チーム全体で帝京大に圧勝


関東大学アメフトリーグ戦 Aブロック
法政大学 VS 帝京大学
○2007.9/2  アミノバイタルフィールド 晴 観衆736人 


105
法政大学
42 1Q
帝京大学
28 2Q
14 3Q
21 4Q

 
31−24−0 パス(試投−成功−INT) 30−10−3
375YDS パス獲得ヤード 77YDS
264YDS(17) ラン獲得ヤード(ラン数) −49YDS(30)
0-0 フィールドゴール 回数−成功 0-0


 2007年正月に行われたライスボウルで、社会人代表のオンワードスカイラークスに辛くも1点差で敗北を喫したトマホークスは選手層の底上げと、日本一を目標に春のオープン戦、夏の合宿を経て万全の準備をしてきた。若手の育成に重点を置き、様々な選手を鍛え上げてきた成果が早くも初戦で見られた戦いだった。

法大は試合開始のキックオフリターンでRB原がエンドゾーン付近までリターンし、その直後のプレイでRB渓本が右オープンを走りTD。キックも決まり開始19秒で早くもスコアボードに7点を刻んだ。DFでは若手中心となったDL陣では新人DT高澤が果敢にパスラッシュをする姿がみられ、DE黒澤のQBサックなどで帝京大OFを圧倒する。その後も2年連続インターセプト王の樋田がインターセプトを2つするなど鉄壁のDFを披露し、前半を70‐0と大差で折り返す。

後半に入っても法大の勢いは止まらず、QB小田のランや、RB渓本の本日6本目となるTDなどで、さらに点差を広げる。1年生や出場機会の少ない選手を積極的に起用し、チーム全体で一丸となり初戦のこの試合を105‐0という結果で終わった。


◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

・LB上羽主将(4年) 「今日は、いい勝ち方ができた。自分達が一年の時に開幕戦で横国大に負けていたので、今日は気を引き締めて試合に臨んだ。その結果が今日の内容だったので、いい滑り出しが出来たと思う。あくまで目標は、自分達を急速に追い上げてきている日大とのクラッシュボウルだが、そこに向けて、一戦一戦大事に戦っていきたい。」
・RB渓本(4年) 「OLのおかげで6本のタッチダウンを奪えた。 夏合宿を通して、OL1年が成長して、タイミングも合って大丈夫。1本目の選手が怪我から戻ってきても問題ない。まったく心配はないです。OLを信じて走るだけです。」
・DE黒澤(3年) 「調子がよかったです、そんなにサックしてないと思うけど・・・若いDLが頑張ってくれている。DLリーダーを中心によくまとまっている。」