アイスホッケー 平成16年度 関東大学リーグ戦・決勝トーナメント

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3ピリ、法大本来の動きが出来ず、早大に惜敗・・・!

関東大学1部リーグ戦 決勝トーナメント 準決勝1 
VS 早稲田大学
12月8日(水) 会場:東伏見アリーナ

         
・・・ TOTAL ・・・

(32)
法政大学

(11)
1P
(11)

(42)
早稲田大学

(9)
2P
(24)

(12)
3P
(7)

*( )内はシュート数を表示しています。


・・・ GOALS ・・・
チーム ピリ 時間 ゴール アシスト アシスト PP/KP
早 大 02:08 #24甲野俊也 #7楠木辰英 #13小川将史 K.P
早 大 00:53 #13小川将史 #11西脇雅仁
早 大 02:11 #11西脇雅仁 #7楠木辰英
       02:11後 法大のタイムアウト
早 大 03:24 #12大西信明 #8吉崎竜太 #18小林弘典
法 大 07:23 #3寺尾幸也 #19平塚 翔
早 大 08:01 #24甲野俊也
法 大 09:13 #27 林寛和
早 大 14:09 #23久保直哉 #6佐々木大輔

*P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。


・・・ MEMBER ・・・
SET RW CF LW RD LD
10大日向洋平 30 大澤卓也 15 北側勝哉 29 宇正峻英 17  林 寛和
21 佐藤伸樹 1 西原善宗 18 向坂康弘 11 玉井晴貴 35  原 豪亮
19  平塚 翔 16  斉藤 剛 17 佐藤裕之 3 寺尾幸也 6 山田佑哉
22  田中翔 2 塚田裕之 14 笹村和幸 34 福澤直哉 4 杉本正隆

* GKは#33福澤正勝が出場 *



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10月から始まった関東大学リーグ戦も、12月に入り、ついにプレーオフ・決勝トーナメントが始まった。
2次リーグを11勝2敗、1位という結果で決勝トーナメントに進んだ法大の準決勝1の対戦相手は2位の早大。ここで勝てば試合数をより少なく、決勝進出を決められるだけに、1勝1敗同士の熾烈な戦いとなった。

今までの中で一番の立ち上がりを見せた法大。早大の攻撃を掻い潜り、終盤にかけて法大が攻め込むが決定的な場面を作りきれない。早大もゴール前までつめよるがGK福澤に止められてしまう。両校共に五分の動きで、0−0で1ピリを終えた。しかし2ピリに入り、早大に攻めこまれ始める。そして、2:08、福澤がゴール正面でパックを処理しようとしたところを、#24甲野が股下を狙って押し込み、先制点を許してしまう。法大も負けじと4分過ぎにはカウンターで早大ゴール前まで切り込む。向坂−西原−北側でパスを回してチャンスを狙う法大。しかし、向坂が右サイドからシュートを放つが、決まらない。7分過ぎにも原−佐藤伸樹でパスを回し、佐藤が正面からシュートを打つがGKを崩すには至らなかった。惜しいところまではいくが得点には繋がらず、だんだん熱くなり始める選手達。自ずと当たりも激しくなっていく。反則が目立ち始めた中盤をなんとか切り抜け、2ピリ中に同点に追いつこうと終盤はまたも法大が攻め込むが、スコアを変えることは出来ず、2ピリを折り返した。0−1で迎えた最終・3ピリ。「最初と最後5分の失点は止めようと監督から指示が出ていた」(原)が、00:53、ゴール正面でDFがバランスを崩してしまったところをすかさず#13小川に決められ2点目を奪われてしまう。さらに続く2:11、カウンターで攻め込まれ、正面からやや右サイドに勢いよく入り込んできた#11西脇に強烈なシュートを決められてしまった。斉藤監督がタイムアウトを取り、選手達に気持ちを切り替えさせる。だが、勢いを失っていない早大に3:24、左サイドからパスを受けた#12大西にまたもゴールを割られてしまう。7分すぎ、9分すぎに、寺尾と林がそれぞれ右サイドから大きく振りかぶって放ったシュートが決まるものの、試合の流れを掴むことはできずにいた。そして、決して攻撃をゆるめない早大に14:09、混戦のなか、#23久保にパックを押し込まれてしまった。6点目を奪われ、リンクに手を叩きつけて悔しがる福澤。残り6分余りを使って何度か波状攻撃をしかけようするが、肝心なところでパスが繋がらず、2−6で敗北を喫してしまった。

