| 関東大学アメフトリーグ戦 Aブロック 法政大学 VS 日本体育大学 |
| 44 法政大学 |
13 | 1Q | 0 | 21 日本体育大学 |
|---|---|---|---|---|
| 10 | 2Q | |||
| 14 | 3Q | |||
| 7 | 4Q |
| 21−14−0 | パス(試投−成功−INT) | |
| 204YDS | パス獲得ヤード | |
| 263YDS(23) | ラン獲得ヤード(ラン数) | |
| 2-1 | フィールドゴール 回数−成功 |
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前節一橋大に苦戦を強いられながらも勝利を収めた法大トマホークス。今節の相手は早大に敗れクラッシュボウル出場にもうあとのない日体大だ。2年前、早大と激闘を演じた駒沢の地で試合は行われた。この日エースQB菅原は左腕を吊っており試合を欠場。代わりにQB小田がスターターで出場した。 今季精彩を欠き本来の力を出し切れていなかったQB小田。しかし、この日は見違えるような活躍をみせる。自陣27yd.からの法大最初の攻撃、QB小田が次々とパスを通しゴール前19yd.まで侵入する。そこから一度は攻撃の形を崩されるも、左のオープンを駆け上がったQB小田からTE東へTDパスが通り幸先良く先制する。続く日体大の攻撃をパントに追い込み、迎えた法大の弟2シリーズ。再びQB小田がWR栗原へ20yd.TDパスを決め追加点を奪う。2QもQB小田の勢いは止まらず、面白いようにパスがヒットする。すると第5シリーズにゴール前1yd.からRB渓本がエンドゾーンに飛び込みTD。さらに前半終了間際にK姜が21yd.FGを決め23―0と危なげない試合展開を見せる。 後半は互いに一歩も譲らず、点の奪い合いとなった。3Q開始早々、QB小田が74yd.独走TDランを決めるも、すぐさま日体大に今季初となるTDパスを決められ失点を許す。しかし、失点直後にWR栗原が緩急をつけた素晴らしいキックオフリターンTDを奪い、相手を寄せ付けない。日体大のランオフェンスをしっかり抑えていたが、キャプテンでエースRBの濱田をなかなか一発で仕留められなくなる。濱田にランで小刻みに侵入されると、ゴール前4yd.からTDランを許してしまう。攻撃時間が短く主導権を奪い返せない法大はFGから得点を狙うもK宮本が外してしまう。すると、次のシリーズでで日体大のドライブが続き再びRB濱田にTDを許す。悪い流れが続くかと思われたが、4Q法大最初の攻撃。QB小田からピッチを受けたRB原が一度はボールを落とすも、すかさず拾い上げトップスピードでフィールドを駆け抜け一気にTDを奪う。その後もRB濱田に手を焼くが、要所を抑えるディフェンスでこれ以上の失点は許さなかった。 この試合で何よりの収穫はQB小田の活躍だろう。OLの助けもあったが小田自身の持ち味を発揮できた試合になったに違いない。今日の試合で自信を取り戻し、さらなる成長を期待する。そして次節はいよいよ早大とのクラッシュボウル出場を賭けた大一番だ。リーグ最終戦となるこの試合でも王者の力を見せ付けて、『余裕のAブロック一位通過』と行きたいところだ。
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| ・青木監督 | 「予定通り。後半はメンツを落として日体大と同じスコアで行こうと思っていた。もっと時間をかけて攻撃しろと指示を出したが、あいつらはすぐにTDまで持っていく。」 |
| ・QB小田(3年) | 「みんなを信じてプレイしました。今日はOLのパスプロがすごく良かった。後半はロングドライブしようとしてたけど、DFが出されてあまり出番なかったし、テンポよくできなかった。 (栗原選手へのTDパスは)前のシリーズにDFのアラインを読んでいて、そのプレイコールが入ったのでキレイに決まりました。 (一本目の東選手へのTDパスは)通ったからいいものの、練習なら怒られます。アレは本来ならやっちゃいけないプレイです。」 |