悪天候も関係なし!勢い増す王者


関東大学アメフトリーグ戦 Aブロック
法政大学 VS 横浜国立大学
○2007.9/30 川崎球場 晴 観衆401人 


90
法政大学
21 1Q
横浜国立大学
28 2Q
20 3Q
21 4Q

 
18 −11−1 パス(試投−成功−INT) 10−2−1
234YDS パス獲得ヤード 17YDS
483YDS(31) ラン獲得ヤード(ラン数) 83YDS(42)
0-0 フィールドゴール 回数−成功 0-0


多くの課題を残した前回の武工大戦。それらの修正を求められる法大トマホークスは、3戦目で横国大と対戦した。雨の中での試合となったが、ラン中心の攻撃で大勝した。

 試合は、横国大のキックオフで開始。法大は最初のシリーズで、QB菅原のパスをインターセプトされる。しかし悪い流れを作らず、次のシリーズでRB原がTD。続く2シリーズもWR本間、RB渓本が続いてTDを決める。2Q、WR樋口のTDで点差を広げる。パントリターンTDが反則で無効になったが、直後にRB原がTDラン。DF陣もSF樋田がまたもインターセプトをするなど堅い守りを見せた。その後も2TDを奪い、前半を49−0で終えた。

 後半、法大は攻撃の最初のプレーで、交代で入ったQB田口が早速56ヤードのTDランを奪う。WR栗原とRB渓本のTD、LB細井のQBサックと、攻守共に法大の勢いは止まらず、横国大を引き離す。4Qも3シリーズ連続でTDを奪い、90−0で横国大を下した。

 前の2試合から修正されてきたが、QB陣が本調子でないなどまだ課題は残る。この先に控えている上位対決のためにも、法大トマホークスが王者であるためにも、更なる進化が求められている。


◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

・青木監督 「今日の試合は、プレーも出たし、得点もある程度いったので上出来。パスが少なかったのは、雨と風を考えて。次からは、上位との対戦になるので、気合いを入れていく。」
・LB上羽主将(4年) 「今日の試合は、前回の反省を生かして、チームの盛り上がりの面では、85点。足りない部分は、流れの悪い時に少し、声が減っていた。OFは、一本目と田口までは、ある程度やってくれてるが、その後がもっと頑張らなくてはいけない。DFは、アジャストミスが幾つかあった。次の試合も相手に限らず自分たちの100%を出す。」
・QB菅原(4年) 「今までの2試合がダメだったので、パーフェクトな試合をやりたいとみんなで言っていた。自分のミスで崩して崩してしまったところもあったけれど前の2試合よりはよかった。求めている70%しかできなかった。あとの30%は一人一人の気持ちやプレーの精度。パスはダメだったので課題。雨に苦手という意識はない。あまり良くない。自分がパーフェクトでなければいけないのにできなかった。」
・LB内村(4年) 「思ったより相手が手の内を見せてこなかった。前回得るものが少なかっただけに今日はまぁまぁ得られた。雨の中でも自分のプレーができたというのが一番。今まで順調にきている。怪我人を出さないように気をつける。」