アイスホッケー 平成18年度 関東大学リーグ戦

◆アイスホッケーホームへ


決着は3次で 東洋大との熱戦は引き分け

関東大学リーグ(2次) 
VS 東洋大学
11月15日(水) 会場:ダイドードリンコアイスアリーナ
         
・・・ TOTAL ・・・

(28)
法政大学

(4)
1P
(19)

(49)
東洋大学

(11)
2P
(16)

(13)
3P
(14)

*( )内はシュート数を表示しています。


・・・ GOALS ・・・
チーム ピリ 時間 ゴール アシスト アシスト PP/KP
東洋大 2:26 #27角田博司 #49成田祐介 #14坂本祐介  
東洋大 5:16 #49成田祐介 #50小窪秀尚 #11今村雄太朗b K,P
法 大 1:48 #6山田佑哉 #10貞宗謙太郎 #71牧口祐太  
法 大 6:16 #10貞宗謙太郎 #6山田佑哉 #71牧口祐太 P,P
東洋大 15:28 #50小窪秀尚 #20坂上太希 #11今村雄太朗 K,P
東洋大 17:56 #49成田祐介 #11今村雄太朗   K,P
法 大 19:11 #22田中 翔 #17佐藤裕幸 #34福澤直哉  
法 大 6:08 #71牧口祐太 #6山田佑哉   K,P
法 大 7:44 #17佐藤裕幸 #22田中翔 #34福澤直哉  
東洋大 13:32 #24山本和輝 #19坂上智希 #3加藤光助  

*P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。


・・・ MEMBER ・・・
SET RW CF LW RD LD
22 田中 翔 30 大澤卓也 17 佐藤裕幸 35 原 優人 34 福澤直哉
71 牧口祐太 91 倉田龍一 10貞宗謙太郎 6 山田佑哉 29 宇正峻英
19佐々木祐喜 11 塚田裕之 4 杉本正隆 8 菊池秀治 3 寺尾幸也
61 鈴木勇也 9 工藤和紀 14 笹村和幸 18 石川貴章 7 駒田智史

* GKは#20鈴木崇嗣が出場 *



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 2次リーグ2戦目。初戦で中大に勝利した法大はここまで無敗で首位の東洋大と対戦した。まだ4強相手に勝ち星のない法大としては東洋大に勝利し、さらなる勢いに加えて、確かな自信を手に入れたい。

 試合は開始から動きを見せる。1ピリ、立ち上がりエンジンのかからない法大に東洋大が襲い掛かる。東洋大の激しいハイプレッシャーの前に法大は攻撃の糸口すら掴めない。そして早くも先制点を奪われてしまう。開始2分、相手のロングシュートは枠を大きく外れるが、跳ね返ったパックがゴール前に。GKがポジションを修正する前に押し込まれる。さらにK,P中の5分にはスクリーンをかけたシュートを決められ立ち上がりに2点のリードを許す。1ピリはそのまま2−0で終えるも、シュート4本の法大は、完全にペースを握られる。

 まずは試合の流れを引き戻したい2ピリ。1ピリ同様スピード感溢れる試合展開を見せるが逆に2ピリは法大がペースを掴む。2分、山田のゴールでまずは1点を返すと、その後相手が連続してペナルティを犯す。すると法大は山田の強烈なシュートから何度もチャンスを迎える。6分にはその山田のシュートのリバウンドを貞宗が押し込んで同点に追いつく。その後も、塚田のドライブや大澤、田中のカウンターなどからチャンスを作る。しかし、法大ペースで試合は進むが得点を奪うことはできない。逆に法大は14分、16分に迎えた2度のK,Pを守りきれず再び2点リードされる。それでも法大は2ピリ終了間際に田中がゴールを決め、3−4の1点差で2ピリを終えた。

 3ピリ、法大は粘りを見せ、同点に追いつく。6分、牧口が角度の無いところからシュートを決める。さらにその1分後にはゴール裏でパックをキープした田中の折り返しを佐藤が決め、遂に逆転に成功する。しかし、首位の東洋はすんなり勝たせてはくれなかった。13分、ゴール前で相手をフリーにしてしまい同点に追いつかれる。その後は得点は生まれず同点で試合終了。

