アイスホッケー 平成18年度 関東大学リーグ戦

◆アイスホッケーホームへ


一進一退の攻防、リーグ戦2勝目!!

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ケガからの復帰戦で1ゴール2アシストの活躍を見せた貞宗


関東大学リーグ(1次) 
VS 日本体育大学
10月30日(月) 会場:ダイドードリンコアイスアリーナ

         
・・・ TOTAL ・・・

(43)
法政大学

(10)
1P
(10)

(26)
日本体育大学

(19)
2P
(4)

(14)
3P
(12)

*( )内はシュート数を表示しています。


・・・ GOALS ・・・
チーム ピリ 時間 ゴール アシスト アシスト PP/KP
日体大 14:06 #44森崎貴史 #21伊豆田隼也   K,P
法 大 18:43 #9工藤和紀 #71牧口祐太 #10貞宗謙太郎 P,P
法 大 2:41 #91倉田龍一 #10貞宗謙太郎 #71牧口祐太 P,P
日 大 3:19 #21伊豆田隼也 #7石王誠二 #33千葉仁也  
法 大 4:19 #10貞宗謙太郎 #71牧口祐太 #6山田佑哉  
法 大 9:24 #71牧口祐太 #10貞宗謙太郎    
法 大 14:29 #3寺尾幸也 #9工藤和紀    
日体大 12:23 #44森崎貴史      

*P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。


・・・ MEMBER ・・・
SET RW CF LW RD LD
4 杉本正隆 30 大澤卓也 17 佐藤裕幸 35 原 優人 34 福澤直哉
71 牧口祐太 91 倉田龍一 10貞宗謙太郎 6 山田佑哉 29 宇正峻英
11 塚田裕之 9 工藤和紀 19佐々木祐喜 3 寺尾幸也 8 菊池秀治
61 鈴木勇也 16 工藤 進 17 佐藤裕幸 18 石川貴章 2 住友亮太

* GKは#20鈴木崇嗣が出場 *



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 前回の日大戦でリーグ戦最多となる5失点を喫し敗れてしまった法大。今回の相手は、ここまで2勝2敗1分けと勝ち点で1勝分法政の上をいく日体大である。
1P序盤、自陣ゴール付近でパスをカットされカウンターを浴びるなど、日大戦同様に守備にほころびが出る不安な立ち上がりとなった。すると14分6秒、中盤でのパスミスから相手に先制を許してしまう。しかしその後、相手選手のペナルティにより5対3の有利なパワープレーとするとここから怒涛の攻撃を見せる。何本もの鋭いシュートを浴びせ、18分43秒、相手キーパーが弾いた所を#9工藤が押し込み同点で1Pを終了する。
2Pに入ると1P終盤の勢いそのままに目の覚めるような攻撃を展開。2分41秒にゴール前の混戦から#91倉田が押し込み、勝ち越し点を挙げる。直後の3分19秒に同点とされてしまうが、4分19秒に右サイドを駆け上がった#10貞宗がDFをかわしてゴールを奪い、再び勝ち越す。その後も#4杉本の的確なワンタッチパスなどで何度もチャンスを作る。9分24秒には貞宗からのパスを受けた#71牧口が落ち着いて決め4−2とリードを広げる。一進一退の激しい攻防が続く中、14分29秒には#3寺尾が貴重な追加点となる5点目を奪う。
3Pは守備の乱れもあり、やや押され気味の展開となる。12分23秒にバックパスをカットされキーパーと1対1の状況を作られてしまい1点を返される。この後も何度か危ない場面を迎えるものの、オフサイドや相手のペナルティに助けられ5−3で逃げ切った。
試合途中で幾度か小競り合いが生まれる波乱含みの試合だったが、多様な攻撃スタイルで何とか勝ち点を得た法大。しかし、前回の試合(5失点)に続き、今日も決して少ないとは言えない3失点。相手の拙攻に助けられたシーンも多々見られた。チーム全体としての守備の意識が、次戦に向けての最大のテーマだろう。


