全勝でクラッシュボウルへ


関東大学アメフトリーグ戦 Bブロック
法政大学 VS 早稲田大学
○2006.11/23  アミノバイタルフィールド 晴 観衆2256人 


41
法政大学
1Q 14
早稲田大学
21 2Q
3Q
13 4Q 14

 
29−22−1 パス(試投−成功−INT) 26−15−3
277YDS パス獲得ヤード 129YDS
130YDS(29) ラン獲得ヤード(ラン数) 70YDS(24)
0-0 フィールドゴール 回数−成功 0-0


 Bブロック最終戦となった、早稲田大学ビッグベアーズとの最終戦。この試合の勝者がクラッシュボウルの出場権を得る大事な一戦。昨年接線の末負けた早稲田はリベンジの気持ちを胸にこの勝負に挑んでくるだろう。法大もライバル早稲田に対し、チーム一丸となって向かえるだろう。そんななか早稲田のキックで試合が始まった。

 序盤法大OFはなかなかリズムに乗れず思うように、攻められない。しかしDE59山崎(4年)のQBサックやパントブロックで早稲田OFにチャンスを与えない。いいフィールドポジションで向かえた第二Q。QB菅原(3年)からエースRB29(4年)への55ヤードTDパスがヒット。その後もWR11戸倉(3年)WR81栗原(1年)のTDもあり21−0で前半を終える。法大DFは前半一度もファーストダウン更新を許さない完璧なDF力を見せた。

 後半そうそうCB35丸山(2年)SF34樋田(3年)のインターセプトからチャンスのチャンスをRB中谷(2年)のTDで差を広げる。徐々に早稲田OFが法大陣内に攻め込むが、DFは要所要所でしっかりと止めDF力の高さを見せ付ける。法大は随所で3人のQBを使い分け、時間をコントロールする。後半終了間際に早稲田がQB井上(3年)からSE加藤(3年)にTDをするが、反撃もここまで。41−14で法大が勝利した。




◆監督・選手の試合後のコメント◆


 

・青木監督 「早稲田は疲れていて、本来のプレイが出来ていなかった。うちはその分休みをとらせた。慶應は軽い相手ではないので勢いにのせないように戦っていきたい」
・DT伊倉主将(4年) 「ノーフレッシュで前半終えられてよかった。DFとしては個人の役割がしっかりできていた。だからいい結果につながった。慶應じゃ連覇するために倒さねばいけない相手。勝つのみ。」
・RB丸田(4年) 「1対1で勝てる自信があった。なかなか出せなかったプレイでTDできてよかった。最初の2シリーズはあせったのであのTDは大きかった関東で圧勝して関西へ行きたい。」
・QB菅原(3年) 「立ち上がりを意識していたのに最初硬くてできなかったし、リズムを作ろうとしたがもってこれなかった。体はもう大丈夫。メンタルをどうにかしたい。RB、WRで若いOLをひっぱっていこう。クラッシュは圧勝しなければいけない。あと10日間準備する。」
・WR戸倉(3年) 「今日はたまたまボールがよくきた。投げくれたら期待に応えなくちゃいけないと思う。後ろから来るDFを交わすのは練習中から意識している。キックは高く遠くに蹴ることを意識している。」