 1ピリの展開を考えれば試合の中でうまくチームの建て直しができた、といえる内容だった。引き分けとはいえ、立ち上がりを除けば選手の動きも悪くない。3次トーナメントでこそは1次リーグのリベンジを果たしてほしい。



%E7%89%A7%E5%8F%A3.jpg %E4%BD%90%E8%97%A4.jpg
角度の無い場所から4点目を決めた#71牧口
一時は逆転となる5点目を決めた#17佐藤


◆◆  選手と監督のコメント  ◆◆

斉藤監督
これまで一番状態がよかっただろう東洋大相手に負けなかったのは評価できる。今日の試合ではいいところと悪いところがすべて出た。この試合を生かして次につなげなければならない。1Pで圧倒されたのはメンタル面の問題。速いプレッシャーをかけられて、足動かないし攻められっぱなしで冷静にプレーできていなかった。逆に2Pは鋭いプレッシャーをかけるようになって東洋が慌てるようになって1Pと逆の展開にできた。ただ、うちは同点に追いついてからプレッシャーを止めてしまった。それで相手が落ち着いてしまった。 うちがやろうとしているホッケーとして60分間変わらないホッケーというのがあるので今日みたいに波があるのはあまりよくない。自信を持って余裕を持ってやることが大事。立ち上がりに余裕がない。しばらく(次の試合まで)間が空くので次までにいいところを伸ばして悪いところを修正したい。明治戦には絶対勝つということにこだわって戦う。4強相手にまだ勝っていないので。

大北コーチ
今日は(も)あまり立ち上がりが良くなかった。でも試合の中でそれを修正できた。1ピリと2ピリでは反則数は同じだがシュート数が圧倒的に増えた。前線からのプレッシャーが機能した結果といえる。今日の結果で5点取れたことは評価できる。しかし失点のうち3点はGKが止めなくちゃいけない失点だったと思う。全てが崩されて決められたゴールではない。今日の引き分けは少なからずプラスに捉えられる結果だったと思う。12月9日、10日(決勝トーナメント)にむけていい流れになってきている。

#6DF山田佑哉
勝ちたかった。東洋大はかなりチェックが厳しく、自分たちが焦ってパックをおかしな所に出してしまうケースが多かった。試合途中、こちらのベンチからの声に対して審判から注意を受けてしまい・・。納得できない部分もあったが、まぁ審判のジャッジは絶対なので。両チームとも落とせない試合だったため熱くなってしまい、反則が増えたんだと思う。次戦まで少し間が空くけども、気を抜かずにしっかりと練習していきたい

#20GK鈴木崇
抑えられるシュートをこぼしてしまい、それが失点につながったのが課題。せっかく周りの選手に助けられてもらっていたんだけども。ただ、序盤に2点を決められてからはうまく立ち直ることができた。次戦からは井上が戻ってくるので出場できるかわからないが、しっかりと準備をしていきたい

#17FW佐藤裕幸
勝てる試合だった。まあそれでも負けなくてよかった。1Pは東洋の攻撃を警戒しすぎて守ろうという気持ちが大きすぎた。これから負けられない試合が続く。下らない試合を落としてきたので。ただ東洋とはインカレでも当たる相手なので勝ちたかった。  明大戦に向けてはこのまま調子を維持すれば勝てる。気持ちの持ちようが大切になってくると思う。調子は上がっているので確実にプレーして勝てればいい。キーパー(井上)も戻ってきたので。

#71FW牧口祐太
今日は立ち上がりが悪くて、1ピリは流れを掴めなかった。でも全員で修正できたと思う。 自分の5点目はGKに当ててリバウンドを狙ったが、入って嬉しい。東洋は強いチームなので5点入れられたこともしょうがない。やっぱりいつも立ち上がりがよくないので気をつけたい。次の明大に勝てば決勝トーナメントが見えてくるのでがんばりたい。



▲ページトップへ


▲トップページへ