◆◆  選手と監督のコメント  ◆◆

大北コーチ
勝つには勝ったがまだまだダメ。ミスが多すぎる。足が止まっているしスキもある。1ピリはシュート12本で1点。2ピリはもっとシュートを打とうという指示だったのでシュート19本で4点はまずまず指示通りの展開だったと思う。そこにきて3ピリはいまいちだった。相手の足は1ピリの途中から止まっていたと思う。そこでラッシュをかけたかったが逆に相手に得点を与えてしまったことで相手に勇気を与えてしまった。今日は点の入れられ方もターンオーバーなど、ミスからで良くなかった。次の中大戦に向けてはまず、ゆっくり休むこと。うちはやっぱり守りのチームなのでどれだけハイプレッシャーをかけ続けられるかがカギになると思う。その次に決定力。とにかく勝ち点3を取りにいく。

#6DF山田佑哉主将
前回日大に大敗したのでいつも以上に気合を入れて臨みましたが、1Pは空回りしてしまいました。2Pに点差を離せたのは良かったんですが、3Pは全然ダメ。自分自身、調子は悪くなかったんですけども。失点が多いことに関しては運が悪い部分もあるんですが、危ないパスを減らしたり中盤でのパスカットを無くす意識が大事だと思います。攻撃面では、コーチから「相手のサイドの選手は動きが遅いので、サイド中心で走って攻めろ」という指示を仰いでいたんですが、その通りの試合展開となりました。中央大と日大が引き分けとなってしまったので、次の中央大には必ず勝ちます。そうでないと上に行けないので。

#3DF寺尾幸也選手
望みをつなぐにはもう負けられなかった。今日の試合は四強相手ではないが、気持ちは決勝くらいの気持ちでやろうと。試合前のミーティングではチームの団結を高めた。下(1、2年生)から言いにくいかもしれないけど、ちゃんと話し合おうと4年生へむけてのアンケートをとって、リンク以外のところも含めてそういうところから団結しようとした。だから、試合前のチームの雰囲気はよく、春みたいになってきた。 先取点取られて、今までなら焦っていただろうが、ミーティングの後だったので最後まで諦めないという感じになっていていい意味で冷静にできた。1PでFWが相手にプレッシャーをかけていたから、2Pは相手の足が止まっていた。その辺が2Pの大量点につながったと思う。得点については、FW2人が上がっていて、僕は3人目で上がっていった。守りだけでなく。リバウンドをFWに入れさせようとしたら、たまたま入り、ゴールにつながった。 ディフェンスはGKに助けられた場面が何度かあった。うちもチャンスあったが、むこうもチャンスが結構あった。このままでは上位と戦うときは厳しいので改善したい。失点が増えたのは、春は反則が新基準前でうちは反則が少なかった。秋は新基準になって、反則が多い。反則で退場している間に失点してしまっている。新基準は点を多くするためにできたので、それをうちがうまいこと利用できれば。失点を減らすにはとりあえず反則しないことが大事。  中央は今勝ち点が近い。少しでも喰らいついて決勝トーナメントに行けるように。最高なのは、点差をつけて勝つ。もう法政には勝てないと思わせるくらい。まあとにかく、最後まで諦めないで決勝トーナメントにつながるような試合がしたい。

#91FW倉田龍一選手
1ピリから奥に奥にという気持ちで行って、2ピリから相手が疲れてきて、動きが止まってきたのが勝てた要因だと思う。得点に関しては、P.P中だったし、流れにのりたい場面だったので、絶対に決めようと思った。貞宗はキープ力もあるし、コーナーも強いので、復帰して良かった。中大戦も次の2次、3次リーグに響いてくるから、絶対勝つ。

#71FW牧口祐太選手
負けられない試合だったので、勝てて良かった。(先制されても)逆転出来ると信じていたので、焦りはなかった。シュートを多く打って、リバウンドを狙うようにしていた。(今秋季大会初得点したことで)ホッとしている。今後は得点を量産していきたい。ディフェンスの内容が悪いので、失点をおさえなければならない。次の中央も強いが、後がないので最後まで勝ち続けるだけ。

#10FW貞宗謙太郎選手選手
今日が復帰戦ということで試合に出れる喜びを噛み締めていました。やっぱり、体力も落ちてるし、調子も100パーセントじゃない。まだまだこれから。ゴールは取れたことは嬉しいけどたまたまですね。今日は良い勝ち方じゃなかったけど勝てて良かった。次の中央大はやっぱり侮れない相手。ぶっつぶすだけです。



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