2ピリまでは早大の攻撃力を見事に抑えていた法大。だが、3ピリに入り、早大の戻りの素早さと速攻の前に、法大は自分達のプレーを出し切ることが出来なかった。残された決勝戦への切符を争って、なか1日をおいて準決勝が再度行われる。法大に受け継がれている最後まで諦めない魂を胸に刻みなおし、選手は明大戦に挑む。


◆◆  選手と監督のコメント  ◆◆

#35原豪輔主将・・・
(ついに3次が始まりましたが)1位通過してベンチの雰囲気も良い。今日は1、2、3ピリの最初と最後5分の失点は止めようと監督から指示が出ていた。2ピリ終わりまでは止められていたので良かったと思う。だが、3ピリ開始に入れられてしまった。3ピリに入って1,2シフト目での速攻の失点、行くぞという気持ちが薄れてしまった。法政のリズムが作れず、焦ってしまった。(3次に入って精神面は?)1番気合は入っていた。1.2ピリに1点返しておけば違ったかもしれない。(敗因は?)守りの隊形,フォーメーションg崩れていた。今はリズムを崩されたショックが大きいので、それをまず話し合って気持ちを切り替えるようにしたい。足は動いているので、明日の練習でそこをよく確認する。(次戦は明治戦ですが)フルメンバーになってるので、手ごわくなっている。ここからは気持ちの問題。負けたくないという気持ちでいきたい。

#33福澤正勝・・・
「立ち上がりから、乱れていたので落ち着いて試合を展開する事が出来なかった。試合前のチームの雰囲気は良かった。現に2ピリまでは良かったが、3ピリでミスが連発してしまった。2ピリで早大に押されっぱなしだったが、それをしのいで『これから!』って時にやられてしまった。ピリオドごとの立ち上がりは注意していたのに。これからはもう修正する時間は残されていない。精神面と個人のコンディションが明暗を分けると思う。」

#15北側勝哉・・・
(今日の試合について)一つのミスからポコポコと(点が)入ってしまった。1点目を入れられたときに顔を下げてしまった。1点入れられても挫けずに、気持ちを切り替えられればよかったけど…。顔を下げたままだったので、気持ちも下がった。その後3連続で得点されてしまった。(試合前の意気込みは?)勝とう!!(試合に向けては)失点を少なくして、チャンスがあれば入れていこう、と。(10日の明大戦に向けて)気持ちを切り替えて。明日1日しかないけど修正して、明後日しっかりしたプレーをして頑張って行きたいです。

斉藤監督・・・
(1、2ピリまでは均衡した展開でしたが)1点差はあったが、ロースコアで守って、法大ペースでもあった。我慢してしのいでいた。3ピリに入って、点の取り合いとなった。そうなるとオフェンス力のある早稲田が1枚上手でペースを取られてしまった。(3次に調子を合わせていく予定だった法大。調子は?)悪くなかった、ベンチも良かった。ただ、点を取られ始めて、しゅんとしてしまった。メンタル的な強さがまだ弱い。(敗因は精神面ということですか?)プレーを変えてしまった。4点目の時点で頭が下がってしまった。やはりそこもある。(タイムアウトは)気持ちを入れ替えるよう言った。自分もプレーヤー出身だからすごくわかるが、気持ちと自信を持って変わらぬプレーをして欲しい。(次戦は明治ですが)石岡選手や阿部選手が復帰している。点も取ってるので。もう負けたら終わり、やるしかない。全力でぶつかりたい。


◆◆◆  次回の対戦予定  ◆◆

決勝トーナメント準決勝2 対明治大戦 
12月10日18時30分開始

 会場は東伏見アイスアリーナ(西武新宿線東伏見駅下車 徒歩1分)



◆ 3次・決勝トーナメント途中経過 ◆
試合番号 日 時 対戦カード・結果
66 12/05(日) 18:30 明治 10−3 日大
67 12/05(日) 18:45 東洋 4−5 中央
68 12/07(火) 18:30 明治 6−4 中央
69 ★ 12/08(水) 18:30 法政 2−6 早大
70 ★ 12/10(金) 18:30 法政 − 明治
71 ★ 12/12(日) 17:30 早稲田 − (70)の勝者
★マークの試合番号が法大の試合、出場の可能性のある試合です。 *試合番号71が決勝戦です。

決勝トーナメントはページシステムで行われます。

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