームとなり、観客を大いに沸かせた。
第1ピリオド(以下1ピリ)、緒戦の緊張からかうまくリズムを掴めない法大。立ちあがりから2度のパワープレイのチャンスを迎えるが活かせない。DFが積極的にシュートを放つも、ルーズパックを押し込むことができず得点に結びつけることができない。逆に11分39秒、ゴール右からの相手シュートのリバウンドを押し込まれ中大に先制点を奪われる。その後も攻めの形はつくるものの、フィニッシュに精度を欠き0−1で1ピリを終える。
少しでも早く追いつきたい第2ピリオド。1ピリ同様、立ちあがりにパワープレイを得ると、早くも同点ゴールが生まれる。開始43秒、工藤のシュートのリバウンドを#71牧口がゴールを決める。試合を振り出しに戻すと、さらに6分15秒にも#17佐藤がゴールを決め逆転に成功。一気に波に乗るかと思われたがここから試合は動き出す。10分、パワープレイ中にまさかの失点を喫すると、同点に追いつかれたわずか1分後、ディフェンディングゾーンでパックを奪われ失点。再びリードを許す。追いかける立場となった法大はその後迎えた2度のパワープレイのチャンスも得点を奪うことができない。両チームとも必死の攻防を見せスコアは動かないまま2−3で第2ピリオド終了。法大は最終ピリオドに全てを賭ける。
第3ピリオド、法大は意地を見せた。2分16秒に#18石川がゴールを決め、同点に追いつく。さらに6分18秒には#34福沢が待望の逆転ゴールを奪う。再び試合をひっくり返すとその後は中大を抑え込む。チャンスを作りながらも追加点をなかなか奪えずにいたオフェンス陣も17分45秒に牧口が今日2点目のゴール。2点差を付けると、終了間際の中大の6人攻撃にも耐え切り5−3の逆転勝ち。中大に4強の壁を見せつけた。
この大会、以前よりラフプレイに対する判定が厳しくなったが、この試合法大が犯した反則は6。一方の中大は13。その差が最後に表れたのではないか。準決勝の明大戦に向け、勢いはついた。今年のアイスホッケー部のスローガンである「折れない心」を胸に関東の頂点に駆け上がれ。
◆◆
選手と監督のコメント
◆◆
斉藤監督 ・今日の試合について
―キープ率からしたらうちのほうが上だったが、5点も取れるとは思っていなかった。去年もキープ率はうちの方があったけど、なかなか点が取れなかったから。去年はキープできててもゴールできなくて、フラストレーションが溜まって、反則を犯してしまっていた。
今日は反則も少なかったし、得点も取れるようになってきた。
2−1と勝ち越したときに気持ちが緩んでしまった。逆転したときにどんどんいければペースを掴めたと思うが、緩んだことでまた逆転された。でも第3ピリオドに入ってからは大丈夫だな、と感じた。
・失点について
―あの3点は井上じゃなくてプレイヤーのミス。たしかに井上が止められた部分もあっただろうけど。井上に対してスタッフも選手も信頼感をもてるようになってきた。1点取られてもガクッと気持ちが落ちてしまわない精神力がある選手。そういう意味では、選手たちも信頼してプレイしていたと思う。
・ルール改定について
―思ったより取られなかったね。そんなに前と変わらなかった感じがしたが、審判によっても違うだろうから、勉強していかないと。
・(準決勝の相手)明大について
―スター選手が抜けて、チームカラーがガラッと変わったね。
うちはスーパースターはいないけど、これからが楽しみ。ただ、今日と同じような戦い方をしていたら明治や早稲田には勝てない。
大北コーチ ・大会前の練習について
―全日本選手権では1年生はいませんでしたがやろうとしているホッケーができていたと思います。大会前の練習では、1週間くらいですが休み明けだったのでコンディションの調整、攻撃の時の崩し方、法政のホッケーの確認などをしました。
・試合中のシュートの意識について
―最初からあまりパスを狙いすぎると法政の形である早い攻めに繋げられないので、ダンプやシュートなどを使って早めにパックを運んでいきました。
・ルール改定について
―あまり影響はなかったと思います。大会前の練習試合でもその基準でやっていたので、準備はできていたと思います。今日の試合もウチは反則が少なかったので選手の適応も早かったと思います。
・試合内容について
