アイスホッケー  秩父宮杯 第58回関東大学アイスホッケー選手権大会

◆アイスホッケーホームへ


力の差歴然…決勝進出逃す



第58回関東大学アイスホッケー選手権大会
VS 東洋大学
4月25日(土) 会場:ダイドードリンコアイスアリーナ

        
・・・ TOTAL ・・・
*( )内はシュート数を表示しています。

(32)
法政大学

(6)
1P
(17)

(42)
東洋大学

(16)
2P
(13)

(10)
3P
(12)


・・・ GOALS ・・・
チーム ピリ 時間 ゴール アシスト アシスト PP/KP
東洋大 02:39 16斉藤謙太 18山野下元氣
東洋大 04:13 44佐々木海人 12大町典聖
東洋大 05:20 20田中将人 19坂上太希
東洋大 10:24 19坂上太希
東洋大 04:18 19坂上太希
東洋大 06:31 23今野充彬 19坂上太希 20田中将人 K.P
法 大 05:47 17松崎 覚 12山内翔平 11川口 皓 P.P
東洋大 10:50 3土塚直哉 19坂上太希 23今野充彬 K.P
東洋大 17:42 44佐々木海人 12大町典聖 5蛯名正博

*P.Pは法大のパワープレー、K.Pは法大のキルプレーを表示しています。


・・・ MEMBER ・・・
SET FW FW FW DF DF
19 佐々木祐喜 27 宇正慧士 61 山野下翔太 6 隅田洋介 15 北村航也
73 土屋洋輔 12 山内翔平 11 川口 皓 91 関谷 尚 57 山田康太
81 武井淳貴 17 松崎 覚 14 鈴木亜久里 95 住友亮太 71 牧口大樹
13 西東秀明 9 今野大輔 10 多田真章 33 武井将夢 52 中本圭亮

*GKは#39岩槻拓郎、#60鎌田騎規が出場*




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


<戦評>
 
準決勝まで駒を進めた法大。迎えるのはインカレ優勝を果たした東洋大だ。優勝のためには越えなければならない大きな山となる。
 序盤から法大ペースの試合運びにしたいところだが、1ピリ開始早々、立て続けに3失点と流れは東洋大へ。ここでたまらず法大はタイムアウトをとる。その後もパックを取りにいくも、動きの早い東洋大FW陣を止めることができず、10分24秒に4点目を決められる。なかなか攻撃をさせてもらえなかったこのピリオドで放ったシュート数はわずか6。攻撃を封じ込まれる展開となった。続く2ピリも開始4分18秒、足を生かした東洋大・坂上に押し込まれ、その約2分後も正確なパス回しからの得点を許す。法大も果敢に攻めの姿勢を見せるもゴールが遠い。このピリオドも無得点のまま3ピリを迎える。1点が欲しい法大は、パワプレーとなった5分47秒に松崎覚が待望の得点をあげる。その後も東洋大に引けをとらない動きをするがパスがつながらない。逆に10分50秒にキルプレーから1失点。さらに終盤の17分42秒にはダメ押しの8得点目を献上。1−8と大敗を喫してしまった。
 1ピリから波に乗った東洋大の勢いを止められずに決勝進出を逃した法大。運動量と走りで差をつけられてしまったが、3位決定戦では法大らしいホッケーで勝利を手にしてほしい。



#17松崎覚は法大唯一の得点をあげる 強力東洋FW陣からゴールを守る選手たち
     #17松崎覚は法大唯一の得点をあげる     強力東洋FW陣からゴールを守る選手たち

◆◆  選手と監督のコメント  ◆◆


大北コーチ
 今日は残念な試合でした。しっかりと戦う、そういう気持ちの面で負けてしまったのがすべてだと思います。東洋はアグレッシブで予定はしていましたが、チェックもきていました。こちらは気持ちの部分でパスを多く回したりと逃げていたところがあったので最初の気持ちの持ちようが1ピリのすべてを表していました。1ピリのタイムアウトは開始すぐの3失点だったので、自分たちのプレーができていないと思い、1回止めてプレーのことと「気持ちであせるな」ということを注意しました。今日は各ピリオドごとに戦う気持ちだったリセット変更しながら作っていきました。2、3ピリは攻めの姿勢を見せ、点数は入らなかったけどパスのつながりやベースの部分は修正できていたと思います。東洋はやはりアグレッシブで、FWのチェックが早く、これまでと変わらず良いチームでした。スピードコンタクトを持ったチームなので、これを戦う気持ちでこじ開けなきゃ上は狙えないです。3位決定戦では早いプレッシャーでやっていきたいです。戦略は変わるかもしれないが、やるホッケーは変わらないのでいつも通りの法政のホッケーができるかがポイントとなるでしょう。今日は残念な試合でしたが、ここは気持ちを切り替えて「法政はこんなもんじゃない!」というのをプレーと結果で表したいと思います。

#17松崎覚選手
 (今日の試合を振り返って)プレッシャーに弱かったです。やられたらやり返すのが東洋で法政もそうなのですが今日は法政が受け身になっていました。それで試合のペースをつかまれました。東洋はコンタクトが強いし、走るホッケーでした。(今日の得点について)パワープレーで2、3点決めるチャンスがあったのに決められなかったです。今日の得点はパスが回って来たから決めました。(次の大会に向けて)29日に対戦する相手に自分のホッケーをして、点に絡められれば良いと思います。

#91関谷尚選手
 今日は、立ち上がり集中していれば、という感じです。序盤から相手のプレッシャーが早くて、なかなか自分たちのプレーが出来ませんでした。最初から行くという気持ちが足りなかったと思います。最初の3点で流れが決まってしまいました。1ピリで相手がガンガンきていたので、2ピリ以降FWが相手のDFをを先にチェックするようにしてからは、内容的には多少良くなったと思います。(3位決定戦に向けて)失点せずに、ロウスコアで勝てたらいいと思います。

♯14鈴木亜久里選手
 今日の試合を振り返って)不甲斐ない試合で落ち込みました。気持ちを切り替えて次にいきたいです。東洋とは去年の秋は相性が良かったんですが、東洋も法政も走るホッケーで五分五分だったと思います。新入生は一生懸命だと思うし、1年生が頑張れば明るくなるのでこれからも頑張ってほしいです。(次の試合に向けて)残り4日しかないんで、1から出直して3位に入りたいです。

#81武井淳貴選手
 
今日はやられたって感じです。調子自体は悪くなかったのですが最初の流れに乗れなかったのが敗因かと思います。1ピリでは法政のホッケーができずに東洋の流れに押されていました。今日はいつものホッケーができるかが鍵でしたが、パスレシーブがいつも通りできなくて戸惑っていました。3失点してからのタイムアウトで「目を覚ませ!」と言われました。1ピリ序盤がひどくてこれ以上マイナスになる点がなくなったので2ピリからは思いっきりできたのがシュート数につながったと思います。相手のプレッシャーが強いなか落ち着いてできなかったのが2ピリ以降改善できました。東洋は早かったです。ゴールへ向かう姿勢は見習わなきゃと思います。こっちは自分たちのホッケーができなくて、走り負けていました。法政は運動量が特徴なのにこれでも負けてしまって…。運動量とパスレシーブの正確性、それと戦う気持ちというのが大切ということが今日分かったので、次は気持ちで負けないようにガツガツいかなきゃと思いました。次は絶対勝つという気持ちでいつも通りの法政のホッケーをしたいです。


▲トップページへ