初TD許すも、余裕の勝利


関東大学アメフトリーグ戦 Aブロック
法政大学 VS 専修大学
○2007.10/7 川崎球場 晴 観衆980人 


57
法政大学
1Q
専修大学
21 2Q
3Q
22 4Q

 
32 −22−2 パス(試投−成功−INT) 26−11−1
254YDS パス獲得ヤード 58YDS
309YDS(30) ラン獲得ヤード(ラン数) 53YDS(27)
1-0 フィールドゴール 回数−成功 0-0


 大差でここまでの3試合を消化したものの、まだ本来のパフォーマンスとは程遠いトマホークスがここまで未勝利の専修大との一戦を行った。

 この試合最初のシリーズを4回の攻撃で専修DFにシャットアウトされた法大OF。その流れからか、DFも序盤ショートパスやドロー攻撃で専修OFに押し込まれる場面があった。RB原のランやTE東へのパスで応戦するものの、いまひとつリズムに乗れない法大。第1Q終了間際にQB菅原が二試合連続のインターセプトをされ、なかなか得点できない。しかし、その次のシリーズでWR栗原の39ydsランが決まりリズムを取り戻す。その後RB原のランで得点を重ねる。DFもその後はしっかりと役割を果たし、DL・LBでほとんどの攻撃を止め前半を無失点で折り返す。

 後半に入り、QB菅原からTE東への4ydsのTDパスが通り、点差を35−0とする法大。第4Qに入りDE清原のQBサックやファンブルリカバーなどで専修OFを圧倒する。だが、OFは敵陣深く攻め込むもこの日二本目のインターセプトで得点を加えることができない。さらに、ファンブルリカバーTDを許してしまう。今季初の失点はDFからではなくOFからというふがいない形となってしまった。直後にお返しとばかりにRB中谷が右オープンを走りぬけTDを奪い返す。最終スコアーを57−8とし試合終了。ここまで無失点できていただけに、後味の悪い試合となってしまった。


◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

・青木監督 「予定通りの試合だった。初失点されたが、あまり気にはしていない。栗原・原については、いつも通り。彼らの力ならあれぐらいできる。OFのターンノーバーは、選手を育てるにはある程度仕方ないと考えてる。次の一橋大戦は、今日の試合に比べて、相手のOFはある程度出ると思う。でもあまり気にするような相手ではない。」
・LB上羽主将(4年) 「まあまあの出来だった。相手は、自分たちを意識して試合に取り組んできていたと思う。試合の終盤で、集中力が切れてしまったのが課題。自分のプレーも同様に、集中が切れたところで、細かいミスがあったので完璧にしていきたい。次の一橋大は、ライン戦になると思うので、ラインに頑張ってもらいたい。」
・SF樋田(4年) 「失点を許しDF何人かは気持ちが折れたみたいだった。ターンオーバー、インターセプトが多い。チームだから我慢しないといけないが少なくしてもらいたい。失点してもメンタルを保つようにする。一発でやられないように集中する。」
・DL安井(3年) 「DF全体はしっかり抑えることができた。でも内容は微妙。DLのミスが目立ってしまった。専修相手にフレッシュをゆるしてしまった。個人的なプレイに関してはできてない、まだまだ。」
・DL松本(2年) 「要所要所で出されてしまった。DL全体的にはまだまだ。真価が問われるのは次の一橋戦や早稲田戦だと思うので頑張りたい。」
・WR栗原(2年) 「まぁまぁ。ミスなく一通りやれて、タッチダウンも出来たので。1Qは雰囲気悪かった。2Qでいつも通りになったけど、やっぱりスタートが悪かった。」