―緒戦ということで多少緊張していたと思いますが、いい緊張感の中、試合を楽しむことができたのではないでしょうか。失点は3点ともアンラッキーなものでしたし、押している時間が長かったので、リードされている時も焦ることはありませんでした。パワープレイで逆にリズムを乱してしまうことがあったので修正したいです。それと、ミスが少し多かったのでプレーの精度をあげること、1試合60分の中でプレーのムラをなくすことは課題ですね。まぁ、勝って勢いに乗ることが出来たので最低限の目標は達成できました。
・準決勝明治戦について
―明治は昨年ほどの強さはないと思います。法政の持ち味であるスピード、運動量を活かしたいですね。1人1人が力を出し切れば勝てる相手だと思います。
#6DF山田佑哉主将 ・初戦を戦ってみて
―1週間試合をしてなかったので、試合になれてないところがありました。逆に中央はもう公式戦をこなしていたので。
・連携について
―セットで試してなかったので、そこにずれが生じてました。次は今日よりよくなると思います。
・中大について
―中央は5番手のチームだし、うちらには負けて当然の気持ちでぶつかってきます。なので、気持ちの差で押されてた面もありますね。しかし、今日はミスがなければ失点は0で抑えられたはずですね。
・ルール改正について 特に守備面
―引っかけるだけで反則になったりするんで、足を動かすようにしてます。練習の時からスティックを持たずに足を多く動かすようにする練習をしています。そうすることで意味のない反則を減らせるようにします。
・スローガンの「折れない心」について
―今日みたいに負けている状況でもあきらめずに60分戦い抜くことを目標にし、そのスローガンになりました。
・山田選手個人としては今日の試合どうしでしたか?
―キャプテンとして望む初の公式戦だったので多少気負いはありましたね。プレーはよかったと思います。
・次の相手は明治になりますが、次の試合に向けて修正点を聞かせてください。
―反則を今よりもっと少なくしたいですね。練習試合では負けてしまったんですが、明治のオフェンスをしっかり抑えて、勝ちたいと思ってます。
#17FW佐藤裕幸選手 ・試合の出来について
―初めての試合だから繋がりが悪く、連携不足だった。1ピリの15分までがその結果
・ルール改定について
―法政に有利だと思う。裏をつくプレーや足を使うプレーが多いので。
・今後の修正点について
―相手をなめてた。試合の序盤をもっと大事に。
・ゴール裏からの攻めが多かったが?
―得意のプレー。あれが法政らしさ。
・準決勝の明治戦に向けて
―最近勝っていないので、勝って優勝したい
#70GK井上光明選手 ・ルール改定について
―反則基準の変更はそこまで影響はありませんでした。
・試合を振り返って
―今日、自分の調子はあまり良くなかったです。失点もミスです。緒戦ということで少しは緊張していました。
・準決勝の明治戦について
―明治戦ではまず1本目のシュートを確実に止めること、ルーズパックを抑えることを意識したいです。今年の明治は昨年ほど強い印象はないので十分チャンスはあると思う。がんばりたいです。
#19FW佐々木祐喜選手 ・試合の出来について
―少ししか出番はなかったが、自分の仕事ができたので、自分としては合格点
自分の仕事とは?…足を使って相手のペースを崩し、チャンスを作る。それを先輩に繋ぐだけ。
・大学と高校の違いについて
―パワーとスピードが違う。ケタが違った。
・普段から強豪の法政と練習しているので幾分慣れはあったか?
―ある。強い法政なので、練習でも良い経験をしている。
・ルール改定について
―足を使うことが多くなるので脚力を鍛えなければならない。ひっかける、おさえるプレーができるようになった。
・今後の修正点について
―正確なパスが出せなかった。流れを冷静に読む。相手の隙を見付ける
・自分の持ち味は?
―スピードを活かし、相手のペースを崩す。そしてチャンスメイクをする。
・明治戦に向けて
―今日できなかったことをして、勝利に貢献したい
・今日できなかったこととは?
―正確なパスと、力で負けないこと
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