アイスホッケー 平成18年度 関東大学リーグ戦

◆アイスホッケーホームへ


またもや後半に失速、日大に逆転負け・・・

関東大学リーグ(1次) 
VS 日本大学
10月25日(水) 会場:ダイドードリンコアイスアリーナ

         
・・・ TOTAL ・・・

(43)
法政大学

(15)
1P
(8)

(35)
日本大学

(12)
2P
(13)

(16)
3P
(14)

*( )内はシュート数を表示しています。


・・・ GOALS ・・・
チーム ピリ 時間 ゴール アシスト アシスト PP/KP
法 大 10:18 #30大澤卓也 #6山田佑哉 #18石川貴章 P,P
日 大 5:25 #22斉藤倫彦 #25川上恵補    
日 大 19:17 #27宮下 淳 #25川上恵補   K,P
日 大 2:26 #20磯野敬太 #12戸澤将太 #8元野道隆 K,P
法 大 6:22 #4杉本正隆 #30大澤卓也 #17佐藤裕之  
日 大 16:24 #18鈴木俊昭 #10井村亮介 #14大嶋健介  
日 大 19:16 #8元野道隆 #12戸澤将太   P,P

*P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。


・・・ MEMBER ・・・
SET RW CF LW RD LD
71 牧口祐太 30 大澤卓也 17 佐藤裕幸 6 山田佑哉 18 石川貴章
11 塚田裕之 9 工藤和紀 4 杉本正隆 34 福澤直哉 29 宇正峻英
14 笹村和幸 91 倉田龍一 19佐々木祐喜 3 寺尾幸也 35 原 優人
61 鈴木勇也 21 松崎具法 47 笹村昭二 8 菊池秀治 5 隅田洋介

* GKは#70井上光明が出場 *



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 前の試合で初勝利をあげたもののまだ本来の調子には程遠い法大。そろそろ調子を上げていかないと先の2次リーグの戦いが苦しくなってくる。昨年引き分けと苦戦し、ここまで全勝で波に乗る日大の挑戦を受けた。
 1ピリオド(以下P)立ち上がりから幾度となくチャンスを作る。開始早々の大澤のシュート、キルプレイ中3分過ぎの佐藤、倉田のカウンター。5分過ぎには立て続けに塚田、鈴木勇のシュートと攻め立てる。この後にも牧口のセンタリングを中央フリーで受けた佐藤、中央から一人で持ち込んだ塚田がGKと1対1の決定的場面はポストに阻まれるも得点の雰囲気は漂っていた。そして、10分18秒、左サイドフリーでパスを受けた山田がゴール右に走りこんでいた大澤にパス。これをダイレクトでゴールに流し込み、流れるような攻撃で先制。先制後もチャンスはあったものの1−0で1Pを終える。1P全体通して、攻撃はいい流れではあったが守備陣が自陣でパックを奪われるなど安定感の無さが気になった。
 2Pも追加点を取りに攻撃の手を緩めないが、一瞬の隙をつかれ、追いつかれてしまう。5分25秒にブルーラインからロングシュートを打たれる。それほど威力はあるものではなかったが、スクリーンをかけられていたGK井上は反応できずゴール右上隅に吸い込まれていった。追いつかれてしまった法大は、1P同様怒涛の攻撃を見せるが、あと一歩のところで得点が奪えず、ストレスが溜まる展開が続いていた。そして、同点のまま2Pを終えるかと思われたが、2P終了直前に倉田がペナルティで退場して一人少なくなると19分17秒に守備陣が崩され、勝ち越しを許してしまう。
 3Pで1点を追いかけるという思いがけない展開になり、浮き足立つ法大。笹村が退場している間の2分過ぎにも守備陣がこらえきれず、パックを流し込まれ、1−3とリードを広げられる。このまま負けるわけにいかない法大は、6分22秒に杉本が叩き込み、1点差に迫り、その後もシュートを打ち続ける。しかし、この日大当たりの相手GKが立ちはだかり、点が奪えない。勝ちが遠のき始めた16分過ぎには逆襲をくらい、痛恨の失点。これで勝負あり。終了間際にも6人攻撃を仕掛けたが、パックを奪われ、無人のゴールへ。2−5とまさかの敗戦。喜びに湧く日大の選手たちとは対照的な表情でリンクを去っていった。守備と攻撃が噛み合わず、復調への兆しが見えない。このままでは目標である3冠は遠のくばかりだろう。


◆◆  選手と監督のコメント  ◆◆

大北コーチ
チームが噛み合ってない。みんな一生懸命やっているし、いい形も作れているがフィニッシュを決めれていない。序盤は悪くないが、点が取れていないのでDF陣が前に出てしまって、逆にFW陣のスペースがなくなってしまっている。1対1、ゴール前など全ての場面でパックへの執着心が足りない。確かに貞宗と田中がいないのは大きいが、今いるメンバーが100%の力を出せば負けない。今、まさにチームのスローガン『折れない心』が当てはまると思う。ここで下を向いている時間はない。状態が良くない時こそ自分たちが出来ることをとにかく精一杯やるだけだと思う。

#6DF山田佑哉主将
しっかり守備をするという意識はあったんですが、隙ができてしまい結果的に5失点という形になってしまいました。自分自身、良くもなく悪くもなくという感じでしたけど、チームが負けてしまえばダメ。相手がやや格下ということもあって、攻めに対する意欲が大きすぎました。その分、FWもDFも守備が疎かになり相手に攻められる回数も多くなってしまいましたね。 ただ、今日の試合はチーム全体として反則が少なかったのでそこは良かったと思います。 DFが少し上がりすぎて裏を突かれるシーンが多かったので、シュートを確実に入れる、という点も含めて、しっかり練習していきたいと思います。

#18DF石川貴章選手
パックへの執着心が足りませんでした。日大については、僕も含めみんなに格下という意識があり、油断もあったと思います。ディフェンスに関しても、スキをみせてしまった部分もあったので、ちゃんと意識していきたい。自分の調子は2ピリの終盤までは良かったけど、そのあとはちょっとしたミスが出てしまったので、集中力を60分持たせるようにしていきたい。

#70GK井上光明選手
今日はしょうがなくない負け。悔しいとしか言いようがない。シュートが少なかったのもあるが、僕が1点目を止められなかったのがいけない。1点目はブラインド。スクリーンをかけられて見えなかった。試合を通してシュートはたくさん打たれたが、みんな僕に任してくれたと思っているので捕らないとまずかった。4強とやるときと比べて、どこかでモチベーションが違う。準備も違う。正直今日は勝てると思っていた。どことやってもしっかりした準備が必要。調子が上がってこないのは気持ちの問題。試合前のミーティングでパックへの執着心が弱いということが出た。気持ちが入っていない。



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